ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

  • 視聴者数:9010
  • 評価数:1523
暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    んん…めちゃくちゃに泣いた
    王女様がほんとにかわいくて、すごく素敵で、侍女との関係も、もう全部ひっくるめてめちゃくちゃ良かった…

    とても良い

    政略結婚する王族の往復書簡を、国民に公開する公開恋文。グッとくる設定。
    代筆屋を雇って風光明媚な美文のやり取りだったものが、ヴァイオレットの考えにより、当人たちによる赤裸々な気持ちのぶつけ合いに。

    乳母であり侍女の女と、幼いころから面倒を見られていた王女の絆にぐぐぐっと・・・感動。内装の描きこみも素晴らしい。

    ヴァイオレット、14才だったのか~

    とても良い

    ヴァイオレットちゃんの笑顔最高ですっ!

    とても良い

    いきなりヴァイオレットには難しくないか?
    と思ったらだいぶ成長してた。恋文うまい。
    本人同士の飾らない思いを綴った手紙。
    姫かわいい。
    美しく甘く切なく、いい話だったー。

    とても良い

    王家同士の公開恋文の代筆とか不安しかなかったけど1通目、良い手紙書くようになったんだなぁ。
    と、思ったけど本筋は本人同士でこれまた飾られていない良い手紙のやり取り。
    最後にヴァイオレットの笑顔が見られて表情出てきたんだなぁと安心してたら…。また後退しそうな雰囲気もある。

    とても良い

    ただ「愛してる」という言葉のみがあり、その向こうの心が知りたいシャルロッテとヴァイオレットの相似性、相手が生きていてその本心を知ることのできるシャルロッテと相手が死者であるヴァイオレットの対称性

    とても良い

    だいぶ成長したようで。えっ、そんな若かったのか!
    親心ってやつだ
    こういう文化は実際昔あったんかなぁ面白い。

    とても良い

    様々な「愛」の形がある。
    その「愛」は本心で伝えなければならない。それをヴァイオレットは知り、本心を伝えたいと望むシャルロッテの手助けをした。それは多くの人間を救った。人の気持ちをこうも繊細に表現できるのか。
    ヴァイオレットは顧客の気持ちを汲み取れるまで成長している。そして自分も気持ちを表現できるようになっている。最後の笑顔はその証拠だ。
    そして今回は特にアルベルタという存在が大きかったと思う。アルベルタは自分の仕事をやり切った。そして娘同然の子が去っていくことに感情が抑えきれなかった。そこまでに、厳しいようで全てシャルロッテのためを思ってのことだということが描写されているからこそ観ている側にもアルベルタの気持ちが伝わってくる。そこでまたしても泣いてしまった。
    毎回泣かされるアニメは久しぶりだ。

    とても良い

    目の演技にもうね…。人を結ぶ手紙、ドールが書かなくてもそのお手伝いをできたのもヴァイオレットの成長だなぁと。
    姫の声、中島愛さんだとは!よかったステキだー。茅野さんか内田真礼さんかと思ったら。

    とても良い

    推定年齢に驚いたけど、戦争により感情を知らないという設定からすれば妥当か。
    遂に見せた笑顔に涙腺崩壊。

    とても良い

    いつの間にかくっそ文章うまくなっててビビるけど

    とても良い

    めっちゃ成長してる

    とても良い

    人生……

    とても良い

    嗚咽が抑えられないほど号泣してしまった。無理。

    とても良い

    号泣

    とても良い

    いい日だったが不穏な言葉をかけられるバイオレット。どうなる?

    とても良い

    抱く恋心は立場など無くて、常に当人の心底からの気持ちで成り立ってる。
    今回のお話は言葉にし難い。そのぐらい個人的には心に響くお話だった。政略結婚をするための恋文を書くために呼ばれたヴァイオレット。そこで出会ったシャルロッテ姫とアルベルタ。
    シャルロッテ姫は政略結婚と言ってはいたものの、心の底ではダミアン王子に恋をしていた。ただそれを確信付けることができなかったのと、アルベルタと離れることが嫌だったためどこか消極的であった。

    でも話は進んで行くなかで、シャルロッテは胸の内をヴァイオレットに告白する。シャルロッテの本当の気持ちを知ったヴァイオレットはシャルロッテ姫に恋文を自分でありのままを書くように促した。
    この部分にヴァイオレットの成長がまた見れたし、何より愛というものを形づけようとしているようにも感じた。

    最終的にはシャルロッテ姫の直筆恋文のおかげでダミアン王子と結婚することができたけど、最後の花嫁衣装を着るシャルロッテとアルベルタにやられた。
    言葉に詰まったというか、感情が溢れ出しそうなくらい震えた。親に近いというか育ての親と離れてしまう寂しさが、最初の時と違って、もう分かってるというかこれからを受け止めた上で辛いと言ってたシャルロッテの気持ちを思うと泣けてくる。そして最後に花飾りをつけてあげるアルベルタの、幸せにおなりなさい、という育ての親として何よりもずっと側で見てきた母として言ってたのが感動を通り越して感動....。自分でも何書いてるかわからなくなってきた....
    そして最後に、シャルロッテからの最大限の愛と敬いを.......本当に30分アニメですか?ってぐらい濃密だった。

    少佐の兄が出てきたけど、そんかことはどうでもよくなるぐらい本編に夢中だった

    とても良い

    ヴァイオレット、もうめっちゃ即戦力じゃないですか!
    ちゃんと気持ちを汲み取って手紙を書くだけでなくて、その人が何をすれば笑顔になってくれるのか、そこまで考えられるドールになってて…
    でもラスト、人殺しのシーンがあったけど…ヴァイオレット大丈夫かなあ…

    とても良い

    めちゃくちゃ泣いてしまった

    とても良い

    今回はヴァイオレットの成長と、とても良い笑顔が観られて良かったです。もちろん姫様の気持ちの描写なども、繊細で素晴らしかったと思います。
    このまま終われば良かったのに、なぜ今更あんな野郎どもが出てくるのか!と、次回が不安です。

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