このアニメの9話でリアタイ勢が驚いていたことだけは見る前から知っていたのでワクワクしています、冒頭に注意書きが…
イレイナさん今年で18歳!?もう4年も旅してるんだな~
10年前?最初の会話で19歳って言ってたからで9歳の時点で国に仕えて処刑を?魔女見習いになったのは10歳って言ってたし…
過去を変えても現在に連結しないタイプの過去改変かぁ~このパターンだと現実は変わらないからただの自己満足でしかないんだよね
オワーー!?そうきたか~~…過去を代償に魔力を、自分の手で2度も友人を。
最後のシーンでイレイナさんが号泣してるのはなんか意外だったな~…感情が疎いからあまりないのかと思っていた
セレナが両親を殺害していたってのは読めていたけども、エステルが処断するとこまではやらないだろうなぁって思ってただけに。
記憶を代償にしたのは正解かもしれない。
結果、一番しんどい思いをしたのはイレイナかもなぁ。
ビックリする内容だった。
うわぁ、救われないな。
ただこの内容なら30分かけなくてもと思った。
イレイナさんもっとサイコな感じかと思ってた
魔女の内山さん。時間転移も出来る魔法万能だけど犠牲が重い。まさかの犯人救われねえ。いつもの強きさとは違って自分の無力さを知っていて意外
開幕から迫真の注意書き
描写も内容もやばかった
OPなし、EDは真っ黒
本人は記憶なくしたから悲しんでないけど、イレイナが泣くのは珍しい
えええ・・・・1話で憎悪が凝縮されすぎていて、救いはないのか探す前に終わってしまった・・・
最初に通告があるからどうなるかと思ったけど・・・
予想は当たるけど表現がすごい・・・
BGMや過去を変えられないところがシュタゲを想起する 。あと最終話のアレも。
冒頭に注意書き初めて入ったけど…?しかもOPなし?
過去にさかのぼる薫衣の魔女エステルとイレイナ。エステルの親友、幼いセレナを助けるためだったが。。。
セレナ、、くるってる・・・エステル。。。あーーー・・・記憶と引き換えに魔力を。。。
お疲れ様、イレイナ。
時を戻る系だったので、何かしら悲劇が起きそうな予感はしていましたが、想像以上の展開に息を飲む。
エステルがセレナ両親を家から避難させることに成功するものの、めった刺しに違和感を覚えたイレイナは、エステルの推測の誤りを疑う。この時歩いていた路地でポツリポツリと滴る水滴の音はすでに殺された両親の血だったんだなとか、「両親に虐待を受けていた」という話が叔父の時の言い分と同じだなぁとか、もしかして初対面の時のバスケットの中身は黒フードとナイフだったのかなとか、考えると震えが止まらない。
出だしの「記憶を魔力に変える」といった説明が、ラストに繋がるといった構成、ホントそそるなぁ。
時間遡行の魔法の素材、血のドモホルンリンクル。なんとなく初見で一件目の両親が殺されたのも娘がやったんじゃないかと予想してその通りだったけど、その後の展開が凄すぎた…。短い1話の尺でここまで心を揺さぶる脚本、演出、構成に脱帽。親からの性的虐待もたった二言のセリフで伏線張ってて上手すぎるでしょ。
あと蛇足だけど、多世界解釈を理解してる割に、自ら過去に干渉しに行って元の時間軸に戻る前提って本末転倒な感じがしたけど、それを理解した上で助けに行くって設定がより悲惨さを増してるから、あれで良かったのかな。
ついに泣いちゃった
またキッツイのきたなぁ...
魔女の旅々 第9話。9話目は重い話になると聞いてどんなものかと思ったが途中で真相はだいたい予想できたし、たしかに後味悪めの話だけどあいかわらず突き抜けっぷりが足りなくてぬるく感じられてしまった。
イレイナの初挫折?
えーでだから、カエデの落ち葉ってわけでもないよね
まあ、犯人は想定内で、もうひとつ思ったのがエステルの親が犯人
エステルは正当防衛でも緊急避難でも無くて、自分を裏切ったセレナの処刑=断首。エステルが免責ってのはどうなのよ
まぁ、ある意味ハッピーエンドという見方もできるけど、完全にイレイナは悲劇として捉えていて、「悪かったのか良かったのかどう考えるかはあなた次第」みたいな余韻をもたせられないのが本作の弱い所かも。
でもコメディタッチな切り裂き魔の後にダークな殺人鬼の話を持ってきたのは面白いかもしれない。