結衣の嫉妬......................................................
陽乃さんはもっと食えない人かと思ってたんだけど勘違いだったかも。
いろはは相変わらず打算的だw
と思ったけど含みがありそうな物言いだなぁ。本当に自分のためだけなんだろうか。
剥がされるいろはおもろいw
結衣はゆきのんと友達なだけに辛いなぁ。
次回予告なんもしてないのに断られる八幡w
ゆいちゃん、、
由比ヶ浜……
・高校生の前で一杯やる女子大生…
・ひざ掛けって付録で付くような代物なのか、トートバックとかはたまに見るが
・もっとドロドロするがいいや
いろはすホント可愛い
結衣のことを考えるとどんどんしんどくなってくるな・・・
最後のシーンとか自分でも薄っすら感づいていながらも雪乃の気持ちを目の当たりにしてしまう。
2期最後辺りまでは雪乃の八幡に対する気持ちはまだ明確なものはなかったけれど、ここに来てほぼ確定してしまった。
そりゃ結衣からしたら本物なんて無いほうがいいに決まってるよな・・・
2期までは基本比企谷視点で物語が進んでたけど、3期では他のキャラの視点も交えてて物語に深みが出るな。写真見たときの由比ヶ浜の切ないけど、どこか微笑ましいものを見る表情がたまらなくいいと思った。あと由比ヶ浜の独白もいいね。バレンタインの時に見せた一瞬の暗い表情の伏線が回収された気がする。
本物ってやっぱりそういうことだよなあ
最高ですね。EDもいいなあ。
陽乃さんによる今期のキーワード「君は酔えない」。そして今期初平塚先生といろはす登場。本当にいろはすにはあやねる声が凄く似合う。そして今回のプロムに対して基本的には彼女自身で関わると決めた雪ノ下さん。最後のガ浜さんが雪ノ下の部屋で八幡氏とのツーショット写真を見て一言放った"本物なんて欲しくなかった"がもう...ちょっと...ヤバい(語彙力)同時にバラードアレンジらしき"Hello Alone"も流れててもう...無理...
ああ、そっちか。私が見たい話じゃなさそうだね。
姉と話し、姉の予言。
部室でドラマを観て、PROMを手伝うことに。
雪ノ下が帰省決定。雪ノ下が単体で謝恩会を手伝うことに
なんかキャラクターからCGっぽさを感じたんだけど、前からこんなだったっけ。
テンション上がったときにポンポン叩いてくる由比ヶ浜かわいい。最後の吐露は切ないな…。
なんかメインルートに入りそうですね
いろはすきた
あざと可愛いw
由比ヶ浜…
お前滑り台に…
第二期では『本物』を巡って数多のすれ違いが起きた。第三期導入部分で雪乃が本心からの依頼を口にしたことで『本物』を巡る議論には終止符を打たれたかに思えたのだけど……
結局、本物を携えて前に進んでいるのは雪乃だけということか
陽乃へ自身の願望や覚悟を語った雪乃。その中には珍しい微笑みの表情も混じる。彼女の心が難局へ向かいつつも晴やかになっていると察せられる
だから陽乃もそんな雪乃を応援するつもりで居る。結果として何も変わらないとしても雪乃が自分の意志で選んだならと
前へ進んでいく雪乃。それとは対象的に周囲はどこか冷めている
酔えない陽乃は自分を客観視するように雪乃の判断や将来を分析する。
酔えないというのはいつだって冷静で、時には夢中になる事すらできなくなる。そして比企谷も陽乃と同じく酔えないタイプ?
そんな二人が今の雪乃を支えているという事実は少し不思議
やはり彼らとは大きく異なる結衣の存在が大きいのだろうか?
でも、結衣は結衣で負担を強いられているような…
雪乃が本物へと向かってひた走るほど、結衣は雪乃が抱く『本物』を見せつけられる。結果、自分の本物を隠して偽物のまま奉仕部と触れ合わなければならない
だというのに今の奉仕部がもっと続くことを願ってひざ掛けを部室に持ち込む姿は……
今回、とりわけ印象に残ったのは部室での遣り取り
比企谷に紅茶を淹れる雪乃、当たり前のように受け取り飲み始める比企谷。それに雪乃は特に嫌味等を言うでもなくむしろ先日の礼を言い始め、比企谷はいつもの調子で答える
最早比企谷と雪乃の二人で成立しているかのような空間。二人の間に居ながら「荷造り」という言葉から写真の件を思い出し固まった結衣が痛々しい……
偽物の動機を掲げて本物へ至ろうとプロムナードを企画するいろは
奉仕部を続けるため何も見なかったことにする結衣
そしてぬいぐるみの後ろに大切に『本物』の想いを隠していた雪乃
絡み合う三人の少女の思惑はどのような舞台を作り上げるのか?そして酔えない比企谷は本物へひた走るいろはや雪乃をどう見ているのだろうか?
ストロング1本ですぐに酔えるわいはセーフ