なんかこう...いいですね。
OPもEDも本編を際立たせていて見入ってしまう。
そういえばこれ2クールあるんですね...!
アンジェリカ思ったよりも声高めだな。
どの作品でも魔術は科学で魔法は奇跡なのね。
声のついたトカゲ的なもののかわいさよ。チセは隣人にモテる。
えっ、リンデルへもさんなの?全然イメージと違ったわ…
メイドはシルキー妖精か。ハニームーン?アンジェリカさん魔法使いか。魔法と魔術。魔術が科学で魔法が奇跡。ウーパールーパーかわいい。久野ちゃんちっちゃ。ヴォジャノーイ。固有結界かな。スレイベガとは。服作ってくれるのか?森川さん神父と牧師。浪川さんが誘拐にきた
原作読んでても会話が面白いなあ。チセが言ったうさんくさいという印象はわかるw
そして、チセが力の片鱗を見せたシーン。一気に空気が変わってゾクッとした。
妖精たちも細かく動いていて、画にも力が入っている印象。
色と音と動きがついていい感じになっている。
どこか抜けてるというか言葉が足りないエリアスの代わりに、デカパイ技師が設定を説明してくれた。魔法使いと言うより精霊使い?
人身売買の業者といた頃は自暴自棄だったのに、2話目でもうだいぶ普通の子になってる。母の自殺とか闇深エピソードは出てくるけど…。エリアスとデカパイ技師がコソコソ話を不安そうにチラッと見たり、まだ完全な信頼関係ではなさそう(どうせ小粋な魔法アイテムの手配だと思う)。
シルキーのチセへのなつき具合が可愛い。
トーストラックとか小物類も素敵。
エリアスが顔に布を被る切り替えの基準が分からない。
最後にいきなりアイスランドに移動して、キレイな背景画だと思ってるとドラゴンにさらわれるという急展開。
チセはネイティブばりの英語をしゃべっていることがわかった。なんだよ、いい教育受けてんじゃん。
それはさておき、夏目友人帳の西洋版みたいな世界観ということはわかった。洋の東西が変わるだけで、ずいぶん表現が違って面白い。
オオサンショウウオのような、ウーパールーパーのようなのがかわいい。
って家にまでついてきてる。
メイドさんかと思ってたのは妖精なのね。
魔術と魔法がるなんて説明もあったりして少しずつ世界観が解ってきた。
背景美術が綺麗だなぁ。
ウホッ!いい魔法使い!
不思議な感じで進んでるけど悪くない
OP、フォルクローレな曲調。アカペラから入るのも珍しい。
魔術と魔法に区別があるあたり、Fateの世界観に近いなと。Fateでは魔術師が探究の果てに至る根源が魔法って感じだったかと。
チセの背景がダークで重いんだけど、その陰が魔法使いとの縁に繋がるんだろうなと。
みんな優しい……と思ったらドラゴンにさらわれた。
まだ話を掴めてないけど悪くない。
チセの目の下のクマが無くなって良かった。チセが卑屈じゃないのも良い。もう少し積極的になってほしいなー。エリアスさん、よろしくお願いしますよ。
ウーパールーパー的なあのこが気になりすぎて
絶妙に謎を残しながら話が進んでいく。主人公の女の子の心の描写も丁寧で良い。
街へ買い物に行き、アンジェリカと魔法について聞く。
アンジェリカから魔法道具を受け取り、家に帰りサイモンから依頼を受けハネムーンへ行くとドラゴンに捕まる。
ウーパールーパーかわいい
魔法と魔術
ちせは特別な魔力の子なのか
お花畑
キャラデザとセリフまわしは好みではないけど、街並みの描写とBGMはとにかく美しい。
2話の時点であまり自分は世界観に引き込まれないな。
なんかちっちゃい獣系のキャラいいな