Zガンダム+エウレカ+まどマギと感じましたw
最終回イマイチ理解してないけど雰囲気は理解(したことにしておこうw
今回も劇場版のような。
前回以上にガンダム味がましているw
でも静止からの動きとかの演出好きなので良かった。
水晶も土壇場での掌返しを何度もみてきて落胆しきりだったんだろうなぁ。
寧々ちゃんは魔力が無くなって呪いが解けたのか。ちっちゃくてよかったのにw
新月はコンビニでとんかつまん買ってるし、学校行ってるしで一応認識されてんのかな…のわりに色が薄い。で、最後転校生の顔をみて色づくのはなんかありそうだけど自分にはわかんないな。
見始めた頃よりは随分と後半から楽しませてもらって、かつ楽しみにしてた。あとは記録の方でかな。
次回予告ナレーターが飛田さんなのはこの演出のためか。
新月と水晶の戦い、満月と一緒に水晶を倒す。
魔術師になり魔力を消す新月、魔力のなくなった世界。
ありきたりだけど、いいんだよなぁ
転入生満月が認識することで新月もすくわれるんじゃなかろか
満月が新月に与えた影響がすごく大きくてうおーーーーってなっちゃった
こうして観るとまどマギというのは改めてエポックな作品であったのだなあ、と。
ニュータイプすぎる新月とファンネル使いのあおちゃん。やっぱり最終的に人同士の戦いになるのね。アルマノクス合体。より衣装がエッチになった。魔力を消し去ったが、人に認識されにくくなった世界。なんとも微妙だ
顔芸しか印象に残らなかった。。。
メカの作りこみをもっと見たかった。
基本ビームの撃ち合いみたいな…
ふつうでしたw
難しい最終回だった。
新月は当初の願い通りに魔力を消し去る。その決意は美しいが、どうしても新月は本当にそれで良いのかと気になってしまう。
この物語の中で新月の心理がどう変わったかと言えば、満月により彼女の秘された願いが叶えられた事だろう。確かにそれで新月は救われたかもしれないが、しかし本当にそれで悔いなしと言えるのか。「やりたい事はたくさんあります」一人ではできない事もたくさんあるんじゃないのか。
魔力と対立する価値として自然主義的な世界賛美がある訳だが、この成長を止めて混沌を極め続ける(バブル崩壊後、また世界的分断の時代たる平成以後の世代にとってこれはある程度共通認識ではないかと思う)世界に照らしてその美しさを唯々諾々と信じるのは難しいところがある。魔法少女的な文脈において魔法自体の否定によってそのテーマ性を更新しようとしたのだとしたら、あまり成功したとは言い難いかもしれない。
ただはっきりしないのが最後の場面で、この転校生は一体誰なのか。新月の表情や話の流れからすると満月が「ただの人形ではない」→この世界に残った、と読んでも良い気がする(人形ではないというか人形から発展したといった言い方なので微妙だが)。そうすると新月は満月の為に魔力のない世界を願った訳で、話がかなり違ってくるが……。難しい。その内他人の感想も聞きたいところ。
「脚なんて要るか!」水晶のキャラは最後まで素晴らしかった。悠木碧っぽい声のやばい女は何人かいたが(オーバーロードのとか)彼女はやや異なった雰囲気でまた良かった。
最終決戦でOP流れる展開あつい
やっぱり水晶は人間ではなかったのですね。
でも、長い期間同じこと(グランベルム)を繰り返すって、水晶の様子を見ていても残酷ですよね。
結局、グランベルム(戦い)自体が何をしたかったのかよくわかりませんでした。
新月も予想通り誰にも認知されない存在になってしまったのが可哀想で、せめて満月が一緒に居てあげられれば良かったのにと思いました。
途中から完璧ニュータイプ
OP、2人で合体的なやつともうこれでもかと言うくらい好きなシチュエーションで最高だった。
リアルロボットで見たかったと思ったけどなんだかんだでめちゃめちゃカッコよかった
魔法戦士ガンダム、ほぼパロディだがギャグにならない程度で上品な仕上がり。
この手の作品は最後抽象的な展開で煙に巻いているところが多いけど、本作は悪く言えば既視感多く、良く言えば視聴者にわかりやすい脚本演出だったと思う。
それは水晶という共感しやすい意思をもった人格を配したことが大きかっただろう。それにより主人公の一面的な思い込みで終わらなかったということもあったと思う。
寧々は一生あのままでよかったのに。
Cパート(存在しない)でもう一捻り来るかと思ったら、来なかった
アニメ「美少女戦士セーラームーン」の最終回みたいなのは良かったので、転校生は……な感じ
あと、一人の二面性を二人に割って描いた「フィギュア17 つばさ&ヒカル」
種崎敦美さんvs悠木碧さん