タックルした!
つい、タックルしちゃった!
封印派こわい。何かが死んだ。火が消えた。
嘘
音すげえ。
若本閣下!ワン!じゃないっすよ!
盛り上がってきた
終わり方がとってもレトロでどこか懐かしい。
根津屋がマトモになってる……。元々は賑やかなキャラクターが事故や事件などによって大人しい性格になってしまう描写っていつになっても苦手……
これが封印派が狙う事態なのか。夢によって飢えや希望を奪い進化の力を無くそうとしているのか
根津屋の変わり様は立ち位置が中途半端なものになりつつ有った宗矢が封印派と対立する決定的な理由となりそうだ
そして変わったのは根津屋だけでなくオカルト研究会の雰囲気も。以前は突然現れた巨大猫に対しオカルト的な視点でワクワクと見ていたのに、今回は現実の日常生活に迫りつつある脅威の一つとして捉えているように見える
だからのぞみが宗矢の正体を指摘したのもそういった脅威への恐怖が有ったのかもしれない
それにしても宗矢とのぞみの遣り取りが非常に素敵。
到底信じられない話を明かした宗谷の言葉をあっさり飲み込むようなことはせず、かといって拒絶もしない。どちらかと言えば宗矢が陥っている事情を理解するよりも、宗谷の心を理解していくようなのぞみの態度はとても良いな。二人のゴメン、ありがとうの応酬。そして「街を守ってくれてありがとう」というのぞみの言葉
宗矢が何を守りたいかがはっきり定まった瞬間のように思える
これまではヒーロー達が地球を守る正義の味方、宗矢が地球を守るヒーローを攻撃する悪者という構図で本作を見ていたのだけど、閣下の登場によってその構図はひっくり返る。このような展開は水上先生ならではと言った所
次回以降の展開も非常に楽しみ
のぞさんええ娘や……。この作品のダイアローグは、一語一語どんな言葉を選ぶべきかが考え抜かれていると感じる。公園のシーンの「信じない方がいい?」や「わかった、そういうことにする」は、短い中にものぞさんの宗矢に対する気遣いや彼女自身の意志がしっかりと表現されていて、実に見事。
今回なんかは、普通なら宗矢と竜造寺岳蔵との激突でヒキとなるところだと思うが、そこからさらに閣下の登場・白石こがねの正体バレ・竜造寺隆との激突まであって、出し惜しみなし。これでまだ全12話中半分も終わっていないのだから、この物語はいったいどこまで行くのか、ワクワクする。
のぞさんタックルからのラスボス展開
まだ5話なんだが良いのか?w
おじいさんすき
清川元夢が熱くてカッコいい。
宗矢は念動装光を破壊してパラディンの戦力を低下させたかと思えば、今度はネビュラウェポンを破壊。「俺は俺が味方したい人の云々」と訳の分からん啖呵を切ってたけど、お前は一体どっちの味方だ!という感じ。
封印派の「封印」が明らかになる。宗矢に肉を食べさせないのは、肉食が彼にとっての飢えや希望に当たるのか、それとも肉を食べることで狂暴性が増し龍の力が目覚めるのか。
ノゾさんの洞察力と身体能力がタダモノではない。部長可愛い。
竜造寺のゴツいオッサンの驚くポイントがズレてて可笑しい。
根津屋先輩何かが死んでる。のぞさん鋭い洞察。真実を打ち明けちゃったし、ヒロイン力高いなぁ。インドの世界感みたいな敵だ。いい夢を見るほどダメージがでかいのか…主人公機は物理で倒せるんだ。やっぱりじいちゃん強キャラ。町を守る目的は同じなのに戦うのか
竜造寺隆の「本当の出生の秘密」が気になります。
宇宙から飛来したという話は、嘘っぽいものの、うやむやにされてしまったので案外本当なのかもしれません。
何より親に似ていないし髪の色も全く違うので!(笑)
先輩熱さ失った。
爺さんメンタル強い。拾ったの本当の話か。
なんか最終決戦だぞ?!
犬側の銀子ちゃん搭乗するのか。
まだ5話やん。犬派と猫派、閣下派と先生派、か。
のぞさんかわいいなあ。青春! オカルト好きという設定が、宗矢が実は宇宙人ということと関わってくるんだな。
じいさん強い。単純なパワーだけでなく、メンタルの強さ。老獪さというか。
CV:若本の方も先生と同じように戦えるのね。シリアスなシーンなのにギャグ挟んでくるなw
先輩の様子が変わり、宗矢がのぞみに戻った記憶を話す。
更に巨大飛行物体が現れ突破されるが、ネビュラソルジャーが飛行物体を倒し宗矢vsじいさんとトップ対決。
プラネット・ウィズ 第5話。なんだかもうクライマックス直前のような流れなんですけど。まだ5話目よね? 後半何やるんだ。実は生きていた兄ちゃんがラスボスだったとか、実はノゾさんがラスボスだったとかになるのか。
あれっ、前回の世界征服は催眠術だったのか?
人の内面の欲望を擬似的に「翻訳」してしまうことで心の灯を消してしまう。
人語(ジンゴ)を発しない命令役のコトバを「翻訳」するメイド/秘書的な者たち
(翻訳者としての井澤詩織と後藤沙緒里)。
委員長はちょっとした仕草や言動を「翻訳」することで、
彼が宇宙人であるという話を引き出させる。