アイドル物にありがちな誰もライブ来てくれないやつかな~と思ってたら、結構ちゃんと集まってくれたのであった。戦時下で娯楽に飢えてるっていう設定のおかげもあるのかな。
初コンサート…へ向けて準備から。
楽曲、衣装づくり、ダンスまでとはなかなかに大変。
マナなんでもやりたがりw
マリアは分析力すごいんかなぁ。
各キャラの個性がだいぶわかるようになってきた。
ルミナスウィッチーズです。
タイトル回収。
予算も大幅につきましたw
歌詞や曲などの過程を描いてるの珍しい
それぞれ適材適所な振り分け
ジニーはムードメーカーやな
様々なウィッチが一丸となってやり遂げたな
とても良いエピソードだったと思います。2回観て考えがまとまりました。1回目は何かうまく考えにならず、しかし何か惹かれる感じがあってもう一度観ました。
歌はどこにあるのか、考えさせられる回でした。どんな気持ちになってほしいか、誰に、どんな場所で歌われるのか。
川を背景にした村の人たちと協力してつくりあげた舞台で歌われた3曲の構成が見事でした。
1曲目はこの隊の原点となった二人の曲、2曲目はおそらくその土地に根付いた曲で、3曲目は空を飛ぶ(ウィッチーズとしての)曲です(最初の曲は童心に帰ってつみきの町、2曲めは故郷を思う曲で世界各地から集まった隊員たちの想いがこもっているようでもあって、その点も好きでした。3曲目では歌うことは空を飛ぶことだ、となんとなく思い浮かびました)。
隊のアイデンティティの確立として、また〈もの〉(人、土地、隊)にそれぞれ根付いた音楽(オリジナル)として、それぞれの思いの込った曲として、川と雨上がりの夕暮れを舞台にした曲として、うまく言い表しきれませんが、見事な構成でした。
今後の話の展開、世界ツアーは面白い方向だと思います。この音楽隊がどんな歌を歌っていくかとても見たいです。
使い魔たちがうちとけくっつくようになったのもなんだか嬉しかったです。
まさかの機材トラブル。この世界観でやるとは。
定番ながら、よい演出になっていたと思う。
歌を歌おう!
初公演。CGのできすごいな。飛んでっちゃったよ
最初はどうなることやらと思っていたが、ライブ上手くいって良かった。
みんなウィッチの能力は低かっただけで他のことは大丈夫そうなのかな。
1クールずっと安心して見られる系なのか、この先何かあるのか?
作詞するときは誰に届けたいか、どんな気持ちになってほしいか。バックグラウンドも全然違うウィッチ達が、気持ちを合わせて歌うのはいいね。これがはじまりか。
寄せ集めのウィッチーズがこうやって一つになってるのを見ていたらなんだかじーんと来てしまった……
ワールドツアー、楽しみすぎる!!
ライブに見応えがあってよかった
きれいだね
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第4話。冒頭ではあれだけテンションが下がって前に出ることを嫌がっていたメンバーもいたぐらいだったのに、わりとあっさりまとまったなーという感じ。もっと全員で歌えるようになるのに何話もかけるのかと思っていた。まあ、みんなで歌うとこが見せ場の作品なんだから、これぐらいでまとまった方がいいか。
「ダイナモ作戦」直後くらいで、よく許可と民衆の支持が……
ストライカーユニットは、訓練用のリペイントでしたと。
夜間に編隊飛行ができるなら一人前かと思ったけど、航法訓練やってないかも。
細かいけど、テープの回転と音声品質の整合性。
可愛い女の子たちがわいわいするのは見てるだけで癒されるなぁという前半とライブパートな後半と。軍へも話を通せているみたいですし、この後の展開も安心そうですね。
雨上がりの夕刻の空。
歌唱、ダンス、そして飛行(舞台下のおっさん)