宇宙よりも遠い場所

良い始まり。わくわくする。
キャラクターの心情や行動に対してモノや背景でツッコミを入れる演出（「しずかに!」ポスターや倫理の教科書等）が印象的。こういう技法に名前あるのかな。
東武の走行音が本物っぽかったのも沿線民としてはテンション上がる。

Abema先行配信で視聴。思ったより楽しそうだった。とりあえず見てみる。

学校をサボって旅へ行く、のはやめてお金を拾う。
お金の持ち主が見つかり、南極に行こうと誘われ砕氷船を見に行く。

“長期間使用していないSoiyaをお持ちの方”

まだなんとも言えないけど、主人公のあだ名がキマリなので南極船乗るときにキマリは通さない展開希望w

ちょっと期待しすぎたか？可もなく不可もなくな1話。

南極って、観光旅行で行けるんじゃなかったっけ？
確か北杜夫のお母さんが観光で行っていたような記憶があるんだが。
まあ、宇宙も観光旅行で行けるけど。（宇宙の定義による）

ロケットガールって感じだね

ヤマノススメ南極編？ ノーゲームノーライフゼロのポスターがチラッと映ってた。

なかなか良い出だしではないだろうか、と…　確かに輪郭線が「月がきれい」を思い出す感じ、自体は悪くないと思うんだけど、学校のシーンのロングショットで紙芝居のように見えてしまったのは何だったのだろうと…　ここを除けばクオリティ的にはほとんど文句なしかと…
こういう引っ掛かりが個人的には大きい気もするけど、この辺が気になるのって、家具についた傷に気付いた途端変に気になりだすのに近い感覚な気もするし、他の方がどう思われるのか少し興味あるところ…　just becauseでも同じこといってたけど…

うすっぺらいストーリー

評判が良いから視聴してみたけど…ナニコレ？
そもそも現ナマで100万持ち歩くとか、アホ？
本気なら呉まで自力で来いってのも、金で友情買ってるみたいだし…
キャラが「いい人」で勢いだけで突っ走るけど、考え無しの大馬鹿ってのはどっかで見たことがあるなと思ったら、脚本がラブライブ・サンシャインの人か。納得。
もう一話くらいは見るつもりだけど、概ね切る方向。

花田十輝が関わるオリジナル作品はリアリティが思いっきり低い傾向があって、この作品にも同じ匂いを感じて一話からもう不安。南極を目指す女子高生がバイトに明け暮れて100万円握りしめてるって、どんだけ意味不明なシチュエーションなんだよ。もうちょっとまともな状況設定してやれよ……

良い最終回だった

よいー

よいー

そのお金私にくだしゃʕ•̫͡•ʔ

ひゃくまんえんリアル
けいおんの唯ちゃん思い出す感じの主人公

素晴らしすぎる！何もかもが素敵だ
導入回であるがすこしうるっときたよ
挿入歌がすごく好きだ
ぜひ買いたい

目的の無いマリと目的意識に過剰な報瀬
二人合わせてマトモ？
なんで、報瀬は100万円を携帯？

ちらかった部屋を片づけてのマリの出発は、部屋がマリの心情を表していて良かったです。
しらせは白瀬中尉が由来かと思ったら、捻っていました。