本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2期

ベンノさんも神官長もすこ

これが孤児院…？
環境が劣悪すぎる…
孤児院はそういうところなのか…
デリアは危険
ベンノさんも言ってたなｗ「綺麗事」って事だったけどｗｗ
根回し大事
神官長ちゃんと考えてるのか
ベッドで！？
隠し扉か
あの場に神殿長寄りの灰色神官も居たのか…
なん…だと…
予想以上の馬鹿者
今なんて？
デリアには孤児院の改善＞神殿長のご機嫌取り…か…

いい感じにまとまってきた

孤児院ってそこまで劣悪な環境だったんだなぁ。
しっかりと（自己のために）大改革を起こそうとするマイルには流石だなと。

神殿内の味方がどんどん増えていい感じ。
それにしても全員従業員にしてしまうとは・・・
おもしろくなってきたぜ・・・

これだからビブリオマニアってやつはよォ……
マイン様を主とする派閥が起こり、神殿内で派閥争いになりそう。

ただ読書がしたいから孤児を助けるって主人公マインドだ
神官長もまさかの外の出身なんだね

孤児院の現場を目の当たりにし、改善を考え行動する。
神官長と話しをして、孤児院長に就任する。

転生前も学生だから取引とかは苦手なんだね
いやー改革成功してくれ

ルッツまじでマインの最高のパートナーすぎる

孤児は商品ていう常識だったんだな。孤児院長就任

ルッツすごいな

孤児院の環境の悪さが予想以上
ギルも知らなかったのか
責任を負う大変さ
フランよく神官長のことわかるなぁ...エスパーだよ
神官長「なん...だと....」(理解できない顔)
神官長は良き理解者
ありがとう存じます

神官長と同じく、なぜマインが孤児院にこだわるのかと思ったけどなるほどなぁ。
衝撃的で気になってしまったんだろうな。
なにか不安ごととかあったら好きなことしてても楽しめない時あるし。
でもまぁ本の為とはぶれないw
うまくいくといいけども。

綺麗な話しだ。

前回もだけど話を纏めるのがうまいなあ。一部も少し見返したけどシリアスシーンと話しの主な部分を必要最低限入れてテンポ良く進むので見やすい（今回はシリアスメインなのでカット出来ない部分が多かったようだが）
ギャグ方面は完全に切り捨てて話のメインだけ通す感じになるのかも
実際問題ラノベをアニメ化する時文章から発生しているその作品の個性を全部削ぎ落として本来の魅力がなくなり悪い意味で量産型アニメになる事も多いのでテンポが良いのは諸刃の剣なのかもしれない

ほんのちょっとしか写してないのに「側仕えが動揺していた」的な神官長の説明にちゃんと説得力出てるのは良いと感じる（実はアニメとしては普通の事をしているけど自分が下剋上信者化してて全肯定マンなだけという可能性もある）

隠し部屋はとても見たかった物の一つ。本人の魔力量に応じてなかなか広くできる設定で物理的にはつながってない空間だった気がするんだけど日の光差してて草

神官長の「なん・・だと・・・」に笑う（BLEACHのセリフ言ったようにしか聞こえなくて二重の意味で笑ってしまう）

最後のCパートでおまけみたいに話される服の話は側仕えの服３着と孤児のボロ服70着が同じ値段というこの世界のお金の感じとか価値観の面ではかなり大事な話だったりする。こういった世界観に説得力をもたせる緻密な設定が原作には大量にあるので興味のある人はぜひ原作を！（原作の宣伝）

ルッツに下町で相談した時
原作でのルッツは聞きようによっては「マインが失敗しても孤児が今まで通りになるだけ」みたいなもうちょっと辛辣な物言いだった

大事な所は外さないし改悪しないので安心して見れる。はやく次が見たいものである

悲惨な孤児院の現状を目の当たりにするマイン。う～ん責任かぁ…
フラン、すごいなぁ
貴族のルール、違いすぎて難しいね。
マインは孤児院の院長になる決意をした。うまくいくのかな～いくんだろうけど

どういう風にかわっていくのか楽しみだな～

ありがとう存じます。

問題解決に際し、なにか本からヒントを得るのかと思ったらそんなことはなかった。本好き設定なら「薔薇の名前」みたいな展開になるのが一般的な気がするけど、むしろ「書を捨てよ町へ出よう」みたいな流れ。

思えばここまでマインの言動は本以外から得た知識経験がベース。塩シャンプーや髪飾りとか。マインの言動からして本の中身には興味がなく、本を読む行為自体に執着している。本を読むことは一種の性的自慰行為なのかもしれない。マインにとって本は知識の源ではなくピンクローターみたいな？