理不尽ビンタwwww
腐乱臭集のほうが良かったんじゃ(小声
3DCGヌルヌルで力入ってんな(褒めてる
ゲリラライブがズッコケしちゃったけど、絆深まったのいいですね
グループ名の腐乱臭臭、じゃなくてフランシュシュが山田のくしゃみで思いついたのが謎すぎるw
ゾンビって寝なくていいんだ。労基法ないし、いい労働力だなぁ。ホワイトボードマーカーでスプレー風とか毛筆風に書く技術欲しい。さくらメンタルつえぇ。ようやくアイドルソング。なんかいい話になってる。あと、たえ、三石琴乃かよwww
面白いなぁ…
1、2話に比べるとパワーダウンしてる感じは否めないけど、この設定で真面目にアイドル成長ものをやろうとしているのは何かすごい。
唐津の駅前なんていつも閑散としているのに(佐賀の駅前で閑散としていない所は存在しないが)どうするんだと思ったが、本当に閑散としたまま描写してるのは笑うしかなかった。通行人の数とかリアルすぎる。
そういえばめでたく佐賀県のPR大使に任命されたそうで…
前からかもしれないけどミーティングの時とか、みんなが動くたびにヌチャヌチャと生々しい音してるのねw
アイドル迷子とは。
3Dモデルはゾンビバージョンもあったりするんだろうか?
相変わらずの顔色の悪さw(まだ、少し慣れない^^;)
未だにひとりだけ自我が戻らない「伝説のたえ」のくしゃみ(?)が、まさかのグループ名のヒントにww
そして、巽の無茶振りで決定したゲリラライブに挑むことになる面々…
経験者でアイドルの厳しさを知る二人は反目しつつも、拙い他メンバーのその眩しさに惹かれて…、本当の意味での結束はまだだけど、もう一息って感じ?
「フランシュシュ」の行く末は波乱万丈(笑)、だけど、いろんな意味で予想外な展開で目が話せないね。
あと、たえちゃんってマジで自我戻ってないのかな?
彼女こそ真のリーダーな気がしてきたww
なん…これ…
一話、二話のインパクトで引き込んでーのアイドル物王道展開とかばりずるかよ。
やっぱ駄目なのかと悩み、そして吹っ切ったのに花魁ビンタされセリフも取られるサクラ可愛そうだけど笑ってしまった。
一方で感化されながらも動けずにいた元アイドル組ですが、それもどうやら解れた様子・・・?
ようやく始動しそうなです娘もといグリーンフェイスもとい腐乱臭衆……フランシュシュに期待が高まります。
相変わらず宮野が楽しそうで良いギャグアニメ。今話からアイドルアニメ要素もきっちり入ってきた。朝の唐津駅前で路上ライブとか地獄だな・・・笑
今回はまともなライブだったぁ~
粗削りだけどね
なんか、ちょっと感動したわ
それにしても…巽が少しかっこいい場面があった!Σ(・ω・ノ)ノ!
さくらや愛、巽の言動に注目すると、この作品のゾンビとは才能の無さや挫折というネガティブな要素のメタファーで、製作陣はそれらに負けずに頑張る人を描こうとしているように思えてきた。
ゆうぎり姐さんの理不尽ビンタからの台詞強奪等、あいかわらず笑えるシーンが多いものの、前回までと比べると真面目な展開。
共感性羞恥持ちには少々辛いライブだったけど、一夜漬けなりに本気でやったからこそ愛と純子がつられて飛び入り参加したし、1人だけど観客がついた。そういう意味では大成功だったのでは。
うまく乗り切った事を褒められるが、ゲリラライブを言い渡される。
リーダーとグループ名が決まり、
練習するもうまくできず落ち込み、
改めて立ち直ろうとする瞬間、
ゆうぎりに嗜められるさくら。
ゲリラライブを開始し、
失敗するも全員でやりきり、
警察から逃げるように立ち去り、
絆を深める。
山田たえ、癒やしキャラだなあ。
ライブは 3D 映像だったけど、7人でライブする姿はグッと来た。
元アイドル組の価値観の違いがここから出てきてるのねー
なんだかんだ助けちゃうプロいいな、アイドルにトラブルはつきものだよね
たえの声、三石さんだったのかw 少しずつ理性を取り戻しつつあるな。まともにセリフを喋る日は来るのだろうか。
グループの絆が深まる良いアイドル回だった。愛とか純子とかは知ってる人が見て何で生きてるの死んだはずではってなりやすそうだけど大丈夫なのかな。
やっとちゃんとアイドルはじまった気がする。
3DCGのモデルのクオリティも結構高いし、ぎこちない感じがよく表現されてた。てかたえちゃんパフォーマンスしとるやん!!!!!
フランシュシュ、いい名前。
たえちゃんちゃんとパフォーマンスしとるやん!
やっぱりイカ食ってるのが一番客の食いつきいいだよね
だいぶ意識が出来てきたな。真面目にダンス練習しててアイドルっぽくなってきた。唐突な3DCGだけど、いい出来だ。山田たえ踊れてるじゃないか。揃うのいいな
うーん…面白いことは面白いんだが、1話2話に比べるとどうしても劣っちゃうな。まあ、1話2話が強すぎたのもあるけど。
まさかの3Dライブシーンには笑いました。無駄にクオリティ高え