ユーリさん、アルテに会う。仕事の依頼。家庭教師...ですか。
受けるか否かはアルテ自身に委ねるレオさん。良い親方ですね(*´ω`)
ルザンナさん旦那が亡くなったのですね。彼女は大変な人生を...
アルテ、ヴェロニカさんに相談へ。頼りになるお方だ。
ここでユーリさんか。ルザンナさん良かったですな(*´Д`)
いつのまにかダーチャと仲良くなっててびっくり
話数的にダーチャとの話は割愛されたっぽいかな?
残り話数でヴェネツィア編も駆け足気味になりそう(^_^;)
あー、なんか嫌な予感がするなぁ
次々に周りの人を巻き込んでみんなを幸せにしていくアルテ。さあ、ヴェネツィア。
ユーリがアルテに仕事を依頼をするが、断ってレオの旧友が訪ねてくる。
状況の変化に対応して、ユーリからの仕事を受けることを決める。
女友達って前から出てたっけ?
泣ける
流石に3ヶ月はなぁ
・貴族のユーリに気に入られ、ベネツィアでの仕事に勧誘される。ルザンナの後ろ盾をすること、半年から一年を期限とすることを条件にベネツィア行きを承諾。
・鈍感な親方も寂しそうな感じ
しばらく見てなかったので、再開。
ヴェネツィア行っちゃうの?
ユーリはなかなかの曲者のようだけど、アルテが期間限定でヴェネツィアに行くのは画家としても良い経験になりそう。アルテとレオはきちんと筋を通す性格。
ヴェロニカさん、さらっと怖いこと言うのなw
ルネサンス期は職人の娘と貴族が結婚することもあったのか……貴族が侍女と浮気するみたいなことはいくらでもあったようだけど。
ユーリはなーんか裏がありそうでなぁ。肩透かしかもしれないけど。
次はヴェネツィア編!
フランス生活だって!大変なんだ!
作品に新たな風が吹き始めた。てっきりアルテが誘いを断って終わるかと思いきや、最後にひっくり返った。ヴェネツィアではどんな癖のある展開がくるのか。これは面白くなりそうだ。楽しみ
アルテを戸惑わせる2つの出逢い
まさかアルテが画家を目指す上で障害となった貴族出身と女である事を魅力と捉える人が居るとは思わなかったな
アルテに突如舞い込んだ勧誘。ここでアルテがすぐにユーリの誘いを受けなかったのは自分が未熟と考えているだけでなく、レオの元を離れたくないとの理由があったと考えるのは流石に邪推かな?
だからこそ、このタイミングでレオの昔の知り合い、しかも女性が現れるのは少し意地悪な展開に見えてしまう
師の娘とは言え、レオは普段見せない顔を見せている。思えばパトロンのヴェロニカに対してもそうだったか
アルテに対してぶっきらぼうなのは画家として期待しているからなのだろうけど、自分とあまりに違う態度で接する女性を目の前にすれば普通は心穏やかで居ることは難しい
でも、アルテはその悩みには一区切りつけているわけで
今のアルテは自分の仕事を優先し、するべき事を見極める力を持っている
だから、困っているルザンナを助けたい意思を優先し、その為に必要とあらばユーリの誘いも受ける
ただ、ここでアルテが気にしたのはレオの元に再び戻れるか
この悩みはレオをも救う。ユーリの言葉をきっかけに自分はアルテを独占したがっていたのではないかと気にしていたレオにアルテは工房で学び続けたい意思を明確にする
そんなアルテだからこそ、レオも個人の仕事ではなく工房への仕事として受けろと助言が出来る。
レオとの繋がりは保ったまま、アルテは舞台を移してヴェネツィアへ
アルテが言うように彼女の実力はまだまだまといった印象なのだけれど、このタイミングで工房を離れ家庭教師の仕事も始めることは彼女の画家人生にとってどの程度プラスとなるのだろうか?
矢継ぎ早にイベントが発生して家庭教師編に突入。フィレンツェの街は狭い。
レオがだいぶ変わった。アルテは彼にとって家族的存在?女としては見てないよね。
アルテが何か知らん娘に文字を教えてるから、1話くらい見逃したのかと思った。
ヴェネツィアの貴族・ユーリに仕事を頼まれた理由、「きみが女で貴族出身だからさ」と言われて悩むアルテ。親方の旧友ルザンナさんを助けるべくユーリとヴェネツィアへ行く契約を結ぶ。個人としてでなく、工房として仕事を受けると親方・・・惚れるわ~!!
レオにアルテを手放させようと画策するユーリだったけど、レオのアルテに対する想いを認識させるきっかけになりそうで楽しみだ。
次回からはユーリ姪の家庭教師編なのかな。楽しみ(*´-`)
アルテのこの先の障壁の象徴として、崖と階段。現在なら、階段とエスカレーター?
でも、EDの階段を昇るアルテと整合性がとれないような