友達気がききすぎ、全体的にキャラは立ってて良い。学校と反対方向への電車の旅とか、最高だよね。心理描写は良い感じだけど、この先どうなるか。
バイトしてためた100万を現金で持ち運んでる設定だけは杜撰じゃないか・・。
マリのキャラクター性と水瀬さんの演技がマッチしていて小気味良い。
なんでラ!とラッシャイの初めはこうならなかったんだ
キャラデ肌に合わないなー。。。でも、内容は好きそ。
馬鹿にするやつには言わせとけ!みたいな感じが好きだった。けど、こっからどう実現に向かうのかが不安でもあるかも?
母の遺体を探しに南極へスタンド・バイ・ミー。
平沢唯のようなアホの子かと思ったら一歩踏み出すのに躊躇するビビリだったり、黒髪ロングの清楚な才女系かと思ったら100万円落として大泣きしたり、南極仲間ができてスゴく嬉しそうな顔をしたり、周りを見返そうとする情熱家だったり、ギャップが楽しいし、キャラクターに元気があって良い。
まずキャラも背景も全体的な絵面に安定感がある。プラス、南極を目指すという突拍子のなさのなかに、熱さを感じるシーンもある。
まだ1話だがずいぶん丁重に作られた印象を受けた。
南極にたどり着けるのか!
あんまり期待してなかったが、いいね、良さそう。
好みの声優さんがいっぱいなのもいい。
いのりん主人公で100万円が花澤さん。行く理由が希薄だけどこれが青春なのかな
予備知識0での視聴。前半はやや退屈。けいおんか?って感じで見てたけど南極出てきた辺りから話が一気に流れ出す感じは良かった。歳とったせいか若い子が夢に向かってがんばる姿は見てるだけで自然と涙が、、海無し県の群馬から南極ってどれくらいすごいことか。ここから仲間を増やしてどういう話を展開してくのか楽しみ。おしむらくは音楽の使い方が微妙に感じた。大仰なBGM、歌有りをバックに台詞を入れるのとか演出的にどうなのかと。この辺はもう少しハマったら気にならなくなるだろうけど・・ハイライトで輪郭をとってるのはリアルな背景とキャラを自然につなげてて良かった。
聖地巡礼が難しそうなアニメだった。
南極に行くんだろうけど
どうやって行くのかとか楽しみだなぁ。
導入として引き付けられました。
宇宙だって遠い場所であることに変わりはないが、近年は日本人宇宙飛行士の目覚ましい活躍で身近に感じられる機会も増えてきた。けれど、南極で活躍する日本人は居るんだろうけど彼らが活躍する話を聞く機会は多くない。そういった視点で見れば南極を宇宙よりも遠い場所との例えは言い得て妙な表現
青春したい!と思うものの明確な目的もなく、今日はサボって旅に出ようと踏み出しても不意に怖くなり上手く行かなかった時のことを考えて学校に戻ってしまう。そんなマリが出逢ったのは南極へ行くと公言し続ける報瀬
そんな報瀬に出逢ってマリは一歩を踏み出す勇気を手に入れたようにみえるけれど、これって報瀬にも言えることじゃないかと思う。南極へ行くと言っていてもそんな彼女に出来るのはバイトをしてお金を貯めることがせいぜい。しかも貯めた大金を無くしても誰にも相談できずトイレで一人泣くしか無い
報瀬の目標を応援すると言ったマリはこれまで報瀬を応援すると言った子達と変わらないかもしれないけれど、マリは能動的に南極の本を読んでいた。だから報瀬はマリに一緒にしらせを見に行こうと試すように誘ったのではないだろうか
二人が踏み出した旅の先で怖いものなんて何も無かったのは、新幹線の中で様々な表情を見せる二人を見れば明らか。一人旅じゃなく二人旅だからこそ見つけられた楽しさなんだろうな
二人が南極へ繋がるかもしれない一歩を踏み出したのは確かだけど、どう考えたって何者でもない女子高生にとって南極はあまりに遠い場所。彼女らの行動がどうやって南極への道を切り開くのか少し気になってしまう
タイトルからして面白そうだなと注目。
事前知識なしで視聴したが、導入部としてはまずまずといったところ…
2話、3話と見て継続視聴するか決めようかという印象です。
声優豪華だねえ。
キャラの表情の変化がよかった。
変えたいと思っても変われない女の子と夢に向かいどんどん進む女の子。
面白そう。
きちんと段階踏んでいってほしいな、、、
第1話を見た限りでは面白そうな気がするよ…。俺たちの聖地巡礼力が試される予感。
テンポよくネタも寒くなかったので期待。
女子高生が南極を目指すという突拍子もない設定だけれど、意外と現実的な形で夢をかなえていくのかな。面白くなりそう、と期待を抱かせる第1話。