をいをい、ここで裏切り者か?
ノーマンを止め、ムジカが血を分け与え収束していく。
鬼から渡された情報、ハウスへ向かう。
自分の死が近くなると復讐なんてどうでもよくなるかもしれないけど、残された時間で同胞である食用児を助けるためなら鬼の絶滅に躊躇わない子もいるんじゃないかなと思ってると、副作用を抑える便利なお薬が登場。村をメチャクチャにされた鬼側もやけに物分りが良い。
ずっと隠れ住んでいたムジカが血を提供して再び鬼社会に影響することを決める時に葛藤はなかったのかな。
トントン拍子で・・・・「絶対最後突き落としに来るぞ・・・」と身構えてたら・・・・・・
お前ェッ!!
鬼も人間もみんなが幸せな選択。エマが望む理想の世界が結果的にムジカの存在のおかげで叶いそうだな。希望が見えてからの、農場への侵入編に突入か。天才食幼児と農場管理者の頭脳戦がまた見れると思うと楽しみだな。ただ、最後の裏切りシーンが気がかりだ。
まぁ面白いのだけれど、ちょっといろんなモノの切り替えが短絡気味というか、時間の制約の中で頑張って物語組み立ててる感が見え隠れして。まぁそこは目をつぶって楽しむこととしましょう。
説得されたノーマン。15年前のデータが役に立つのかね。再びグレイスフィールドへ
割と鬼と仲良くできそうなエピソード
お前何をするつもりや…
あれだけ鬼を憎んでいたバーバラさえ、怯える鬼の子供に手を下せなかった。
エマの思いを知り、ノーマンの命が残り短いことも判明し、鬼を絶滅させないことに意見が一致。
ノーマンが真実を吐露しても反乱組の面々に信じてもらえたのは人徳やな...。心を掌握しきってたノーマンさすが。
ラムダ計画発動でグレイスフィールドに助けに行かざるを得ない状況に追い込まれる。
かつての人間が残してくれた大きなヒントを手に、状況打破なるか。
今期アニメは”種族(人種/立場)を超えた相互理解ができるか?”がテーマの作品が多い気がするけど色濃く出てた回だったかな。
そして最後は裏切り者....なかなかワクワクする回だった。
裏切り者でがち。。
んー、バーバラが納得したり、ペンの情報だったりにだいぶご都合を感じてしまう。
ヴィンセントの行動はそれっぽいけども。
ノーマン実は甘えんぼなんだよな~一人で背負いすぎ。
ノーマン素直になれてえらい!
邪血の鬼の話を聞いてエマたちは石を固める。
罠だとわかっていながらも農園に戻るのか?!
鬼に金棒(で攻撃未遂)
裏切り者!?、的な伏線多め👀
鬼に犠牲者出ているのに、きれいにまとめにきてる?とはいきませんでしたかも
この場面で農園の地図が手に入るは、薬の存在が判明するわ、いいこと尽くめなのはご都合感を感じつつ、エマがノーマン達を止めたからこそ手に入れた未来というのは見ていて気持ちいいところ。といったのも束の間、ラスト…ヴィンセントお前…
なんかノーマンが改心して、治療薬を発見して…って展開が早過ぎる気が。
やっぱり農園側も動き出し、フィルたちの出荷が決定。
新型の農園へ。
最後のヴィンセントが気になり過ぎる。