魔素によるピンチにクルミちゃんとユズちゃんが立ち向かう!! 初のユズちゃんの魔法発動シーンだ。
周りがきちんと夢を決めているのにクルミちゃんはまだ……だよなぁ……。
再びのピンチに現れたのは門番……の正体があの時のネコチャン!!
魔法使いをやめちゃう宣伝をしたクルミちゃん……彼女は魔法使いになるべくして生まれた存在だった!? 気付く日は来るのか?
クルミとユズの仲はいい感じに進展してるものの肝心の魔法は使えないままというクルミ、彼女自身のポテンシャルに関しては凄いとの事だけど当の本人は魔法使いを諦めつつあるのがもどかしい。クルミの婆ちゃんが首席だったというのも意外、何があってその実力を発揮出来ていないのだろうか
ユズさんが魔法発動させてクルミは曇る展開いいぞ。2人の関係性の深まりはたまらんなぁ!?
だんだんクルミのポテンシャルがとんでもないということが明かされてるけどどうやって回収してくれるのか。
自分は相変わらず魔法使えないのにユズは魔法使えてるって結構つらい状況だよなぁ
本当はクルミには凄い才能があるらしいからそれにいつ気付くのか…
保健の先生(猫)、男だったのかw
クルミのことをお姉ちゃんって呼んでるキャラも何者なのかまだまだ謎が多い印象
うーん百合関係は深くなってく一方で広げるだけ風呂敷を広げまくってるだけな展開なような、大丈夫かな広げた風呂敷畳めるんかな最終的に。
クルミより先にユズが古代魔法使うとは思わなかった、マジで思わなかった……
ただ、それは手帳を持たない者でも魔法を使える、魔法使いに成れる証。可能性は誰にでもあるからこそ、この局面で問題となるのはクルミ自身の心、彼女が自分の可能性を信じられるかという話になってくるのか
クルミは魔法を使えず、魔法使いに成れるとも思えていない。おまけにユズが魔法を使う姿を見てしまえば、より自分は魔法使いに不適格と悩んでしまう
今のクルミは自分で自分を狭めている
それだけに魔法使いとなった後から使命感が湧いたキョウは良いお手本かな。夢を信じたから可能性が付いて来るとも限らない
だからこそ、ユズが古代魔法を使ったシーンを再現するようなピンチは彼女の可能性を試すシーンとなった筈なんだけど、どうしてあんな展開に…?
クルミは自己実現できないまま。それでも手帳をユズが受け取らなかった事は彼女の夢がまだ終わらないと言えるかもしれないが…
あと、恋愛脳が酷くなるユズやアニクは何なの……
ユズちゃんとは仲良しが進行しているけど、魔法使いからは遠ざかる。まだ立ち直れないねえ…。
先生とおばあちゃんが会ってる!知り合いっぽい感じ。というかカエルのだいきちは転送してる?!
謎の男の子も関係者なのか。
魔法使える寸前で使う必要がないまま不完全燃焼になりそうなクルミちゃんには頑張って欲しいところ。
現代魔法と古代魔法は何が違うのか。魔法陣の展開方法だけではない? 異常な魔素の噴出は現代魔法の集中運用が原因だったりして。
02:38 -
45分押し
世界野球プレミア12 延長に伴う
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