脳科学研究所として、理研(理化学研究所)出てきた!地元出身なのですぐ分かる。だが和光市駅、なのか?これは。。。
今のところ、1期とは全くの別物だな
人の記憶を使った人工知能か…
これが今後どのようなことになっていくのかだな
おかりんが立ち上がった時に、レキスネンが笑ってる
おかりんのセリフは日本語なのに、レキスネンは反応してるね。
OPの最初で、おかりんがスターダストシェイクハンドしてるね。
アマデウス版クリス登場。
アマデウスかわいい。
実在のjsaiやらieiceやらの夜はこんなもんじゃねぇぞ(笑)
昔、「痴呆になってしまった老人の健康だった頃を記録させといた人工無能的デバイスを用意して『おじいちゃん、○○は××だったでしょ』的なアシストをすると」という研究があったんだけど、フラクトライトとか本作の技術で発展させるとですね、おじいちゃんが亡くなっても...
涙しか出ねぇ。
クリスティーナ
つらすぎるんご
ひやじょうさんが悪い人では無かったなあと。初登場時は嫌な感じだったけど。クリスの過去の脳のデータと話すおかりん、今回はまゆしぃたちは出てこなかったけどクリス(の脳データ)と話せる環境が出来た。アプリに入れられて、かつクリスの方からも連絡することが出来るっていうのは新しい!今後二人でどんなストーリーを展開して行くのか楽しみ。携帯でクリスと通話したときのおかりんの切ない顔をみたら、1期を見返したいけど見返せない(;_;)そう言えばタイムマシンの話もしてたし、作っていけないかな~!
cgのクリスはなぁ
面白くなってきたあ!先が全く読めないので期待度MAX
故人がまるでそこにいるかのように振る舞う技術。想像しただけで様々な感情に絡め取られそうになってしまいますね。
オカリンにとっては8ヶ月ぶりの再会だったのでしょうか。おそらく、視聴者も数年越しの再会をもって、その衝撃を少しだけ共有できたのではないかと思います。非常に魅力的な脚本でした。
新しい形の遺影みたいにしたいな
思い出の中にいる亡くなった人が目の前に、昔の記憶がない姿で登場するという複雑な心境がうまく描かれていて、共感しちゃう。
まゆしぃのクリスマスパーティーの発音がやけに狙ってるようだけどこれはやはり勘づいてるって事なんだろうか。そして、公園での表情も。全員にリーディングシュタイナーの力があるのは前作からわかっていることだからそういうことなんだろうか。
紅莉栖の登場シーンで鳥肌が立った。おかりんも俺以上に驚いただろう。そしておかりんのあの表情となおらないクリスティーナ呼び。2人の時間がどれだけ濃密で大切だったのかが良くわかる。だから公園での電話はとても辛いものになる。
アマデウスを作ったアメリカ人の顔がすごく怖かったんだけど。しかしすぐにアメリカに飛ぶみたい。あれ?どっかでみた状況のような、、、
今作も前作と同じように最初に戻ってくるとしたら、、、
しかしタイムマシンは作られていない、か。
うーん。
やはりこの作品は引き込まれ方が他とは違う。アバンが凄すぎた。
この世界線では紅莉栖と岡部がほとんど会話したことない問題はこういう形で解消されるのね。うまい筋書きだなあ。元気のないオカリンは痛々しい。
エンディングテーマが第1話と違う。まゆしいが何もない星にいるイメージは無印原作ゲームでも出てきた記憶があるけれど、あれはどのタイミングだっただろか。
電話の時の感じはクリスティーナぽい、わかるよおかりん…
とうとう動き出したかという感じ。紅莉栖の姿に動揺するオカリンの描写もよかった。あとまゆしいおっぱい大きくないか?
これは辛いなぁ
まゆしぃ何か気がついてるっぽい?
何だかね…
アバンから心を揺さぶられて、よくわからない感情のままに何故か心の汗が出て…
上手くコメント出来ないのだけど、ザワザワしっぱなしの30分だったのは確かで…
こんな気持ちになった作品は、記憶に無いのだが。
終始、岡部の感情に引くずられっぱなしとでも言うべきか、アマデウスの存在が衝撃的過ぎるとでも言うべきか、とにかく今後の展開が気になって仕方がないね。
自分を知らないと分かっていても、その結果に絶望すると知っていても目の前にいる大切な人ともう一度確かめたい。
紅莉栖と岡部が会話したシーンはたまならなく切なくなった。
何よりクリスティーナって呼んだ岡部があまりにも切なくて悲しい...
クリスティーナがこう絡んでくるのかぁ。
ワクワクが止まらないわ。