王女さまがかわいらしい。王子がかっこいい。24よりもっとオッサンに見えるけど。
お互いの手紙が、いい。最後のプロポーズは、そんな近くに出会えるところにいるのが少し不思議だ。美しい演出ではあるけど。
ありがとう
・数ヶ月経ち、成長したヴァイオレット!
まさかここまでラブレターを上手く書けるようになるとは!
それだけでなく、人の心をちゃんと察することができるようになり、ヴァイオレットの成長が感じられますね。
・着飾らない愛と着飾った愛、その両方に恵まれた姫
着飾らない王子の愛と、着飾った(宮廷女官としての顔を維持したままの)アルベルタの愛、その二つに恵まれた姫の存在が上手く描かれていました。
どのキャラにも好感が持てるいい話です。
・自然とこぼれたヴァイオレットの笑み→だからこそ過去の業が……
ついにヴァイオレットが軍人だった=敵国の兵士を殺していた事実に触れられましたね。
軍人だから当然のこととはいえ、これを乗り越えることがヴァイオレットにとっての大きな壁となるでしょう。
果たして道具と呼ばれ人殺しをさせられていた少女は、いま何を思うのか?
ヴァイオレットさん、主張へ行くのでしょうか...
今回、恋文を書くのでしょうか...とても良い手紙が書けたとのことで...
しかしそれは必ずしも最適解ではないのですか...
依頼主の過去、シャルロッテ様の過去。
彼女は婚約者の気持ちが知りたいとのことで...
ヴァイオレットさんは少しずつ自分の主張をするように...と感じましたが...
手紙を通じてお互い気持ちを共有できたのではないでしょうか...
最後の結末...○○が現れるとのことで...
めちゃくちゃ良い………。ストレートなぶん声優さんの演技力が光るねー。「はい」やばかったわー。
よすぎる
とても良い、の上の評価は無いのか?>アニクト
想いを伝えることの美しさに思わず涙がこぼれた
シャルロッテがめちゃくちゃ可愛く、
ダミアンがめちゃくちゃカッコいい…!
手書きでやり取り始めて数通目で
“ 早く会って直接話しなよ ” って気分にw
文章力・想いをくみ取る能力、がいつの間にかグンと上がってるヴァイオレットに驚き。
ラスト、標準も豊かになってる?
1話以降で1番好きなタイプの話。
ヴァイオレットすてきな手紙も書けるし、依頼者のために臨機応変に対応できるようになったのね。
国同士の婚姻でこんなすてきなパターン見たことなかったな。津田王子かっけー。
せっかく笑えるようにもなったのに、過去が足かせとなっちゃうのか?
いろんな視点での物語が含まれていたけど、感想としてはヴァイオレットとして、、、
手紙を送る、ということは、想いを伝える、ということ。
その想いを文字にして、相手に伝えるのが難しいから代筆屋という職業があると思う。
恋が分からないヴァイオレットでも、文献や過去の統計として得た知識によって、綺麗な手紙が書けた。成長。
でも、姫様の真意を知り、直筆を支援したということが、代筆することよりも、想いを伝えることの大切さに、ヴァイオレット自身が気付けるようになっているということ。変化。
そして、恋する姫様が綴る手紙の文面を、ヴァイオレットが目にすることで、恋という想いの一端に触れたことで、最後のヴァイオレットの笑顔が導かれたのだとしたら、明るい温かい兆しなのかもしれない。希望。
毎回いい話すぎる…
やっぱりヴァイオレットがカーテシーするの、良い。
青年を演じる津田健次郎さん、素敵が過ぎる、私を殺す気か。
津田さんに月下の庭園で素敵なプロポーズされた、死ぬ死ぬ死ぬ、ああああああああああああああああああああああああ
EDの入りも最強かよ、なにこの涙腺破壊装置は……
いい最終回だった
ええ話や…
シャルロッテがプロポーズに返事をするとき、震える唇を一度キュッと閉め、意を決したように言葉を発するところ、気持ちが凄く表れてて好き。
一話見逃したかと思うほどヴァイオレットさんの成長が。けど、結局ふたりを繋いだのが手紙自体じゃなくてそういう風に持っていったっことてのがとてもよかった。
シャルロッテ姫とアルベルタのやりとりで号泣してしまった…
神回すぎる。見終わった後に胸がいっぱいになった。
ありがちな展開ではあるが、ドールを通じての手紙ではなく本心で語り合った手紙のやり取りのシーンにグッときましたね。最後はハッピーエンドでよかった。
ヴァイオレットの成長も感じとれた。初めは、そんな大役をヴァイオレットに任せんな笑とか思っていましたが、想像以上の仕事っぷりに感動しました。
ラストではなにやら意味深なシーンをぶち込んできましたね。今後どうなるのか楽しみです。
婚約が嫌なよくあるパターンかと思われたがむしろ逆だった。
ヴァイオレットに王族の手紙なんて大役を!?と思ったがめっちゃ成長してた。成長したからさぞいい手紙を書いてめでたしかとおもいきや、手紙を書かない、という選択肢には不意を突かれた。