ニセモノブギーポップか…
あの二人、義理の兄妹だったのね
びっくりしたwアスミスのこんな低い声初めて聞いたわ
スプーキー付いてないのか…
トウワ機構の目的は何だろう。スプーキーEはイマジネーターを餌にして本物のブギーポップをおびき寄せて殺そうと企んでるようだけど。
織機綺がひたすらかわいそう。正樹に危険が及ぶことを回避するためにスプーキーEに支配されていることは言えない。でも、結局スプーキーEが正樹を始末するつもりだと知っても何もできない……何かもう虐待父親の妻みたいに見えてくる。前回の末真和子は何だったんだ……事件の核心に絡んでは来ないのかな。
スプーキーEは組織に作られた合成人間で生殖器官を持たないのか……つまり、彼が織機に対するゲスい発言は自身の欠落故の性への執着や存在意義への葛藤が背景にあるということかな。
とにかく先が気になる。
まさきの覚悟半端ねえ。
謎だらけで見ていて楽しい
なるほど。合成人間で物理的についてなかったから前は。
電撃なんかもそのせいか。
これまた悲しい結末になるのかなぁ。
正樹のターンか。
ブギーポップごっこ
なんやかんやで続けられてた。
飛鳥井先生の過去が衣川目線で語られた。
この視点だからまだ謎が多いな。
衣川はスプーキーEにやられた後
ワイルドになってて安能くんと違ったな。
乗っ取られた?
織機ちゃんも機構に見捨てられたし、
正樹は次回大変そうだし、
どうなるのかな。
アスミスの声の使い分けがプロだ。だみ声が特にいい。
事情を説明できない織機はつらい立ち位置だなぁ。
こいつらどいつもこいつも神出鬼没やな
ついにイマジネーターと対峙
こいつチートやん
次はブギーポップが相手か
正樹くん主人公みたいになってきた。
洗脳されてキャラが180度変わった琴絵ちゃんのギャップもなかなか良い。
VSイマジネーター編が終わると思って観ていたので「全然話が終わっていないじゃないか!」とガッカリしましたが、公式サイトのNEWS一覧の1月21日付の情報によると、次の「夜明けのブギーポップ」編は第10話~第13話の全4話になるとのことで、そうするとVSイマジネーター編は後2話あるということで、ちょっと安心しました。ただ、NEWS一覧を見てもVSイマジネーター編が全何話になるのかの情報は見つかりませんでした。
まあ、お陰で次回が楽しみになってきました。
観てると、このアニメが好きじゃない配偶者が隣から話しかけてくるので、ほとんど頭に入らない。ちゃんとみたらもっと面白いと思うんだけどなあ。
すぐに性的なこと言う黒目がちが登場するの、今書かれた原作じゃないからかなと思う。なんか深夜アニメでもキツすぎる感じ。
ブギーポップになる谷口、飛鳥井に想いを寄せる衣川を使いイマジネーターを探るスプーキー。
谷口を想う織機、ブギーポップを続ける谷口。
スプーキーEは超人的な能力を持ってるのに、やってることがニセブギーポップ騒ぎとか、色仕掛け、金持ち娘のクレカ使いまくり、食品への異物混入、噂集めなどで俗っぽいというか、ガキっぽいというか…。おちんちんが生えてないという劣等感から来る苛立ち・復讐心が強くて、合理的な戦略を立てられてないように見えた。
阿澄の汚い演技を楽しむ。
ブギーポップの真似は危ういけど、マサキ強いな。スプーキー被害がまた増えた。マサキ独立
織機綺の口調がなかなか可愛く見えてきた。
隙あれば脱ぐ気満々なところ、正樹はそのちゃんとした紳士の感性で彼女に付き合っているところが尊い。織機はそんな正樹の真っすぐなところに惹かれている。
スプーキーEのパートはなんかちょっとイメージが違って残念さを私は感じている。
汚い手でコンビニのおにぎりを食べるシーン(原作で印象的だった場面)はまだ来ない?衣川が端末化されたあとの性格はなんだかワイルドで格好良くなった。
霧間凪が久々に登場して話が終わりに近づいてきた印象。
淡々と原作の切り貼りをしてるアニメだが、谷口正樹の主人公気質と織機綺の健気さに関しては、話の骨子として重要だからしっかり作るぞという気概を感じる。
欲をいえば、もう少しこの話の中でも起承転結を意識して作って欲しかった。
この回単独でみても、そういった山谷もなく平坦なので退屈と感じる人がいてもやむなしだなと感じた。
正樹くんのこれからのブキーポップ生活の安全性が不安だなぁ。
イマジネーター編はもう少し続くのね
どうなってくのかなー
"ついてない"