「架空(ゆめ)」は、「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指して、クラスメイトたちと試練の毎日を過ごしていた。宿敵オール・フォー・ワンを倒したものの力を使い果たしたオールマイトはプロヒーローを引退。彼の意志を継いだデクは「プロヒーロー仮免許」を取得し、“最高のヒーロー”にまた一歩近づいた。そんな中、デクは雄英ビッグ3のひとりであり、プロヒーローのサー・ナイトアイの下で「インターン活動」をしている3年生・通形ミリオと出会う。その圧倒的な実力から、デクはプロヒーローの事務所で実際にヒーロー活動を行うインターン活動への意欲を高まらせる。一方、不穏な動きを見せる指定敵<ヴィラン>団体・死穢八斎會の若頭オーバーホールが、オール・フォー・ワンの意志を継ぐ敵<ヴィラン>連合のリーダー死柄木弔と接触。そして、オーバーホールの傍らには、ひとりの少女の姿があった―。
デクの、ヒーロー候補生たちの、新たな“脅威”との戦い、そして“使命”への挑戦が始まる!!
86話とそこに至るまでの流れがすごく良かった。
仮免補講で出てきた普通の子供たちとの対比で、笑うことすらままならなかったエリちゃんが笑ったシーンでは余計に泣けてきた。あの瞬間が本当の意味でエリちゃんが救われた瞬間で、あの瞬間のためにヒーローは存在してるんだとすら思った。
ジェントルが、ガッシュベルのナゾナゾ博士をみたいなのと、ラブラバのデザインがすごい好き。
ナイトアイが死んでしまったのが残念だったけど全体的に禍々しいヤクザ編結構面白かった。
嫌いじゃないんだけど、
4期まで大分短いスパンで見たからか
敵の登場⇒ヒーローが苦戦する⇒設定を掘り起こす⇒敵をぶち倒す
という展開で話が構成されてワンパターンに見えてしまうことがあった。
変わらず安定してよかったですね。続きにも期待。
ストーリーも作画も良すぎる!
毎回ある熱い展開がサイコー
早く5期来てくれー
文化祭編はまったりで終わると思ったけど、まさかのラストだった。
ごっつい熱い展開で5期はよはよ
毎回手に汗握って見てしまった。絶対エリちゃんを幸せにして欲しい·····。個性を使って戦う、助けるだけじゃない、みんなを笑顔にして助ける方法もあるんだなあ。エンデヴァーのことも好きになった。
ヒーローサイドの悪へ立ち向かう異常なくらいの覚悟がカッコ良い。
最高の王道アニメです。
非常におもしろかった。取り分けて前半の死穢八斎會関係の話はシリアスモード全開で毎週楽しみにしていた。レッドライオット熱い男すぎる。ブルエン/さユりのOP/EDも良かった。
最後2話で話が再びシリアスな感じになったところで終わってしまったため、5期が待ち遠しい。
4期もかなり面白かった。個人的には文化祭編は少し退屈だったが、それ以外は安定の神だったわ。
敵も敵でオーバーホールみたいな魅力的な悪役が出てくるしほんとにキャラクターがこの作品の要だと思った。
戦闘シーンはどのシーンも熱いし、5期も楽しみだわ。
ストーリー8、心揺さぶり5、キャラ4.5、音楽美術4、トータル4.3
トガちゃん可愛い
まだまだ続く~。安定の少年漫画。普通に面白い。
ただ最後2話エンデヴァー主人公で笑った。デクたちの出番えwww
キャラが多いとそれぞれ見せ場作るのも大変だよね。でも割とみんなちゃんと出番あってすごい。でも推しメンはできない。新しいヒーローもいっぱい出てきて名前覚えられない(◜◡◝)