1期でもそうだったけど、零は名人と通ずるところがあるみたいだなぁ。対局をしていても。
名人聞こえないのか。
宗谷との対局。
言葉なくも通じる。似た二人?
ホテルに導くとことか妖精か。
え耳聞こえてないの?
白い嵐ってタイトルから闘いが荒れるのかと思ったら、文字通り天候の嵐だった。白いってつくのは宗谷名人との絡みから付けられたのかと1人納得。
宗谷名人、耳が聞こえない?ので、前回のインタビューがチグハグだったのか。
常人には預かり知らないところではあるけど、浮世離れした性質と、天才とまで言われる才能とは表裏一体だなぁと。
天才だからあの性質になったのか、あの性質だから将棋に専念して天才になったのか、名人に至るまでの背景に想いを寄せて、なんだか切なくなった。
ホントに出来いいなぁ。文句なしの映像化!展開知ってるのにグイグイ引きこまれた。
天才同士でのみ通信できるプロトコル展開好き。
そういうものなのかどうか、プロ棋士に聞いてみたい
2019/01/11【録画】音だけ聞いてるとレイくんのターン。宗谷さん喋らないもんね……。けど、宗谷さんいっぱいで嬉しい。ついてくる神様可愛い。
宗谷、本当に可愛いな。原作以上の可愛さを感じる。
エンドカード上條さん、相変わらず整ってる。
名人相手だと一回でもミスしたら挽回出来ないから厳しいなぁと思った。
宗谷みたいな生活力ゼロの人間を連盟は一人で帰すなんて無責任だと思ったけど、払戻し窓口や濡れずに行けるホテル探しは最善手をパパっと打てるから、生活力ゼロなんじゃなくてアウトプットの仕方が独特みたい。おぼろげというか儚げな感じが『ハチクロ』の理花のようだった。
宗谷名人って、本当に聞こえないのかしら。
桐山くんは困ってる人や知り合いを放っておかないところが、すごい。尊敬する。
静かで動きも少ないのに魅入るな。
宗谷名人、ある意味ヤバい人だ。
これまでも宗谷は特別な存在、掴み所のないような存在と描かれていた。その印象はこの回を見れば変わるかと思っていたが、結局のところあまり変わることはなかった。ただ、以前の印象に加えて孤独や空虚といった言葉も並ぶようになったように思う
零が敗着手を打った後の展開は詳しく描かれてはいないが優劣をひっくり返すような展開に持っていけなかったのは伝わってくる。
圧倒的な差によって負けた筈なのに零は島田のようにボロボロになることもなく清々しく楽しい気持ちのまま。対局前に「勝つため以外の心で飛び込んだら一瞬で首を吹っ飛ばされる」と自分を戒めていたはずなのに宗谷が勝ち自分が負けた現実を抵抗なく受け入れてしまっている
結局、零は宗谷と同じ高みに届くことなく静かに敗北してしまったのだろうね。感想戦の際に自分の手を見た零に「そういうもんだよ」と呟いた宗谷。将棋を通してどこか通じあえた部分もある宗谷は零の歩む道の延長線上に居るのかもしれないけれど、それはまだ埋めようのない程大きい差なのだと感じさせるような言葉だった
その対局神話級!
宗谷の特異性が際立つ。
トップとの対局。もっとピリピリしたものかと思ったら不思議な回だった
不思議ワールドへご案内。な感じ。
しかし、日常生活が本当に送れているんだろうか…?
面白い二人旅。宗谷が浮世離れし過ぎててシシガミさま状態。部屋でもう一回やりましょうよとかそういうのはないんだろうなあ
宗谷名人と零くんの関係性がなんだかよかったなぁ…孤独を抱えているという点で似た者同士なところや将棋を通して二人の間に言葉は交わさなくともわかることがあるんだろうなというところ。
宗谷さんが耳が聞こえないことに驚きと納得…強い人はある意味孤独なのかなって思った。何かを捨てないと強くはなれないのだろうか…
言葉数が少なめだったけれど引き込まれた回だった。
名人が先行していたのに、いつの間にか零が先導