まさかのタイトル回収
人間と鬼双方の目線で見ると難しい問題になりますね、これ。
生きるということは他者の命を喰らうことである。
現代はその辺あんま意識しなくて良いもんなぁ。直接手を下すなんてことほとんどないし。
宗教上の理由。仏教の不殺みたいなものか。人間以外はOKみたいだけど。
世界観が明らかに。
「約束」をエマ達は破ることになるけど、そうしたら世界の均衡が崩れちゃいそうだよなぁ。
ギルダのお説教シーンめっちゃ笑ったw
エマとレイはたしかにリーダーポジションではあるけど、そうである前にみんな家族だからなぁ。
ソンジュが乗ってた馬?が「うむ」とうなずいてたところ良い。
農園は、あくまで人間からしてみると残酷だが、鬼からしてみると現実の私達と変わんないんだよなぁと思わされる。
演出や世界観の明かし方含めて絶望的な状況の中から一筋の光が見えてきたと感じさせる回。エマの生きていくための覚悟も簡単ではなかっただろうが、頼もしい。
これでSeason1からの話が繋がった。鬼を人間、人間を家畜に置き換えると・・・
主人公、山で狩りをする。主人公、人間と鬼の協定の解説を聞く。あふれ出る学級の引率感
ソンジュンから歴史と約束を聞く。
ギルダたちからお願いされるエマとレイ、道案内と生き方を教わる。
提供が本編にかぶったのは何・・・?
ギルダいいなぁwなんで関西弁w
ソンジュ優しい。
ソンジュとムジカはいい鬼なのか。鬼の世界にもベジタリアン的な奴がいるんだな。
養殖として切り捨てられたのなら人間側も助けてくれないかもしれないよな。
桜の樹の下には死体が埋まっているように、鮮やかで恐ろしいほど綺麗な花は生き物の死によって完成するのね。
食育アニメ。
「食用児」というパワーワード。
ソンジュとムジカはただの優しい良い鬼で終わり?だとしたら、ちょっと都合良すぎかな。
森にこもってる鬼が語る1000年前の昔話はどれくらい信じたら良いんだろうか。
食われ、食う食物連鎖の中間者としての葛藤、良い。そして絶妙な緊張感。
宗教で人を食べない鬼か。鬼との約束、結局人間滅んでそうだ。吸血植物1期EDとかにもあったな。
人の世界があるという希望が見いだせた展開に合わせるように、前半の暗い森・洞窟から、後半の光が射し込む森へと背景が変わるのは、あえての演出かな?最後のエマの表情は笑うわけでもなく、静かな決意と覚悟ができたって感じに思える。
一話でレイが刻んだ文字を見つける鬼たち。株もストーリーも上げたら落ちるもんだから次回がちょっと怖いけど楽しみ。
なるほど信仰で人を食べへんのな
食べられたくないけど生きたいから食べる
あの花はそういう意味やったんやね
とりあえず人間の世界があるみたいやけど鬼側から来た奴が受け入れられるのかな
信仰を理由に人を食べない鬼、
この世界の生き方を教えてくれる鬼。
ギルダは怒らせると怖い。
まあ怒るのも当然なんだけどね。
食べなければ生きていけない…
食前のお祈り、、、二人(?)は一体?
こらこらレイ、先走るなw
いい人たちでよかったなあ。
あ~レイが書き残したやつ・・・見つかるよなぁそりゃ。
ムジカたちと移動し生き抜くための最低限の知識を教わる子供たち。よかったな~。
狩りの仕方・・・生き物を殺すってつらいよね、、、胸にさして血抜きしてくれる花…贖罪の祈り。。。そうか、みんなこれで血抜きされてきたのね
TORIをSATSUGAI
悪い鬼でなくて良かった。
宗教上の理由で人間を食べない、人間はご馳走であって別の物を食べれば生きていけるということか。
狩りや料理を教わる。
普段当たり前に買っている肉、誰かが狩って(育てて)捌いてくれているということを、改めて考えさせられた。
エマとレイが思っていた以上に前向き。
鬼と人間は、お互いを食べない、狩らないという約束をし棲み分けをした。
ミネルヴァさん、会えるのかな。
気になる。
食物連鎖かな。