さすがufoの作画(=゚ω゚)
これ妹は完治したというわけではないんだよね?
タイトル通りの物語でした。
鬼と言っても吸血鬼に近いのはやっかいですね。そして一時でも正常な状態に戻れば、まだ良かったのですが・・・、本当に残酷ですね。
作画良いね
時代は大正時代のゾンビものって感じ?
何で妹は他の鬼と違う行動をとったんやろう
原作未読。主人公が妹を抱えて雪の中を走っていた時の一度こけてから体勢を立て直す描写の作画が良い…
母ちゃんの声がもう死にそう…
電線の描き込み凄いなぁ…ってか家屋の描き込みも凄い細かい…
落ちたな…ってネズコ?はどこに…
おや様子が…?
お?声が届いたか??
サイズが元に戻りましたね~
消えた…?!って奪われたか…
みえ…
竹筒猿ぐつわ
太陽に弱いのか…
EDの刀のエフェクトでいいのかな?斬新な感じするわぁ~
ってOPだったのかな?w
原作既読。
ufotable制作だから何の心配もしていなかったけど、やはり素晴らしい出来。原作からして非常に好きな作品。第一話を見てその好きが更に強まりそうな印象を覚えた
OP映像を見る限り、「呼吸」の描き方についても素晴らしいものになりそうだし期待値は膨らむばかり
父親を失い家長の代わりとして家族を守る役目を担うことになった炭治郎。兄として弟たちを養うために炭売を一人でしつつ、町に行けば町民からも頼られ慕われるその姿。大変なことはありつつも幸福な人生を送っているのだろうと見えてくる
だけど同時に炭治郎は空模様のようにそんな人生は変わってしまうと知っていて。その予感が結局当たってしまう展開はあまりにも残酷
これは炭治郎がおじさんの家に泊まらずにすぐ帰っていればどうにか出来たとかいう次元の問題ではなくて、天災のように抗いようのない力として家族を襲ったのだから堪らない
だからその後、鬼化した禰豆子に対しても炭治郎は無力だ。既に鬼になってしまった禰豆子に頑張れとしか言えない。禰豆子を切ろうとする冨岡に土下座して助命を乞うしかない
それは冨岡が言うように生殺与奪の権を他人に握らせていると同じこと
本当に家族を助けたいと思うなら何をしたって妹を守るという覚悟を示さなければいけない。抗いようのない力を相手にしても抗わなければならない
それを示せたのが直後の炭治郎の捨て身で冨岡を倒そうとした行動で、同時に禰豆子の飢餓感を我慢してでも炭治郎を守ろうとする行動だったのだろうね
あまりに厳しい現実を前に手を取り合って雪道を進み始めた炭治郎と禰豆子。炭治郎はその旅の中で禰豆子を元に戻す方法を見つけることはあるのかな?
特に興味はなかったが、気が付いたら見終わっていた。
面白い。
漫画は読まず嫌いで読んでなかったけどめっちゃ面白いやんけ・・・
日本昔ばなしに似た懐かしさはありつつも、ファンタジーの要素がしっかりとあって飽きない。
引き込まれた。。
櫻井さんの怒号は少し迫力がなかったようにも感じたけれど。
最初に裕福ではないながらも
炭を売りながら、町の人に頼られて
炭治郎が家族と幸せそうに生きてる演出があった。
それもあってか家族の死がより絶望的に感じられた。
義勇が炭治郎を鼓舞してるところは痺れたな。
ちょっと厳しいなぁと思ったけど
炭治郎に強く生きて欲しいという義勇の思いがあったからなぁ・・・
禰豆子は生きていたけど鬼になるという展開。
でも普通の鬼とは違うようだ。
少なくとも義勇にそう思わせる
炭治郎を守り、義勇を威嚇するという行動があった。
これはどういう理由なのか気になるな。
太陽のもとに連れ出すなっていう助言も気になる。
今後主人公の嗅覚が良いことがよく触れられてるから
因縁の鬼を見つけることにつながっていくのかな?
作中で触れられてないのとキャラデザもあってか
登場人物の年齢がわかりづらく感じたけど
義勇って何歳ぐらいなんだろう・・・
とても面白そうで期待できますね。
後の展開が期待できる一話だった。
圧倒的な作画に鮮やかな色彩見てて綺麗だった。
復讐と妹を治す事か…できるのだろうか…
見るタイミングを失って見てこなかったけど、重い腰を上げて見始めた。
紅蓮華、オープニング映像と一緒に聴くとより良い。
絶望的な始まりの中にもギャグ要素もあって、疾走感があって引き込まれる。
ムービーウォッチメンで扱われた劇場版の、
IMAX上映がエヴァ公開のため明日で終了という事で、
慌てて一気見しだ奴~ww
時間が無いので総評・書きたいことは最終話等後ほどに回すが…
久々に堪能させられる、丁寧な導入の一話にして、
あっという間の見入りさせる、評判通りのアニメーション力。
おーれだって~ 鬼滅の刃っ!鬼滅の刃!
(爆笑問題・太田さんの紅蓮華風←これも既に使われなくなってる、我ながら浦島太郎っぷり笑 だが何かを始める・楽しむのに遅いことはねぇ!!
炭を売る炭治郎、家族を殺される。
禰󠄀豆子が鬼になり、義勇に立ち向かう。
作画やべぇ
OPすこ
演習すげぇ
ストーリーも今んとこめちゃ気になる
初回でうるっと来た
ジャンプ特有の熱さ
確かに残酷な始まりであったが実は武術の素質があるってところか。そして鬼とは何なのか、気になります! 明治なのか東北なのかよくわかりませんが雪が降りしきってて厳しい世界観でてますねー