糞虫チュートリアル最高っすねw
デカイことがコンプレックスでちびアバター。けどGGOってアバター選べなかったような気がしたけど、、と思ったらちゃんと説明してくれたw37回もコンバートしてたのね。そういう丁寧さ好き。
鬼軍曹なチュートリアル、対話の前に撃つ世界観だ。
説明回だったが面白いな。
今後が楽しみやな。
チュートリアルでクソ虫呼ばわりされるの面白いw
リアルで高身長だからゲームで小さい女の子になりたかったというのがGGOの出発点だったと。
リアルでのレンは眠る時はパジャマで、一番上までボタンを留めて、育ちが良さそう。
でも、背の高さが~両親が禁止してるから~と色々理由を作って、リアルでは何も変わろうとせず、VRゲームにのめり込んでPKにハマるなんて、まあまあ歪んでる。
他プレイヤーと会ったらPKが基本なんて怖い。
しかし、改めて見ても香蓮は良いとこに住んでるよねぇ…
正直ストーリーは全然ピンとこない… 主人公が可愛いのとED絵は最高。
SAOのように1話にワクワクがないように感じた。自然にゲームして普通にプレイしてる感じ?それもそれで良いんだろうけど、、、印象は薄いよね。
背の高さがコンプレックスだから仮想世界で低身長を選ぶ…理由付けには文句ないけど私には結構モヤモヤする動機…うまく言語化できないが。
SAOの設定の復習は丁寧で見やすい。
最初はアルヴヘイムオンラインを選ぶというのはネトゲ初プレイの入り口として非常に納得した。
そのパッケージ代は勉強代か。
確か仮想世界は端末のオートスキャンが走るから自分の顔もリアルに自動設定されるみたいな設定がSAOであったので、身長数値変えるのはチートにあたるから任意だときっと出来る設定項目があまり無いんだと脳内補完した。
ガンゲイルオンラインに巡り合ってたまたまそれがしっくりきたのは運命的だ。
AGI(回避)を上げてるというのは本家SAOでデスガンに殺されたチャンピオンが後に否定してたスタイルだけど…。
ちなみにSAOはネカマ大量発生してたんだけども、GGOはネカマおらんのかね…。
女性プレイヤーだと見抜いた決め手はどこだ…。
P-90(ショップ既製品)を買ったようだが、これを元に経験値貯めていって育てる系のゲームなのだろうか。
ネトゲで出会った友達との交流は面白かった。
ちっちゃい、かわいい、ねぇ。。
強すぎるコンプレックスは、自身の世界の狭さを示すのかもしれない。
色々説明が足りない気がするけど…高速移動スキルの説明くらいはしても良いんじゃなかろうか
レン、初心者なのか 👀❗️
ゲーム内での成長スピードがすごい
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第2話。このゲームのチュートリアルやだな。一部の層からはすごく喜ばれそうだけど。ラスボスとの出会い。こんな約束を交わしたのはピトさんの方にも心のどこかに予感があったのかね。
長身コンプレックスのはけ口がVRゲーム。要はリセマラで引き当てたキャラ優先だったと。
デザートピンクは、劇中だと本当のデザートピンクで、描写は見栄え優先ということなのね。
素人は銃身がハネて天井を撃ってしまうので、フルオートでも3発程度しか装填させないみたいですけど、レンはまあまあ集弾させてました。
面白いし内容も文句ないし、スコーピオン大好きなので良いのだけれど、「デザートピンク」の扱いが気になって。
原作読んでないので想像だが、カラーチェンジして「思っていたピンクと違う」というのはアニメのショッキングピンクを想像していたら「ぼやっとしたデザートピンク」だったということなんじゃないかと思うし、デザートピンクの砂漠での迷彩効果がショッキングピンクでは成立しないのでピンクのフィルターかけて無理やり迷彩効果持たせたり、スタッフのショッキングピンクに対する熱意がすごいなぁ〜と思った。逆にリアルなデザートピンクにしたらどんな感じになるのかが気になった。
他のゲームではやたら高身長だったのがGGOでは低身長になったのは、銃撃戦メインで実際の体格との差の影響が剣技格闘技ゲームに比べて少ないので、実際の体格が考慮されずアバターが作られるからってことなのかな。