#12 24/06/25
ソリストのオーディション落選で泣いた久美子。ここで、中学生時代に金賞を取れなくて泣いた麗奈に追いついた
久美子と演奏したかった奏が哀れ。真由は奏に「辞退しようか?」とたずねる選択肢はなかったのか?
真由の加入でユーフォニアムや低音パートの底上げはあったと思うけど
あすかから受けた『響け!ユーフォニアム』ノート(楽譜)は奏へ引き継ぐのか気になります
久美子と真由の実力差はどの程度だったのか
・部員票は1票差
・滝先生はどちらかに決めかねた
・麗奈はうまい方=真由の認識で選んだ
・部員のまとまり的観点で久美子(部長バイアス)を選んでそうなのが何人か……
・久美子は納得していた
ユーフォニアムのオーディション
麗奈がなぜかキャスティングボートを握っていたかのような描写
「音でわかった」そうだけど、すでに足音でわかっていたように感じた
久美子の演奏の方がトランペットをうまく引き出していたように感じたけど
真由の行動(辞退する?の精神攻撃)のわけが明らかに
ソロも金賞も眼中にない。これだと、久美子と対立するかと
最終公開オーディションはその前後の久美子の態度もあり、勝敗が決した後の真由目線から見ると試合に勝って勝負に負けた感じになっているのがスカッとしたなぁ・・・ずっとコイツ不穏だったし・・・笑とか思いつつ、最後のオーディションまでその正しいを貫いた久美子の選んだ進路が気になるところで、やっぱり二人で吹きたかったが本音なんだよなぁ。ラストは涙が止まらない・・・。
ほっぺ挟んでパーしあうの良い
黒江も黄前も目に宿るお互いの姿
2年前の記憶が鮮やかに浮かぶ再オーディション
高坂の瞳に宿る思い
受かってしまい震える黒江の手を
かき消すように鼓舞するように黄前の堂々たる宣言
葉月やすずめが1番に手を挙げて
緑輝や塚本や奏が2番に手を挙げるの、うわーって感じ
久美子との思い出を想起した上で
わかってて「1番です」って言う高坂さん
奏、久美子パイセンのことめちゃ好きやん(泣)
本音を爆発させるのは2人があの日誓った
特別な場所