鬼が人を食う意味はそうなのかって、ノーマンから来るのか!
鬼の街近くに潜伏して買い物とかいくのはリスキーすぎる。
ママかと思ったらノーマン!
えぇ…どうなってんの。
中間層、貧困層の鬼の日常。結局全て人間が動物にしていることと同じ。
毎回期待とハラハラ感のバランスが絶妙だよなぁ~
そしてやっと会えた!!!!!!!!
感動の再開。
拠点は確保したけどひもじい。鬼にとって人の肉はごちそう以上に体を保つためにあるのか。お手製仮面は目のとこどうやってるんだろうな。ああノーマン果たしてどっちだ…
手に汗握り、固唾を飲んで、息をも詰まるような緊張感が張り詰めるシーンが続く。
比喩ではなしに見ている側も鼓動が速まるのを感じる。
聞くところによるとアニオリ改変で端折りを入れたようで付いていくのに多少の戸惑いがあり、作画も後半は怪しい気がするが、サスペンスな空気の臨場感の圧巻さの前にはそんなことは些細なことのように感じさせられる。
また、鬼たちの日常からは平民と貴族のような階級社会の存在が伺え、色々な想像ができるが、実際にどう物語に作用するのかが楽しみ。
そして、最後のノーマンの再登場。何があったのか再来週までお預けを食らうのがつらい。
ハラハラするバランスが毎回絶妙。
子供達、鬼の集落の近くで生活してくすぶっている。集落で鬼に正体がばれてピンチになるが、友達と再会する。
逃げ続けて約1年、情けなさを感じるエマ。
鬼の家族、鬼たちから追われてノーマンと再会する。
ノーマンこういう形での再開か。
周りは例の4人かな?
GP編が飛んだものの、ここまでは大きな破綻はなさそう。
尺の問題もあるだろうから、どうまとめるかだなぁ。
ついにノーマンが登場!意外と早かったな。
食用児の瓶詰めのインパクト。
このまま鬼から隠れて子供達で生きて行こうとしても「火垂るの墓」エンドしか見えてこなかったけど、最後に衝撃の展開。農園から逃げた人間のコミュニティがあるのか、ママの用意した罠なのか。
鬼は人肉を食べないと、森にいた化け物鬼のような姿に退化するらしい。ムジカ達は何か秘密の代用品でも食べてるのかな。
ノーマンやっぱお前生きとったんかワレ
鬼がちゃんと文明社会を築いてるのは驚いた
困窮してるやつが多そう
人肉を食わないと野生化するのかな
今まで鬼は「なんかよくわからないけど人間を食う奴ら」で、野生の動物のように、その辺をウロウロして生きているのかと勝手に思っていたので、鬼たちの生活風景が描かれてたのが新鮮だった。
最後に、ノーマン登場。農園が襲われる事が増えてるって会話があったけど、ノーマン一派が実行しているのかも。けど、エマたちは農園の様子を傍受してたのに、この動きを掴んでなかったのかな?
時間軸がよくわからなくなって、録画を見返したけど、逃げ出したのが2046年(ソンジュとの会話)、シェルターにいたのが2047年1月22日頃(ノートの日付)まで、今回の第5話は2047年1月24日(ノートの日付)ってことで、日付をそのまま受け取るとシェルターには一年くらい居たってことなのか。季節の移ろいが描かれてないので、なんだか分かりづらいけど、季節がないことにも理由があるのかな?
<追記>
次話「特別編 道標」内で、シェルター襲撃でエマたちが逃げ出してから1年後が第5話の内容と言及されていたので、その旨追記しておきます。
あのノートの日付は何だったのか?
原作と結構違うので逆にヒヤヒヤした。
ノーマン登場は衝撃だよな。
ひもじい生活を小さい子にさせてることに責任を感じるエマ。
鬼の街でついにノーマン?らしき人物と出会う。
前回くらいからなんか原作と記憶違うなと思ったらアニオリ入れてきてんのね...。吉と出るか凶と出るか。
鬼の世界か、、、、
鬼の振りしてね、それがいいね、においとかで気づかれないもんだね。
エマ責任感強すぎな!やんじゃうぞ。
鬼じゃないの・・・?気づいてない・・・?
逃げるな逃げるなバレるだろ!
エマとレイはさすがだな。
ってノーマン!
一気に展開が進んだ
だいぶ原作と変えてきた?
端折っただけかな うろ覚えだ