なんか・・・疑ってすまんかった!!!!
盛り上がりは最高潮だけどまだなにかあるんじゃないかと勘ぐってしまう・・・
裏切りはフェイクでしたか。
結果的に成功しそうだが果たして?
ハウスでの攻防戦が始まり、全員で直通エレベーターへ。
ママとの利害が一致、民衆がハウスに押し寄せる。
ヴィンセント裏切ってんのかと思ってたのにノーマンの作戦だった。まんまと騙されたw
フィルかわいいなぁもう。
ママが味方に。
原作知ってる友人に聞くと全く違うようだけど、アニメだけしか見てないので、これはこれでありだなぁって。ちょっとご都合にも感じるけどもw
農園をぶっ壊すとイザベラ。共闘する形になった。そこにムジカが集めてきた鬼の民衆も加わり、形勢逆転。
だが、エマはピーターにも手を差し伸べる。
鬼の民衆たちがあれだけ出てくるほどに、農園の支配に苦しんでた鬼が多かったんだな。
いつのまにかイザベラグランマになってる。子供たち救出作戦。形勢が目まぐるしく変わる。これは子供たちの勝利だ
作戦はとんとん拍子にうまくいったな。
イザベラ裏切るのか
ついに農園へ。
ヴィンセントは裏切ったわけではなかった。
出荷が決まり、喜ぶ子どもたちと、ただひとり事情を知っていて怯えた表情を見せるフィル。
そこからのみんなを引っ張ってエマと再会したところは泣きそうになった。
ママたちに囲まれて万事休すかと思いきや、形勢逆転。
少し展開が早い気もするが。
鬼さえも味方につけられるのは、エマの人柄のおかげ。
いつかソンジュに裏切られやしないかとヒヤヒヤしていたけど。
ラートリーをも見捨てないエマ。
最終話が待ち遠しい。
いよいよ農園に乗り込んで盛り上がりもいい感じ。ヴィンセントはまぁ動機が微妙だったし裏切りの振りだったと。ママも結局目論みが合致して盤面大逆転。全てがとんとん拍子すぎるけど、そこは勢いでカバー。決め回としては良かったかな。
エマ達子供を大活躍させるために、鬼も大人もアホになって弱くなった感じ。前期のような駆引きがないし、ピンチになった時にエマが正論吐くだけで打開策を持ってないので物足りない。
ソンジュの「天然物の人肉を食べたい」発言はどうなったんだろう。民衆鬼も嗜好品として人肉を食べたくないのかな。
逆に利用するのね!
ソンジュ!つよい。
本部へ。
ママーー!???
まさかの民衆の暴動?あらあら予想外。
え~エマはどこまでもおひとよしねえ・・・
ベラ、イザベラ、イザラゴンってしょーもないこと思いついた。
それぐらいイザベラの展開が早い。
一揆だ一揆だ!
鬼vs人間から支配層vs被支配層へ
食用人間の価値の大転換
イザベラのは、MP5系?
前回ラストのヴィンセントが悪人面過ぎて騙されましたが、そもそものラムダ計画からの敵への信頼の無さから、彼が敵に寝返る訳がないのは明らかだったなぁと。
そして、詰んだかと思いきやイザベラ達が反旗を翻し、増援が来たかと思えば、民衆が立ち上がったりと。これまでエマたちが死物狂いで脱獄を成功させたり、鬼を殺さない未来を選択したりといった物語の積み重ねがこの展開に繋がってると考えると胸が熱くなる。
ラストはピーターすら救おうとするエマ。ここまで順調過ぎてそろそろ悪いことが起きそうで怖い。