おお、ヴィンランド相当のヴァイキングの遺跡が見つかったのわりと最近じゃなかったけか。興味あるテーマだ・・。トールズの思いつめっぷりがちょっとよく分からんけど気候変動的なものを感じているのかなあ。冒険おじさんが不憫だw
伝記を元にフィクションを加えてる感じなのかな?
ヴィンランドも存在してた名前なのね。
NHKだし続きあるかな?とか気にせずゆるりと見続けられそう。
見始めた。1話の段階ですごい好き。
北の大地は試されて生きるだけでも大変そう。
そんな貧しい土地も安寧というわけではなさそうだねえ。
ヴィンランドがアメリカかな。
AimerがEDを担当すると聞いて視聴を決心した本作、今後の展開が非常に楽しみ。
すごい…戦闘描写だな~よく教育テレビで放映できたな~
人権がないから人の命は軽いな~
原作は昔ほんのちょっと最初のほう読んだだけでほぼ初見の感覚で観れた
戦闘シーンも日常風景もキャラ描写も良くて1話観たあとにすぐアイスランドについて調べた
続きがめっちゃ楽しみ
余談だけどマウントアンドブレイドやりたくなった
原作未読。ヴァイキングの時代のアイスランドか……。そのへんの北欧やイングランドの情勢はごちゃごちゃしてて疎いので、wikiで時代背景をざっと読んでみた。10世紀初頭、イングランド領主がサクソン人からノルマン人に取って代わったノルマンコンクエストより以前、デーン人(デーン・ヴァイキング)がイングランドを征服した頃(スヴェン1世、クヌート1世の王朝)の話ということらしい。(wikiを見ても分かりづらい)
そのへんの歴史って血生臭いイメージしかない(ゲルマン系諸民族が征服的という先入観がある)のだけど、敢えてそこをテーマに据えた作品ということで、身構えて観ることにしよう……。
レイフおじさんは実在した人らしく、北アメリカに到達してその一帯の土地にヴィンランドと名付けたのも一応史実らしい。そして、ヴァイキングの入植もあったけど10年程で放棄され、詳しくは分からないっぽい。
というわけで、背景を考えるとこの1話は壮大な物語の始まりの始まりという雰囲気がひしひしと伝わってきた。幾度もの悲劇と戦乱の果てにヴィンランドを目指した人達がいたのだろうと想像する。
EDのAimerはさすがの歌唱力。持ってる歌い手だと改めて思う。
すごく壮大な世界観だった。
舞台はアイスランドか。
最初はトールズの戦いのシーンから始まった。
それから15年後の西暦1002年の話なんだ。
結構昔の時代を舞台にした話なんだなぁ・・・
ヴィンランドって言うのは
西にある果物や草木が生い茂る大陸のことか。
今のアイスランドの寒さの過酷な環境とは全く違うな。
レイフはほんとに行ってるのか怪しかったけど
ノルウェーから先祖が逃げてきた話が本当だったし、
トールズとの話でも「往復してきた」って言ってたし
きっと本当なんだろうなぁ・・・
グリーンランドでの自分以外が死んでしまったという
恐ろしい経験もきっと本当なんだろうなぁ・・・
奴隷が山を越えて逃げてきた。
その奴隷の所有者であるハーフダンが奴隷を追ってきたわけだけど
あの村ともいざこざを起こしてるらしいし、恐ろしい奴だ。
トールズとも顔なじみなんだな。
結局その死にかけた奴隷をトールズはヒツジ8匹という
ハーフダンが買った時の4倍で買うわけだけど
その真意は一体何だったんだろう?
結局その奴隷もすぐに死んでしまったし、
真意がわからないからトルフィンの姉が泣いちゃう気持ちもわかるな。
でもヴィンランドの話をした時には奴隷も少し幸せそうだった。
トルフィンの素朴な疑問だけど
核心をついてるような疑問だった。
ノルウェーから逃げてきて今のアイルランドという
過酷な環境におかれているのに
その状況からまた逃げたい人は
どこに向かうことはできるのか・・・
この疑問への答えはあるのかな?
それともトルフィン自身が見つけることになるのか?
その答えがヴィンランドなのかもしれない・・・
今度の展開が全く予想できないから
この先が楽しみだなぁ・・・
レイフの弟がこの環境からの移住を考えてるって言ってたし
船に乗せて欲しがってるトルフィンが
その移住に同行する展開とかもあるかもしれない。
逃げるって話もあるし、
この場所が襲われて逃げざるを得ない状況が
訪れるのかもしれないな。それを想像すると怖い。
船乗りの話を聞き、逃げてきた奴隷を助ける。
アイスランドの民の始まり、奴隷を羊8頭と交換する。
いい掴みだ…。
非力な者には人権が認められない厳しい世界みたい。
トールズはどうして戦士を辞めたんだろう?昔の敵らしきサイコロ頭はまだ現役バリバリのようで不穏な感じ。
ユルヴァ姉ちゃん可愛い。
週刊月刊マガジン原作か。小氷河期に入る前ぐらいのヴァイキング時代かな。ノルウェーからアイスランドに逃げてきた一族ね。奴隷には厳しい世界だな。理想郷ヴィンランドか。
なぜ一挙三話?
船上バトルの180度カメラがヌルヌル動いてダイナミックで迫力がある。主人公が、傍観者で自分からは行動しないので、本人の性格やら考え方は不明だった。目的に向かっての行動がないので、メインストーリーが進んでいる感が薄い。極寒の地に奴隷が逃げて来て、親父が救った。寒波に村人たちがおびえている。世界を見てきた冒険家が村にいる。外部に折り合いの悪い団体がいる、という事実が淡々と語られるが、設定説明の域を出ない。主人公の目標や行動と絡ませて、感情を動かす作りにした方が、話が動いている感があって楽しいのではと思った。
一挙放送で視聴。原作好きなので期待大。
とりあえず、グリーンランドという言葉はあったのね
心臓マッサージはどうか知りませんけど
出血描写に忖度無しのようで