奴隷の少女を買い、装備と食事を与え訓練する。
ラフタリアを育成し、絆を繋げる。
奴隷少女が仲間になる
守りたい、この笑顔って感じだった。ラフタリアちゃんかわいい。トラウマと重なる獣も倒せたし、夜泣きが治まると良いな。尚文の味覚がおかしいのも精神的な何かなのかな。
主人公よりもラフタニアの成長物語なのかな
ラフタリアかわいいよラフタリア。
もーちょっとずるい・・懐いてるじゃんかわいいじゃん・・!><
盾と亜人は元々縁があったんだな。ゲームにしか見えない。ロープシールドとか聞いたことねえ。幼女、瀬戸さんかよ。青ブタから継続だな
奴隷のラフタリアを買うが以前の奴隷生活や過去に両親が魔物に殺させれた記憶など精神状態が良くないラフタリアを、ナオフミがラフタリアにちゃんと人として向き合う一緒に成長していく。
ナオフミかっこよかった
ラフタリアがただただ可愛い。
擦れて人間不信になった尚文が選んだ奴隷は、心を病んだケモ耳幼女。ひえ~。
二人で何とか冷たい世間を生き延びる様は、涙ぐましいというか、共依存のように見えるというか、アニマルセラピーのように見えるというか…。
武器屋のオヤジは、尚文達が店内で魔物を使ったレベル上げするのを許して、良い人過ぎ。
亜人といっても、文化的な生活をしてる種族なのに、戦災孤児になったら奴隷にされたり、入店禁止のお店があったり、嫌な国だと思った。
ケモミミ少女を奴隷契約!
かわいい。
ああ、奴隷狸少女が可愛いから良いのですね。わかりました。
割と簡単に懐柔させたな
あのバルーン常備してんのかw
不自由な生活ながらもがいてるのがいいね
他の奴らがどうしてるのかも気になる
今期いまのところ、いちばん次が気になる
犬を飼うのにに近いかも。敵も犬だけど。
旅のお供が年端もいかない子供の奴隷で、両親を失ったトラウマに苛まれている……大変な茨の道だなこれは。
盾の勇者は攻撃スキルを持ち得ないから、攻撃を担当する相棒が必要。仲間になってくれる戦士はいないし大した金もないので、最低ランクの奴隷を買うしかなかったと。
ラフタリアがどこかで能力を開花させるようなフェイズがあるのかな……このペースだといろいろ間に合わないだろうし。奴隷商人が「やはり選びましたか。私ゾクゾクしてきましたぞ」と言ったのが伏線で、尚文は無意識に盾の勇者の力でラフタリアという力を秘めた逸材を選んだと推測してみる。
共生が非常に意識された内容であるように思えた
盾の勇者である尚文は自分で戦う事は出来ないから他の誰かに戦って貰う必要がある。そうしなければあの世界では生き残れない
亜人奴隷であるラフタリアは亜人が差別される世界で奴隷印を抱えながら生きていくためには守ってくれる主人が必要となる
両者の利害は一致しているが、合意によって成立した関係ではなく金で成立した関係。だから尚文は値段分は働いてもらうと冷たい言葉をラフタリアに言い放つ
二人の関係性が変わっていくのは背景にある文化による影響かな?
尚文はこの世界では盾の勇者であるというだけでバカにされる。しかし、亜人の文化においては盾の勇者は亜人を大切にしてくれた存在と語り継がれている。ラフタリアも尚文が盾の勇者だからといって差別しない。尚文にとって穏やかな気持ちで一緒に居られる存在となる
この世界では奴隷であるために暴力を振るわれたり亜人の入店を断る看板が掛かっている程に差別意識が強く存在する。しかし、亜人や奴隷を乱暴に扱う文化を持たない尚文はラフタリアに厳しい態度は取っても大切に育てようとする。ラフタリアにとって尚文は離れがたい存在になる
尚文は当初、奴隷のラフタリアを人ではない、盾と同じだと言い放ち道具のように使おうとした。けれど、育てる内に愛着が湧いたのか鉱山での戦いではむしろラフタリアを逃がすために自分の身を犠牲にしようとした。ラフタリアを道具などではない、一つの命ある者と認めた証拠か
最初は尚文をご主人様と呼んでいたラフタリアは戦いが終わった後、呼び方を変え尚文様と呼んだ。自分を所有する人間と言うだけでなく、彼個人への執着が感じられる描写だった
ラスト、尚文はラフタリアのお子様ランチに付いていた旗を日の丸に。彼が自身のアイデンティティを変わらず持っていることが判ると同時に、ラフタリアの食事を少しでも楽しいものにしたいという気持ちが感じられるシーンだった
前回も思いましたが、コミック版では描かれていなかった部分がアニメ版では所々に入っていることによって、うまく物語の説明補足がされていて、多少描かれない(省略された)部分があっても違和感なく物語がサクサク進んでいるように感じました。
そういえば、異世界にも「お子様ランチ」ってあるんですね。旗が立っているのも万国共通なんでしょうか?(笑)
ラフタリアちゃん、瀬戸麻沙美か。可愛い。ゲームじゃないと言いつつ完全にRPGの世界で面白い。
視聴時間がこれほど長く感じるアニメは他に無いな。
このエピソード1本で3~4話分くらいを観たように体感した。
視聴者への配慮を排し、作り手のこだわりに特化した作風が
悪い形で発揮されてる印象。