邪眼最大8個同時展開できるポテンシャルがあると。
並列思考すごいな。お前、天才か?てw
上位管理者とは。
ユーゴーからスキルを奪ったエルフも管理者権限っぽいものを持ってたみたいだし、ゲームバランス的なものがイビツになると強制的に調整されるってことかな。
蜘蛛子さんのスキルがインフレ起こし始めた感あるけど、どうなるかな。
ユーゴーを引き込もうとしてる謎の女は転生者だと言ったけど、ひょっとして魔王?ユーゴーはそっちサイドに行くってことかな。
人間、エルフ、魔王といった勢力があるとして、蜘蛛子さんは穴ぐらで人知れず強くなって重要な一大勢力になるのでは、と想像してみる。
新たなスキル邪眼を得て試し、鑑定スキルが上がる。
転生者について聞き、
再び課外授業へ、
野営ポイントに到着し野営の準備し、
不穏な動きを見せるユーゴー。
シュンに襲いかかるユーゴー、
ユーゴーのステータスを下げスキルを剥奪する岡ちゃん、
次々とスキルを上げていくと何かしらの支配者の影を考え、
ユーゴーに近付くモノ。
やっぱ蜘蛛側が面白い
8つある目、各々に邪眼を宿すとかアツいなw
先生はどうやって全員の居場所やらを特定したんだろう。
その後の展開をみるにadminっぽい感じもするけど。
話が拡がってきた。
先生が支配者?
なんで生徒のことを隠してるんだろう。スキルが危険。先生なんか怪しい。管理者がいて、スキルも新しく作ってくれる。果たして管理者の目的は
邪眼は確かに中二心くすぐる。しかも8個ってやばいな。
『要請を上位管理者Dが受諾』ますますゲーム感強くなってきた。転生というよりはゲーム世界に入った感じか。
26人中7人行方不明か。3人は手が出せないってどういうこと?
先生は何を隠しているのか?なぜそのことを知っているのか?スキルの剝奪とかチートだろ。
解決しないまま謎が増え続ける。
この世界の理が僅かながらも垣間見えてきた?
勇者組にも動きがあってようやく蜘蛛ですが何かも始まってきた感
さすがに、web版読んでから時間経ちすぎてよく覚えていないんだが…
こんなビミョーにつまらん話だったっけと思ったり思わなかったり。
人族サイドがあまりにテンプレ過ぎて、テンションダダ下がりなのですよ。
別にテンプレが悪いわけでもないんだが、どうも面白くないんだよねぇ…
先生もなんだかなぁー
ここにスキルがとんでもなくなってる蜘蛛がいますよ!!!
神の存在にそこまで恐怖できるものなんですか?
私は前回あたりの、なにげに意識が分裂しつつ綺麗に統合されている現象のほうが怖かったんですけど…。
邪眼系スキル?www
スキルを鍛えるとだめなの・・・?私やばいじゃんwww
一方学生たちは課外授業。またバチバチしてる。
先生つよいんだね。
もう一人の「私」と天才と褒め合うユーモラスな出だしと異なり、まるで自分の言葉に従うようにスキルを獲得していく光景に疑問を持ち始める蜘蛛子さん。ついには管理者という文言まで。この世界の真相へ至る一つの伏線かな。気になるところ。
そして、ユーゴ―の反乱とそれを一人で鎮圧した先生の強さが光る。ただラストのユーゴーに手を貸す存在が気になるところ。
タイトルから、もしやアバンだけの登場かと思ったが、ちゃんとBパートに登場した。よかった。
これまで蜘蛛子パートはゲーム実況みたいで退屈だったけど、人間パートに動きが出てきて、さらに蜘蛛子にもそれが関連しているようで面白くなってきた。
最強スキルで勝ち組!みたいな作品が多いなかで、スキルの扱いに独自性を出せるかどうか。
今回は人間パートと蜘蛛パートが関係ないけど、両方見てる視聴者には徐々にこの世界のことが明らかにされ始めてる感じですな