やっぱりこの回好きだあ
はとりさん悲しく切ない話だ・・・
2年ぶりにすれ違って、いろいろ思うところはあっただろうけど、幸せになってほしいという一番の願いが叶って嬉しい気持ちが一番強かったんだろうね。
悲し寂しすぎる、、、愛に溢れてる、、、
この暑い季節に最高だ、、、
泣いた。この作品の半分は優しさでできてるよね。もう半分は透君の可愛さなわけだけども。
最高の一言。あきとさんってそんなに過激な人だったのか。もちろん草摩家を守るためだとは思うけども…
はとりさんの話すっげえ切なかった。恋心が呪いによって絶たれる虚しさ、そして大切な思い出の消去。最後にかなさんとすれ違った時はもうトリハダ。声優さんの演技も相まってめっちゃ感情移入してしまった。
呪いとは果たしてなんなのかもきになるね。次回楽しみすぎる
はとりさん言葉にするのが下手なだけの優しい人だ
透マジいい子
はとりさんかっこええやん
辰はタツノオトシゴなのね
はとりさん苦手だったけどこの一話で大好きになった
春になるって言っちゃう透最高
タイトルの意味も数話前に明らかになったけど、ふんわり優しい世界だけじゃない、重めのお話。でも皆が優しい。
原作読みたくなってきたぞい……
草摩家が舞台となる今回。草摩家の在り方のように内と外という見方が強調されているように思えた
はとりは透に対し、紫呉の家を出ていくように勧め草摩家に関わるなと釘を刺す。その態度はちょっと冷たく見える。しかし、後の展開を見れば判るようにそれは外向けのものであり、はとりの内面を知ればそれは自身の経験から透を心配しての注意だったと判る。
はとりの恋人であった佳菜は草摩の人間であっても外側の草摩。当初は十二支の事情を知らないから、内に居るはとりにどんなに近づいても一定の壁を作られてしまうが、事情を知ってからの佳菜の行動ははとりの心に巣食った冷たいものを溶かすようになっていく。はとりの心に寄り添うようになっていく
でもはとりの内側に近づきすぎた佳菜は草摩の内の内にも近づいてしまう。慊人の逆鱗に触れ片目を失ったはとり。その状況に心を病んでしまった佳菜。内側に近づいたから傷ついてしまったなら、その傷を治すためには一旦内側から締め出すしか無い。けれど、その行動は内に残るはとりとの別れでもあって…
それ以来はとりはずっと苦しみや後悔を抱えていたのだろうね。その痛みが佳菜の結婚を聞いたことで救われ、透が佳菜と同じように雪が溶けたら春になると答えたことで、改めて後悔の雪解けを知ったのかもしれないね
雪が溶ければ春になり温かいものが顔を出す。ただ、時には雪によって隠されていた内側も外側に出てくる
今回の草摩家訪問を通して十二支の呪い、そして草摩慊人の存在を垣間見た透。今の自分が居るのは由希達のお陰だという透だからこそ由希達に纏わりつく呪いを何とかしたいと思う
けれど、特別に何かをするよりも、紫呉が言うように透が透らしく居ることが本当に大切なんだろうね
透一人で草摩家へ。医者はタツノオトシゴか。医者の話、切なすぎる
はとりの声が若干気になったけど、話自体は相変わらず惹き込まれる。草摩家の閉鎖性が垣間見える重要なお話。
心の病気になった彼女の写真を飾り続けるはとりが優しくて可哀想。
はとり役の声優、ちょっと棒…。
頭に乗っけられたデジカメを取る透の仕草が可愛らしかった。
はとりの声がイメージと違うというか、なんか無理して低い声出しているようで気になった。
はとりの雪が早く溶けますように。
2019/07/14【プライム】はーさん声低すぎる……。もっと柔らかいイメージだったんだけどな。もみっち可愛い。元気で明るいもみっちは好き。そして推し2人揃った! 1人足りないけど2人の漫才が楽しい!
マインドアサシン…。かずいー!かずいー‼オレの記憶を消してくれー!
春になりますねの言葉が重すぎて痛い。
それにしても「呪い」とは何なのか…
めっちゃ切なかった。他人の記憶は消せても自分のは消せないし
冬・雪=はとりの苦悩
春=はとりの希望。ただし、兆しを認識するまで
夏=はとりの幸せ
サブタイトルの"春"、「雪が溶けると春」と、春に焦点を当てています。でも、はとりの机上にあった佳菜の写真は、半袖から察するに夏という不整合も納得できると
で、一連のはとり、慊人、佳菜の修羅場の目撃者が紅葉という鬼畜展開
草摩家の閉鎖性がよく描かれていた本家周辺