圧倒的に音楽が良い
15分でいいんじゃという気はした
ユーリの寝言かわいい
退廃的な世界でまったりとした2人のやりとりが妙にマッチしている。
こういう作品は背景の設定がわからないほうが楽しかったり。
久保ユリカの演技ではじめてうまいと思った。いままでは演技演技してたけどこれは自然だ。
ユーリ、FXで有り金全部溶かしたような顔をしている。この久保ユリカさんは平野綾さんっぽさがあるな。こなたのモノマネが上手そう。
絶望的な世界だけど登場キャラはほのぼのしている。これが緩やかな死か…。続きが楽しみ。
淡々と進む感じが終末っぽくいい雰囲気。
キャラも音楽も、ゆるくて優しい。でも世界は厳しい。ストーリー性はあるのかな?彼女達はすごく体が強いみたいだけど、特別なのかな?
雰囲気アニメとしてなかなかいい感じ。
淡々とした世界観。漫画のままですね。
原作の先の展開を見越した改変もあったのが良ポイント。
二人共かわいい。よだれ描写の謎の力の入れようはなんなんだ…
これはありだな。他に人がいないみたいだから、余計なことは起こらず、だらだらと行くのだろう。
袖だけかと思ったら手ごと食べててわろたw
現状の世界しか知らないようで本人たちは感じてないだろうけど、こっちとしては悲しい感じがする。
他に人がいるのか。いたとしてどの程度かとか色々きになるな。
まだ何も情報ない状態だけど
体感時間が15分くらいだった
面白いのかもしれない
戦争で人が滅んだのだとしても遺体一つないのが気になる。
隔離外の世界を旅してるんだろうか
二人の一見ほのぼのした会話の中に、時々背後にあるリアリティが見え隠れして、何か恐ろしいものを予感させてどきりとした。
其処の液体表現、頑張るんだ。なるほどねぇ
ところどころ綺麗すぎるなって感じる。
いやぁ、しかし、良く出来てるなぁ
シャキサク(チョコ味)
ん、音作りがとっても良い。
雑感想
戦争で荒廃した世界と日常系が同居しているギャップが良い
限られた価値の奪い合いを暴力で解決する、それが戦争か。
意外とのほほんとしててよかった。
戦争ってタイトルが怖かったけど
ただのお菓子の取り合いかーい!
でも食料が少なそうな現状が
垣間見えて悲しくなる。
大きな戦争の後のようで、育ち盛りの子の食事がスープだけで、寝るのもトラックの硬い荷台で絶望系に見えるけど、二人がのんびりマイペースだからほのぼの系にも見える。
食料が見つかった時は見てる側も少し嬉しい気持ちになった。
アホの子の方が発育が良いのもイイね。
絶望的な世界観なのに、どこかのんきで元気な二人に癒やされた。映像と音楽も素晴らしい。
ゆるいのかゆるくないのかわからにけど
面白かった!