良い最終回でしたね定期w
スッゲ〜!!!!
最終回じゃないけどいい最終回だった。
パラディン勢はこれで戦力をすべて失ったってことなんだろうけど、次回からは封印派との決着になっていくのかな?
すごく良かった。ラスボスと思ってたキャラと案外早く対戦したな。そして再び生まれた謎。次回以降ははたしてどのように話が展開されるのか…
めんどくさくなって普通にしゃべりだすの草
振り回されてる銀子かわいい。
鉄下駄大活躍。
次から宇宙に飛び出すのか?
正義はゲタほど役には立たねえよ❗️って震えた。
完結! いや、ここまででまだ6話だからな。今期最高だわ。
そりゃあ、同じ勢力だから阿吽の呼吸で連携するわな。前振りなしで。
最終回と思わせるほど、いろんなことがわかった回でした。
で、結局「竜造寺隆」の正体は何だったのでしょうか?
そしてお兄ちゃんの幻?が現れた意味は?
そこのところが気になります。
知らぬ間に息を詰めて見入ってしまう、怒涛の盛り上がり。思わず続けて2回見てしまった。いい最終回だった……!!
ロングショットを効果的に使った演出もよかったし、線から気迫が伝わってくるような作画もよかった。あと、今回は特に、ここにはこれしかないというぐらいにハマったBGMが、盛り上がりに大きく貢献していたと思う。思わずサントラが欲しくなる。
「俺は子供に耐えろって言う親は嫌いだ」とか「正義なんか下駄ほど役には立たねえよ!」とか、宗矢はいい主人公だなあ。竜造寺岳蔵から隆への伝言を頼まれて、即座にああ返したのには唸らされた。ショートワープで飛ばされた竜造寺隆が混乱から立ち直るのを待ったりせず、即座に追い込んでいく油断のなさもいい。
のぞさん達と過ごした時間があって、街を守りたいと思うようになり、それが「兄ちゃんが守ろうとしたみたいに」と過去の記憶と繋がって、宗矢の真ん中にある太い柱になっていくのが、本当に見事。
ここから先どういう展開になるかは、もう全く予想がつかない。早く次の放映日になれ!
毎号展開が早い。6話にして地球防衛側の能力者は全員リタイア。一人残った龍造寺の歪んだ正義感がいっそ清々しい。龍に变化する龍造寺。とどめの下駄パンチ。
って、これこの後どうなるんだ。
龍造寺隆のイカれた正義感にもとづくセリフがキレッキレで良い。また隆と相対するネビュラや宗矢の思想もたいして褒められたもんじゃないという構図がまた気持ちいい。
とにかくお前が気に入らないからぶん殴るというメンタリティはガンソードを思い起こさせる。
そして6話で既定路線を駆け抜ける構成のスピード感も良い、ここから先の展開も楽しみ!
主人公が全部の力を回収した。若本さんしゃべれたのかよ。時空追放刑ならまだ生きてそうだな。署長が竜化してる。主人公の熱さと銀子のかわいさが出てていい戦いだった。署長が死んだ?
よい最終回だっ…じゃねえ!
正義は下駄ほど役に立たない。
終わった、ね。
戦闘の時の音楽好き。
もう終わり感でてきた笑
グランドパラディンと龍造寺隆を倒し最終回のようにも見えるけど、ラストに意味深に現れた兄貴の姿が気になるし、そもそも水上悟志作品ってことを考えればここから二転三転あってもおかしくないと思える
封印派や龍造寺の身勝手な理論による誰が地球を支配するのかという対立。それに対する宗矢のかつて兄がしたように街を守るという単純な想い。
街の人々が祈るように宗矢を見つめ、竜に立ち向かう今の宗矢の姿はどこからどう見てもヒーローそのものだね。かと言って正義の味方なのかと言えばそうではない。やっぱり彼は復讐者だし、そもそも正義を掲げていたのは封印派や龍造寺の方だ。
龍造寺岳蔵の話す優しさの在り方がどちらかと言えば宗矢を表すに相応しいように思えてしまう。宗矢は穏健派が掲げる愛の進化の在り方を体現しているのではないかと
宗矢の故郷を襲った竜の生まれ変わりではないかと疑問を残したまま砂となって消えた龍造寺。彼がここで退場してしまうのは予想外だった
後、残る問題は封印派と穏健派の対立だけ?それにしてはどうしても一瞬だけ現れた宗矢の兄貴の姿が気になってしまう……
竜造寺隆と閣下の戦い、龍の生まれ変わりか?
閣下に押し付けられ宗矢と竜造寺と戦い、倒す。
おじいちゃんだいぶ肩透かし。シャベッタァアアアアア
だいぶ話進んだ。
秘書の子の服がいかにもって感じで全体的に安く感じてしまった
でもバトル熱かった
話が明後日の方向に進む感じかな
プラネット・ウィズ 第6話。あと1話エピローグをやって終わりそうな勢いなんですけど。それはそれとしておっさんはこれで退場? じいさんとの親子関係が描かれていただけになんだか後味が悪いんですが。どこかで復活してほしいなあ。