ほのぼのしくて見やすく
良い終わり方だった。
団体戦では主人公補正バリバリかかってたけど、現実はやっぱり厳しいね
ひかりが負けた場面、なんか爆笑してしまった
ひかりちゃんマジでコミュ化け物だな。
がっちゃん「辛く厳しい人生、せめてカレーくらい甘口で行きたいのよ。」達観してるなぁ。
すべてが満足行く結果、とはならなかったけど、すごく現実的。ゆるっとした雰囲気ではあるけど、こういったリアリティがあるのも魅力の一つだと思う。
キャラの個性も、ギャグのテンポ感も、試合の緊迫感も、演出や音楽も、どれもマッチしていてとてもおもしろかった。いい作品だった。
ほのぼのほんわかゆる~い中にも、しっかり青春してたね。
しかも、有りがちなご都合主義全開の安易な展開じゃなく、奇跡ではないリアルな競技…勝負の世界の現実をしっかりと描いていたのも称賛に値する作品だったと思う。
射撃競技はハッキリ言ってマイナー競技の部類だけど、れっきとしたオリンピック競技。
東京五輪を目前としたタイミングに、こういった形でスポットを当てて、少しでも興味を抱いた人が増えたら、それもまた作品として良いことだと思う。
さて、全国開会初出場の結果はどうあれ、メンバー全員が一年生の彼女たちのその後を観てみたい気がするな。
優しい世界良かったかな。
途中作画かなり怪しかったのは置いといてw
おれたた・・・なのか?
奇跡だったんやなぁ。みんな個性的でかわいかった。最後までのほほんと見れる作品でした。
個人戦が始まり、試合じゃない人はのんびり。
第二射群のエリカ、惨敗のひかり。
現実は厳しい
このままじゃ終われねぇよなぁ!?って感じの最終回
個人戦。ひかりやっぱりブレるな。ファイナルはスコアが常にランキングになるのか。やっと終わったなぁ
夏休みは始まったばかりだ!
個人戦が思い通りの結果にならないのがリアル。アホ絵になったり、砂になるのが可笑しい。
マイペースな腹筋部長が狂ったバンドTシャツに気を遣ってて面白かった。
本人も自覚して言ってたけど「本番に強い」ってだけで来ちゃってた感じだもんなぁ。
こっから実力にしていかないとって感じか。
まだ1年だしこっからだな~。
がっちゃん予選落ちはびっくり。
ジェネリックきらら作品面白かったよ。
俺たちのライフル道は!これからだ!
ストラップがキモすぎて無理でした
最終回に奇跡が起こらないのが緩くていいね
ミサさんカワイイな
ライフル・イズ・ビューティフル 第12話。いい終わり方だった。最初はこんな地味な競技でどう盛り上げるんだよと思ったものだったけど、大会中の各キャラの立て方と笑いのバランスがすっごく良くて予想外に楽しめた作品だった。満足。原作も買ってあるのでアニメの先の展開も楽しみ。
最期まで「ありがちな展開フラグ」をへし折っていくのが気持ちよかった。
この先もショートアニメでいいので長く続けてほしい感じ。
私もカレーは甘口ですが?
急須が左利き用
大きな舞台って、エア転向からの五輪?
……2クールかと思いましたよ
ビームライフル競技、それ自体を描けない悲しさがあったな