よくわからないが雰囲気は好み。
キャラデザも好みなので期待。
クーファというアサシンとメリダというトップギルドに入りたい才の無い女の子の話。
導入話だったけど動きも綺麗だしテンポよくメリダのマナが活性化される所まで話が進んだので面白かった。
メリダの周りの確執も説明してくれたし、今後はその取り巻き含めてクーファが本当はアサシンであること、メリダを殺さなきゃいけなかったことをバレないようにメリダともに成長していく展開かな。
初回から主人公の強い思いが伝わってきてこの先が楽しみ。
3年間の職場に就任し、無能才女の苦悩。
襲われるメリダ、暗殺しようとするが助ける事を決める。
本当にメリダはあれでマナが発現したのかな。いまいちよく分かってない。
1話にしては結構展開は速い。
雰囲気や世界観はとても好みなので次が楽しみ。
キリトとアスナに見える・・・のはまぁ良いとして、結構好きな感じでした。裏切る裏切らないみたいな関係性は好き。お嬢様が主人公にとってかけがえのない存在になる方向性だといいなぁ
厳しい道を選んだな
何この紳士イケメン。ヒロインは健気だけど、本人のあずかり知らぬ理由とか辛いな・・。ここからはピンチの連続な気しかしない。
弾丸を剣で弾く…キリトさんかな?
あのおっさんが撃ってこなければ逃げられなかったような。
不倫なのは確定なのか。
主人公が命令に忠実なのかそうでないのかわかりかねるけど、最後の台詞からするに自分が一番かわいいと思ってるふうに思える。
でもまぁきらいじゃない。
正直、Cパートラストまでの展開は少々冗長で、ありふれたものだったけど、最後の最後でこの物語の核心に迫るテーマが示されたって感じかな?
掴みとしては悪くないけど、全ては今後の展開と二人の関係性の描写の仕方次第で決まりそう。
主人公は暗殺者か。世界観もなんだか独特だな。
メリダの教育係として勤めていくのかと思いきや
彼女の能力を見極めて、マナの扱い方が上達しないようであれば
貴族の血が繋がっていない不倫相手の子どもと見做して
メリダを殺すという任務を与えられてた。
一日観察することでメリダの能力に
全く伸びしろがないことが分かって
早速暗殺決行に移るかと思いきや、
メリダがマナを発現させるために敵と戦わされている場面に遭遇。
全く歯が立たない相手にも助けを求めず一人で戦ってる姿に
心を動かされたのかクーファは彼女を助ける決心をした。
アサシンズプライド語ってたわりには
暗殺者としてちょっと甘いところが出てたよね。
でも、確かにいじめられたり、敵に歯が立たないながらも
挫けることなく、自分の才能を信じて一人で戦う姿には
確かに心を動かされるものがあった。
後遺症などのリスクがある中で
クーファが提示する躊躇なくマナを発現する方法を選んだメリダ。
そのおかげで無事にマナを扱えるようになった。
でも、その結果不倫相手の子であって貴族の血が繋がっていない
メリダを生かしてしまうことになったクーファ。
クーファもこの事実を知られてしまったら
暗殺の失敗の責任を取らされるし命はないかもしれない。
二人の困難はこれからってことだな。
クーファの時々出るレディ呼びでなんか草。
先生の癖が強いし、設定もまだ分からんけど、心情表現の描写や演出がかなり丁寧で細かい
最初の戦闘シーンかっこよ
美少女のロングヘアー切ろうとする奴絶許
一話で覚醒したらお話終わりじゃない?
いキリトかと…
絵と演出が丁寧で綺麗だった。主人公がイケメンのテンプレ過ぎて、だれかこいつの仮面をひっぺがしてくれという気分になった。登場人物が皆役割通りの性格で、多面性がほとんどないので、キャラに面白みは感じにくい。主人公が急にお嬢様に肩入れする気になった理由が謎すぎた。この展開にするなら、主人公が電車で女子と出会った時に、どじっこ萌の性癖でもつけといた方が納得できる気はした。ヒロインの能力が目覚めたシーンは、何が起きたのかよく分からなかった。お嬢様が短いスカートをたくし上げて挨拶するのは痴女っぽいのでやめた方がいい気はした。
テンポの悪いところが多々ある
謎演出も
ストーリーは面白いかも
キャラがとてもかわいい
ストーリーは暗め
設定が自分の好みには合わなそう
暗殺者なのに感情で決断下してしまっていいんっすか。
そこのところ後々明かされるのかな?
ちょいちょいクサさが鼻につくけど、微妙に続きが気になる