Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 144
  • 感想数 : 17

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    いい最終回だった。今の時代にこれをアニメ化してくれたの嬉しかったな。

    とても良い

    ゼラーダとの決着後のやりとりとても好きです。

    とても良い

    いい最終回だった。王道演出が多くてビリビリきた

    とても良い

    宇宙人との凸凹コンビ面白かったな~
    コアな車ばかり出ていたので、毎週楽しめました^^
    地球人も捨てたもんじゃないな~最終話EDの〆最高!!

    とても良い

    分かっててもハラハラしたし、話がカッコいいわ。
    ティラナの罵倒も堂に入っててよかった。
    排他的な社会は今の世相を反映してて、その中で協調し合う2人が勝つっていう社会派作品が新鮮で面白かった。

    良い

    冥土の土産にFBIのチャンがペラペラとネタばらし。
    ゼラーダはセマーニ世界が変わることを恐れた心配性のお爺ちゃんだった。エロ本密輸事件まで伏線だったとは。
    世界が思い通りにならないとしても、その中から最善の選択をしようと足掻こうとするティラナ。ケイ達との交流で民主主義や多様な人種が住む世界について学んだ結果。良いオチだと思う。
    ゼラーダとティラナがいる部屋に飛び込んだケイがいきなりゼラーダの苦手な音楽を再生したのは都合が良すぎる。

    良い

    ゼラーダとの再決戦。ティラナの選択は差別より悪を許さないということなのかな

    良い

    ゼラーダの目的は
    セマーニ人の退廃を防ぐために
    セマーニ人と地球人の関係を
    悪い状態にしておく必要があると考えてるのか
    FBI自体じゃなくてチャンと組んでただけみたいで良かった。

    二人が揃ってからはあっさりと決着。
    ゼラーダはほんとに死んだのかな?
    まあ今度は死体もあるから大丈夫だと思うけど・・・

    囚われたケイが足でチャンを落として
    脱出するシーンはかっこよかったな。
    その後も死人を倒しながらティラナのところまで
    真っ先に辿り着いてたし。

    モゼリーメの妻の悪事も暴かれたな。
    これからも二人で
    いろいろな事件を解決していくんだろうなぁ・・・

    楽園都市かからないのかと思ったら
    一番最後にかかるんかい。

    良い

    ん~よきよきでした!(/ω\*)

    良い

    ケイの根性に痺れた!
    ティラナがケイを敬愛する表現が言葉の節々から伝わってくるのが愛おしき。
    最後のサンダース巡査の謝罪シーンはスッキリしたしほっこりもしたw

    良い

    なんかいい話っぽくまとめたな。とりあえず、冒頭の吉岡茉佑が罵りまくるシーンが良かった。

    良い

    ゼラーダを倒したシーンにしびれた。
    ティラナが動けなくなってどうするのかと思ったら、ティラナがケイの銃を、ケイがティラナの剣を使って倒すとは! これまで共に修羅場をくぐり抜けてきた相棒だからこその連携。格好良かった。

    普通

    ゼラーダ・FBIと話し、脱出を始めるケイ。
    ティラナを助けゼラーダを倒す。

    普通

    現実を直視しないとと言う奴ほど現実を見てないというのはよい言葉だ

    キャラも設定も話も悪くなかったけど、コンテと脚本が悪いのかな。なんかもっさりしているというか、尺の割に中身が薄いというか。
    この話を2時間長編アニメとかでやるなら面白かったと思う。
    TVシリーズでやるなら1話完結で進めつつ、終盤でこれまでの事件が全部つながる的な展開じゃないと間が持たないんじゃなかろうか。

    マトバが剣、ティラナが銃は思ったのですが、どちらか一方だとばかり。伏線はマトバ「動けるか」、ティラナ「動けない」でしょうか
    拘束ティラナとゼラーダの対峙で、双方の背後が窓というのは、各々の正義があるのかと。他の悪党は金目当てだったので
    で、ティラナの最後は、ブレなのか適応・寛容性とするのかは意見の分かれるところでしょう
    原作者が銃器大好きだから、もっとこだわって描いてくるかと

    銃と剣。お互いの武器を交換する作戦により相手を倒す。
    それはセマーニとドリーニがどう共存するのかという問題への示唆でもあり。

    1
    Loading...