アルテ

アルテ

  • 視聴者数:1168
  • 評価数:440
大久保圭/NSP,アルテ製作委員会
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  • 記録数 : 147
  • 感想数 : 22

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    みんなの感想

    とても良い

    アルテ、ベネツィアへ...そういえばダーチャとアンジェロは初めてなのね。
    海越えるのね...遠いですな( ̄д ̄)レオさんの言葉を考えるアルテ。
    そしてえレオさん、本当に良い方ですな(*´ω`)
    ベネツィアに到着。前家庭教師が...大変らしいとのことで...
    ついにソフィアとカタリーナとご対面。
    こりゃ大変なお嬢様だ...頑張れアルテということで...

    とても良い

    天然の女たらしだ
    突然の豚ぁ
    「俺は餌じゃないぞ」ww
    アタイ知ってるよ、ユーリさんみたいな人を性格が悪いというんだ
    ベネチア人の見分け方、へーそうなんだ
    ダフネさん声が綺麗だし可愛いなぁぁあああ
    どっひゃぁー
    ぐわ可愛い
    到底我儘さんには見えないんだけど
    声可愛い
    がーさーつー
    なんだこの子可愛い
    なるほどこういう感じね
    ツンツンね
    可愛いから全然許すオールオッケー

    とても良い

    レオさん寂しそうだ。
    ユーリはアルテに女性としての魅力を感じてるのかと思ってたけど、お子様には興味ないって言ってたなぁ。本心なんだろうか。
    カタリーナはまぁその手のタイプの子なんだろうなぁとは思ってた。
    ソフィアはヴェロニカとはまた違うタイプの美人だなぁ。
    てかM・A・Oさんは声判別できない。CV見るまで違う人かと。

    とても良い

    裏表激しい(笑)そりゃあ、過去の家庭教師は逃げちゃうよ。

    とても良い

    また分かりやすい悪ガキが出てきたなw こういう相手こそポジティヴお嬢様の本領発揮でしょう。

    良い

    ヴェネツィアへ出発し、レオのことで悩み船から落ちるアルテ。
    ユーリからレオの気持ちを聞き、ヴェネツィアに到着しカタリーナと会う。

    良い

    ユーリの姪っ子カタリーナは手強いけど、デレたときにはアルテにめちゃくちゃ懐きそうw
    この16世紀前期という時代は、地中海を商圏にして繁栄した自治都市国家ヴェネツィアの衰退が始まった時代とも言える。直前期に希望峰航路が開拓されて大航海時代に突入しているので、ポルトガルとスペインが地中海を経由せずに直接インドやアジアと貿易するようになり、ヴェネツィアはオスマン帝国との争いで不利になってギリシャなど各地に持っていた領土を次々に失っていく。ただ、18世紀までヴェネツィア共和国自体は存続した。
    アルテの時代はぎりぎりヴェネツィアがまだ輝いていた頃かなと思う。

    良い

    こりゃ大変なお子様だ。

    良い

    今回は次回への溜めの回でしたね。次回いよいよ新天地。新章開幕。楽しみです

    良い

    まさに貴族!

    良い

    結構ベタな設定だw

    良い

    新天地、全てが新鮮でアルテウッキウキ…
    レオが送り出した真意もわかって一安心。
    で、問題の家庭教師をすることになったカタリーナが…
    予想以上にわがままで辛辣で、こりゃあ前途多難で一筋縄じゃいかない感じ?
    ヴェネツィアでの新生活は、色んな意味でアルテの成長に繋がりそうだね。

    良い

    ドッヒャー を耳にしたのはいつぶりだろう

    普通

    ・ベネツィア回。周りから変わり者だと認識される。ユーリの姪カタリーナと対面するも、邪険に対応される。

    ・姪はツンツンしてる

    普通

    ヴェネツィアに着く前からアルテが軽くホームシックのようになってレオの真意を色々考えたり、立ちくらみで海に落ちたり、ユーリが剣術を披露したり、やたらとエピソードを詰め込み過ぎ。忙しい。
    ユーリがず~~っとねっちょりねっちょり同じトーンで話すのがアホっぽくて耳につく。
    カタリナは上手く大人しい娘を演じてると考えてるようだけど、ユーリとソフィアにはバレてるよね。
    この時代は握手はどういう意味を持つのかなと思った。

    普通

    レオのぶっきら棒な発言に思い悩むアルテ。しっかり悩ませた上でレオの言葉の意味を正しく伝えるユーリ。「頼みました」「頼まれました」の遣り取り。
    アルテの先生役が受け継がれたことが判る流れ

    アルテがレオの元で学んだことは幾つもあるけれど、多くは画家として生きていく上でしか役に立たないことばかり
    それはアルテの夢を叶えるためには必要な知識や経験だけど、もしアルテが他の道も選ぶならそれだけでは足りない
    そこでユーリという存在がアルテには必要となってくるわけだね

    このユーリという貴族、物好きなお坊ちゃんかと思いきや、海の男に不意打ちカマしたり、言葉少ななレオの頼みの意味をきちんと理解していたり
    更にはヴェネツィアやそこに居る人々の特徴を詳しく捉えている
    各方面に造詣の深い人物だと判る

    舞台をフィレンツェからヴェネツィアへ移したタイミングでアルテが学ぶべきこと、学ぶべることが変わり、先生役となる人物も変わってくる。

    新たな学びの機会に直面したアルテ。だというのに、彼女が家庭教師をするカタリーナは早速アルテを不要とのたまうわけだ
    アルテは無事に彼女を教えられるのか。もしくは彼女からも何かしら教わる部分があるのだろうか?

    フィレンツェからヴェネツィアへ。親方に見捨てられたかと不安になるけど、実は違うんだよ~逆だよ~気づけて良かった。
    ヴェネツィア美しいなぁ。家庭教師をするカタリーナとご対面。苦労しそう・・・

    ユーリは意地悪だが、レオの想いをしっかりとアルテに伝えるあたり、悪い人ではなさそうだ。

    そして、ラスト。カタリーナ早速パンチの効いた性格だなぁと。アルテがどう彼女に向き合っていくか楽しみだなぁ。

    カタリーナの豹変ぶり想定内だけど、悪党だと思っていたユーリは違ったみたい。さらに、ユーリとレオも不仲でもなかったのにおどろき
    「サウンド・オブ・ミュージック」みたいな展開を予想していたのに、カタリーナの攻撃性は低そう

    破滅フラグしかない悪役令嬢の家庭教師に転職してしまった感。

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