タイミング良い助っ人は、いや、なんでもない
作画のギャップ、なんとかしろw
誰が敵で、誰が味方か、、、
とんだ食わせ者達だな!
メリダは学園でもいい感じだったけど
裏ではメリダを貶めようとする人がいろいろといた。
1年生ながらもルナ・リュミエール選抜戦に選ばれたこともあって
子本的に2年生が行う司書官認定試験に二人は参加することになった。
ミュールがルナ・リュミエールの時に
全員のマナを調査してるって話があったけど
そのせいでメリダのマナがエリーゼと全然違ったことがばれてしまってた。
そのことを公に暴こうとしてたセルジュはサラシャの兄なのかな?
サラシャは兄に流される形で協力しそうだな。
学校には謎の男が現れてメリダの父を名乗ってた。
これもセルジュたちが派遣してきたのかな?
その不祥事を知ったメリダの父がメリダの退学を申し出てきてたな。
クーファがメリダの可能性を力説することで
退学を撤回させようとしてたけど、うまくいくのかな?
そんな時に謎の黒い手紙が届いて
書庫にピンチが訪れていることをみんなが知ったみたいだ。
メリダは参加するだけでなく、
クーファとの約束で合格を目指すことになった。
司書官認定試験に向かうみんなの場所へ亡霊の襲撃。
メリダとエリーゼは協力して退けることができてた。
フラグを回収するように大量の亡霊が現れたけど
ミュールとサラシャが助けてくれた。
メリダを貶める計画を立ててたけど
何をしてくるんだろう・・・?
ルナ・リュミエール選抜戦のときにメリダのマナを見破られてしまったことの影響がついに出始めたな。
ミュールとサラシャ来てくれたけど怪しい。
迷宮図書館への挑戦を勧められ、メリダを貶めようとする輩が動く。
連れ戻しに来た父親、迷宮に挑むメリダ。
「古代、太陽と月が存在していた時代の書物から…」ってこの世界どっちか、もしくは両方ないの!?過去に説明聞き逃してたかな。
にしてもよく侵入者を許す学園だ。
そういう名誉棄損の方法があるのね…
ミュールの立ち位置がよくわからん
図書館編開始。
メリダを巡ってまたもや陰謀が張り巡らされているようですね。
メリダの父親もメリダを退学させようとしますし……。
ところで、他校の2人は何しに図書館へ来たのでしょうか?
ここって、学園の一部ではなかったのか……。