タイトル回収
そのキラキラは…やめておこうw
ルミナスウィッチーズ爆誕。こういうシンプルだけど温かい話は好き。
戦闘に加われず、ずっとトゲトゲしてたアイラが融解。
アイラの歌声はソロだと独特の感じがあるけど、他者と合わせることでとてもいい感じになるなぁ。
歌うことで子どもたちを楽しませたことが成功体験に。
次回くらいから本格始動なのかな?
マリアに厳しすぎたアイラ様。ジニー縞ニーソかわいい。ミラーシャ、アイラ様とどうなりたいのか面倒な奴だ。録音もできるんだ。
アイラの声、演技というか気になるわ
モフィ思ってた以上に不思議(録音再生機能!?)で面白かったです。
すごく沈んだ雰囲気になっていった前半終わり、登場で無自覚に沈んだ空気を明るく変えたジニーの登場にほっとしました。
歌うことについて。歌ではなく人前で踊る練習をみて、こどもたちは反応しました。翌日、あなたも歌うウィッチーズなのか聞かれて、私も歌うウィッチーズだと答えたのが素敵でした。おちこぼれや戦力外の(劣った)ウィッチーズ、ではなく、そのウィッチーズだとなったのが素敵でした。名付け、ルミナスってそういう……、いえいえ。そんな失敗も素敵に変わって面白かったです。
なんだかあったかいな
うーん……………演技力………………………まぁ……新人だし……
流石にアフレコに粗が目立つと言うか….やはり気になる部分はあるね。
ウィッチの使命は社会通念的にはあれど、個々の在り方は人それぞれよね。
(第8話まで視聴)あらためて見かえすとしみじみ良い…と思える回でした。この頃はできなかったことがみんな沢山できるようになってます。人見知りで人前が難しかったりうまく飛べなかったり。エリーとアイラの関係も、あらためて見かえすと色々考えられて面白い回でした
どういうふうにあの歌がふたりの歌といえるほどに大切な歌になったのか、看護師と患者の関係からどういうふうに今の二人になっていったのか、語られることがあるかわかりませんが(どちらでも素敵だと思います。語られても語られなくても)、想像がふくらみます。
追記
マナが尊敬するアイラと対立してしまって泣くミラーシャへ、もらい泣きしているのがとても良いと思いました。マナってそういう性格(性質を持っている)なのですね。うまくどうこうと言い表せませんが、とても良いと思う描写でした
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第3話。タイトル回収回。この世界のゲロは光るのか(笑)
タイトルに「音楽隊」とあるから、実戦はないか。
ストライカーユニットは訓練用とはいえ、垂直上昇できるし、夜間飛行は普通にやってるしで、かなりの練度だけどね。
この描写だと確信は持てないけど、一般的に野戦病院は常設じゃなくて、臨時施設で完治を目的としないけど、実際は軍病院の意味で使われていたりと。
モブまたは、モブ相当の方が明確にうまいと感じたけど、EDクレジットを見て納得。
1944年設定だけど、501ストライクウィッチーズの創設と同じ年なのね。どっちが先かは知らんけど。ウィッチは各国分散運用だったんですかね。
なんとなく(?)、部隊の存在意義が表立ってきたところで、この先どうなるかな…
さて、最後に出てきた「ルミナス」が、部隊名になっていくのかな…
ネウロイとの戦いに疲弊した村へ歌やダンスを届けることで感謝されるという経験が、この音楽隊の存在意義に繋がっていくのかなぁと思うと続きが楽しみ。そしてここで出てきた「ルミナス」というワード。このままこの音楽隊の愛称になっていくのかなぁ。
無理やり飛行
村でレッスンする。
「歌うウィッチです」