シェルターも一筋縄では行かないようだ・・・
狩猟でとったものであれば食べて良いのか。
壮大な計画だなぁソンジュ。
追手の始末もそのためなのかね。
避難シェルター到着。ここを拠点に今後の作戦を立てる感じだろうか。
ウィリアム・ミネルヴァは男だった。ミネルヴァって響きから女性かと思ってたけど、そりゃウィリアムがファーストネームだもんなw
それよりもHELPのほうがきになる。
子供達、シェルターに到着して安心してくつろぐ。鬼、野生の人間を増やして食用にする計画。スポンサーからTTELがかかってくる
ムジカたちのと出会いに感謝、ソンジュとムジカの狙い。
地下への入口を見つけ、シェルターで生活基盤を整える。
B06-32着いたか。
ユウゴがいない・・・
結構ストーリー変えてきたな。
ソンジュ、純粋に “いい鬼” ではなかった。
逃がしたエマ達が外で増えて “天然もの” になるのを待っていると。
えらく年月のかかる計画に思えるけど、鬼にとってはあっという間なのかな。
シェルターの謎技術凄い。
電気があってお湯が出て畑もある…。
原作と変えてきたか…?
原作と全然違うな……今のところシェルターに誰もいないし……
ソンジュ達の信仰の中身が明らかになる。養殖モノはダメだけど、天然モノはOK。身体を猟犬型とかにいじったりする同族を「無秩序な姿」と呼ぶ。
ミネルヴァの用意したシェルターで文化的な生活。ミネルヴァもソンジュのような信仰から優しくしてくれてるのかな。
入浴シーンが男子組だけって、頭沸いてるの?
この作品はずっと本当の安心になかなかたどり着けないなぁという印象。
今回もシェルターを見つけたと思ったらあの壁の文字。
束の間の休息でしかない。
ウィリアム・ミネルヴァ、本当に生きていたのか。
てっきりもう死んでいるのかと。
ただ助けただけじゃなくて天然物狙いだったり安全そうに見えてヘルプと書いてあったり束の間の安息でしかないな。
サンジュが本性を表したな。まあ下心を見せられた方が行動に納得できるからよかった。
シェルタを見つけたのはいいが、HELPと書かれてる部屋が不穏だな。ウィリアム・ミネルヴァはすでに故人かと思ったが、いまも生きてるんだな。だとしたらミネルヴァはエマたちと同じように、数十年か前に農場を脱走したんだろうな。
ソンジュは宗教上の理由で(養殖物は)食べないだったのか。シェルター到着、いい環境だが果たして
鬼2人、ムジカは人間を見たことも初めてと言っていたので、食べたことが無い様子。
ソンジュは彼らを生かし、このまま鬼側の世界で成長させて子孫を食べる計画。
目的地に到着したがミネルヴァさんの姿はなく、立派な地下シェルターのみ。
ここで生活出来ると話していたが、ここで生活することで脱出成功としていいのか?
HELPの文字や、ミネルヴァさんからの電話が気になる。
なんかハウスっぽいなと思ったけど元々そうやったっぽい?
ミネルヴァって何者や…
同じ信仰でも考え方が違う感じか
これは後々強敵になりそう
同族殺してるし
ソンジュの「もう一度食いたい」ってセリフは、過去に天然モノを食べったってことだろうけど、エマたちが見つけた地下空間の「HELP」の文字と絡めると、嫌な想像しか浮かんでこない。今のところ農園の追手を処分してくれてるけど、エマたちが将来人間の世界へ行こうとすれば、絶対邪魔してきそうだし、追々どんな関係になっていくのか気になるところ。
ムジカとソンジュとお別れ。二人は・・・やっぱり。。。鬼なんだね。。。
ついに到着したシェルター。ミネルヴァさんが用意してくれた。
久々のお風呂!よかったな~。
洞窟はスルー?
「LOST」みたい
いままでは場所固定だったけど、本シーズンはよく移動する
鬼は人を食べたいのね。