普通のイドとは違う。ここは過去の世界であるのか...
タイマンに向かう酒井戸。過去のやり方とは違う方法か...
夢なのか現実なのかごちゃごちゃになりますね...笑
そして酒井戸は辛そう
この井戸での行動はどう解決へつながるのだろうか・・・
3年ぶりの独房以外の天井…
幸せな家庭だ…
ミヅハノメの中のミヅハノメ…
操作内容家族に漏らしてんのかよ
地下のお楽しみリングは使用中
対マンつえぇな
地下に犠牲者が…
かえるちゃん…?
お前、飛鳥井木記かよぉ!
うっわ…
顔削ぎえっぐい
何いってんだこいつら…
心を読んだのではなく、心が届いた…か
色んな人に夢の中で殺されてる…?
思い起こさせると鳴瓢に届いちゃう…
いきなりリスカやめい
奥さん察しがいいな…
いやあ〜めちゃくちゃ面白いわ。今回は夢と現実がごちゃごちゃになって、頭をフル回転させ集中して見ないと掴み取りにくい難しい話だった。けれども、それが全く苦でなく、いろんな可能性を考察するのがめちゃくちゃ楽しい。
今回は次回への伏線回だと思うので、次回超楽しみ
サトラレの話かと思ったけど、そんなわけないか。百木さんはカエルちゃんを助けようと思ってなにかしらしたのかな。完全な冤罪ではなさそう。
面白さ右肩上がりすぎる…
情報は増え謎はさらに深まる。ヤバい。続きがめっちゃ気になる。
かえるちゃんは似てないけど娘の写しなんだと思っていたが…。飛鳥井木記なる女性であった。
彼女の考えたことが周りに伝搬する、他人が夢に入ってきて殺されないと目が覚めないという特性がミズハノメに利用されたかコアとなっている?
ミズハノメが稼働し始めたのは対マン事件の後だっけ?鳴瓢が探偵として潜るのはその事件の後なのは確実だけど。
一気に核心に近づいてきたなぁ。
ただジョンウォーカーについてはいまだわからず。
鳴瓢が連続殺人犯というのには違和感があったけど(対マン事件のみ)、今回みるに鳴瓢自身が忘れてるのか、他の殺人犯も殺してる。
もしくはこれ自体が鳴瓢がたどった真実なのかもしれない。
飛鳥井木記の夢に出てきた殺人犯を犯罪前に次々殺していたという…。
ジョンウォーカーである可能性は低いとは思うけど…なくはない?
なるほどわからん、だが面白い。
かえるちゃんのモデルは娘じゃないのか。
もう会えない二人とやり取りしてたら精神がいかれてしまいそう。
夢の中にいろんな殺人鬼が訪れて殺され続けるてことは飛鳥井がジョンウォーカー?
イドの謎に少し近づいたような、そうでないような……
ただ、鳴瓢と、もう現実にはいない妻子とのやり取りが、とにかく切なくて……
過去に戻りタイマンに向かう酒井戸、タイマンを倒し飛鳥井を助け出す。
飛鳥井と話し、眠れない夢。
イドの中のイドで昔の鳴瓢家が出てくるタイムスリップのようだ。いきなりタイマンの家に突撃しての殺し合い、壮絶だ。カエルちゃんが生きてる…カエルちゃん異能持ちか。イドの中のイドの中のカエルちゃんの夢の中にいたのか、もうめちゃくちゃだ。イドの中で殺人鬼を殺していけば、何か進むだろうか
レイヤーが重なりすぎてわけわからんw でも面白い。キャラデザが、女性の描き分けが不得意っぽくて、それがよけいにややこしさを増してるのはどうかと思うが。
タイマンすげーな
こんがらがってきた
20200307