よしのちゃんといぶきちゃんの双子コンビ好き
大会の抽選会。初戦相手の高校の偵察。2回戦相手の強豪校の対策。初戦は控え投手の起用を予定。
芳乃分のユニフォームが渡され、一員だと感じられる部分が良かった。
大会の抽選会とのことで...
例の噂他校に流れてるのか...これはかわいそうだな...
さて初戦の対戦相手はいかに...
対戦チームの偵察。ピッチャーの殺気がw
大会用のユニフォームも到着。気合入るな~!
あ、スゴイ。芳乃が背番号をつけてベンチに入れるのか。もうこれだけでも現実の高校野球並に女子野球が盛んな世界にした意味がある。
あの髪の毛はどういう仕組で動いてるんだろうか(真顔
抽選会。2戦目で強豪校と当たることに…
初戦で当たる影森高校に偵察に行ったときに目が合うシーンこっちまでビクッとしたw
良い芳乃回だった。作風によっては死亡フラグになりそうな話もあり、ちょっとヒヤヒヤする…w
一戦目の相手は闇属性ですね
10番渡すくだりがとても良かったです
途中で初期の映像流れたけど顔全然違ってワロタ
影森高校どんなチームかわからないけど強そう
先ばかりみてたら足元すくわれるんじゃ…と思ったけどしっかり偵察いってた。
なんか不気味なチーム。
プロ野球のようにリーグ戦だと芳乃ちゃんが言うように差がどうしてもでてくるけど、トーナメントだと本来の実力ほどは差が開かない。
こういうこともきっちり伝えるのは有能だなぁ。
影森はやけに試合時間が短そうなのが気になる。
芳乃ちゃんの分もユニフォームが用意されてて泣けるし、それを嬉しそうに着る芳乃ちゃんがたまらん
野球を楽しんでいて、青春!という感じが良い。
強豪校と当たりたがる希が可愛い。
稜と菫の筋トレ良い。
理沙先輩の球の音が相変わらずバスバスと重そうなのが何か可笑しい。
初戦の影森からクレイジーサイコレズのオーラ。
予選トーナメントが決まり、対戦相手の研究と練習をする。
ユニフォーム配布、芳乃の思い。
いよいよ夏大会が近づいて来た新越谷。これまでのような仲良しこよしや練習試合とは違ったプレッシャーがチームメンバーに降り掛かっているようで
2回戦で戦う梁幽館は強豪というだけでなく、珠姫がバッテリーを組んでいた相方もいる高校
となると、大会を勝ち抜く為に必要なものは何なのかという対策だけでなく、大会を勝ち抜くには梁幽館に入った方が良かったのではないか、なんて余計なことも考えてしまう
珠姫が相手校の二番手と組んでいたと知ってソワソワしていた詠深だけど、そこはバッテリーの間柄。珠姫は詠深の迷いを察した上でリードを通して「余計なことは考えるな」と伝える。そして詠深はすぐに理解する
これはバッテリーでなければ演出できない空間
それは影森のバッテリーにも言えること
偵察に出た芳乃は中山の投球を見るけど、それは盗み見に近い行為
中山たちからすればバッテリーの空間に余計な虫が入ってきたようなもの
ここで中山が「私達だけの空間なのに」と残念がっているのは彼女のスタンスがどのようなものか端的に表しているね
そして大会を前に配られる新越谷の試合用ユニフォーム。停止していたチームが本格再始動するのだと感じさせるし、皆が纏まったと印象付けられる
何よりもマネージャーとして活動している芳乃にも同じユニフォームが配られた
これで彼女も新越谷の一員、同じ空間に居ると明確に認識される
詠深と芳乃によるキャッチボール。この会話の中で芳乃が語るのは新越谷のファンであり、昔から好きだったとの想い
新越谷という空間が好きだった芳乃。キャッチボールするだけの空間でも良いと思っていた詠深
そんな二人が今、共通して持っているのは大会で勝ちたいという想い
新越谷は本格的に纏まったのだと感じられる瞬間
次回、描かれる影森はスポーツ者ではなかなか見ないかなり特殊なスタイルを持った野球チームであるだけに、その魅力をどこまで描いてくれるか楽しみだったりする
影森!?秩父が舞台になっててびっくり
大会の組み合わせ抽選、出場校が多いので全国大会かと思ったら埼玉予選だった。
現実の全国高等学校女子硬式野球連盟の加盟校は33校。全国大会も埼玉で行われるので、「現実の全国大会=球詠世界の埼玉予選」と考えればいいのかもしれない。つまり日本全国が埼玉化した世界だと……
芳乃の入部動機が泣ける話
Cパート、ダンベルは5キロ以上ありますよね
これは意外な強敵というパターンでは?
試合前から回想に入るのよくスポーツ系アニメに見られる光景だなぁ。そして、ラストは気になるところ。