扶桑公演なのでいのり回なはずだけど、どちらかと言うとミラーシャ回だったかな。
琴の伴奏で歌う二人の共演素晴らしかった。
今回は扶桑か。
公演の模様はほぼなかったけどw
おみくじ交換ってアリなのか?w
ミラーシャがアイラを慕う理由が。
割れたレコードまで持ち歩いてるのはなかなか。
ナイトウィッチはやっぱ希少なのかな。
きっとミラーシャは、この日々を忘れないでしょう。側(エリー)から見たら雰囲気台無しでも、ミラーシャにとっては初めてエリー(隣の人、後輩ではなく)と同じように接してくれた、めちゃくちゃ嬉しい時間だったと思います。もちろん、相手のことを思っていたとしても厳しい一辺倒がいいのではなく、アイラの関わり方はかなり厳しいと思います(エリーみたいに適度に自分を甘やかせないと大変そうです)。その点の話としてはグレイス隊長の「もっと褒めて」がカバーになっていた気がします。
ジニーはかつての自分と同じ人に出逢います。自分の歌で笑顔になってくれる、誰かの歌で笑顔になる人です。しかし、その人とジニーは同じではありません。ナイトウィッチの言葉「また星空(ソラ)で逢いましょう」(「空」じゃなくて「星空」だと思いました)にジニーは言葉を返すことができません。同じであっても同じになれないジニーが向かう先を見通すことはできませんでしたが、なんとなくエンディング曲「わたしとみんなのうた」わたしのうた、みんなのうたという言葉が今回は強く印象に残りました。
ミラーシャのアイラ以上になりたいという言葉、もしくはいのりと祖母の交流やいのりの故郷の琴による演奏、ミラーシャとアイラの歌唱、そういった今回の話の時間を過ごして、故郷を思ったジョーが描かれるだろう次回を早く見たいと今回も思います。全員を好きになりました。
追記 追われた故郷に帰りたいと思わなかったエリーはもしかしたらそこで大切な人を亡くしたからなのかもしれないとふと思いました
良い箸休め回だ…………かわいい……
東京編だと。水着かわいい。ミラーシャもアイラも救われたな。陸軍の飛行中隊のナイトウィッチ。艦これみたいな衣装だ。受信しか出来ないのやっぱりさみしいな。
ちょいちょいいかにもシャフトっぽいところがあった
歌は届いてる、歌で繋がってる
そんな言葉に尽きるようなエピソード
歌い続けることに意味はあるんだよってみんなが再確認出来たような気がする
なんかすごい頑張ってるミラーシャがかわいい
今回もファンサービス回みたいな感じかな。いのりchang自身の掘り下げはもっと欲しかったところ。
(再視聴)空がとても綺麗でした。行き合いの空。月は十三夜でしょうか。夜の雲と天の河が綺麗でした。
会場は初代日比谷野外音楽堂かと
石田大尉(Lieutenant)=海軍か。識者に言わせれば、軍服でわかれよだろうけど
市電の範囲ならそこそこ都市ガスあったはずだけど、さらに郊外か?
蓄音器の回転数がSP仕様っぽいので、よかった
ジニーは木に引っかかった西杉をどうやって助けたのか
浴衣の柄の色はメンバーカラーか
綾さんがおばあちゃん役をやるとは、自分も歳を重ねたものと感じる
凶を引いても意味が分からずキョトンとしてるアイラに微笑ましさを抱きつつ、喜んで凶を受け取ったミラーシャの運気がだだ下がりな展開が好き過ぎる。
アイラとミラーシャのデュエットも良かったし、曲終わりの余韻が素敵な蚊取り線香でした。
それにしても久川さんの「行ってらっしゃい」は最高。あと、ちゃんとキャラ名を出だしで書いてくれるの感想書くのめちゃくちゃ捗る笑
凶、うまくいかない
欠けたレコードと歌
琴
となりではなく越える