蓼丸を絞めあげる織。
実験で生まれた怪物に囲まれる織たち、
戦意喪失する織、
怒る夏羽が織の頼みを聞き、
綾に頼まれる隠神、
蓼丸に質問綾。
ミハイに連絡し蓼丸の情報を聞き、
泉の中で母を見つける織、
母と綾を連れて東京へ戻り、
病院へ行く。
蓼丸の「弟と妹たちだ…」に鳥肌が立った。
正直ビターな展開を予想してたけど、うまいことハッピーエンドになって胸をなでおろす。
織のママン生きててよかった。
綾は織の妹にあたるわけかな。
アキラきゅんすこ。
夏羽より野火丸の方が容赦ないな。そりゃ、グロい実験で異形の怪物生み出しまくってたら稲荷の怒りも買うわな。
花ちゃん上手いなー
兄弟醜悪だ。目と手が多いところが蜘蛛の因子なのかな。ロリえーでちゃんか。金の糸って結局人とのハーフの子から作れるようになったのかな
織ちゃんかわよ
そして"CV.石田彰"に納得がいきすぎる回でもあった。
織、冷静さを失い、蓼丸を殺す寸前だったが、
実験で生まれた怪物とその声から、母のことを思い出し、
殺しても意味はないと、思いとどまった。
夏羽の冷徹さ?というか機械的に怪物を殺していく姿が、
織を逆に冷静にさせた、我に返らせたようにも感じた。
綾が金の糸だった。また、織の母は金の糸によって生きていた。
次回、怪物専門の病院で診てもらうようだ。
失敗作も生きてたんか。
意味もわからず名前呼ばれたり愛してるなり言われるとキツイな。
ちびっこはまぁ娘で妹なんだろうなぁとは思ってたけど、母親も生きてたとは。良かったねぇ。
拙者、私欲のために怪物を鬼畜利用する外道人間が無様に破滅するの大好き侍。
覚醒夏羽ふたたび。そして新たなロリ登場。
実験過程で生まれさせられた怪物との戦闘シーンは緊迫感もあり、織の過去との訣別でもある。最後の選択は織に委ねるあたりも夏羽らしいし、ちゃんと織も本来は自分が精算するべきだったと発言してるのもいいし、その後にしっかり自分で殴って怒ったのも吹っ切れた感があり成長を感じる。
いや生まれすぎだろ兄弟・・・これは母親壊れるよ。。。
しんどすぎる・・・織くん大丈夫!!!???
かっこいい夏羽くん!!(T_T)
もうバケモンばっかりじゃん・・・やだぁ。。。
つよぉ夏羽くんつよぉ・・・
おじさんホントクズだなぁ。
繭のありか。繭の中には・・・?なんと!母親だったか。
のびまるぅ・・・
素直に「助けて」を言えるようになってるシキ、進展や成長なのか、単に弱っているからなのか…
野火丸が言ってる通りタデマルが母を消す理由がない、だからこそ逝った原因がふせられてたのか…(実験で命を落としたかのようなミスリード?)
シキくん、お母さんを取り戻すどころか年の離れた妹までできちゃってまぁ~!
体感時間今回はかなり短かった
織の母親が生きていたようで一安心だけど、綾の正体が気になるところ。それにしても、野火丸は昭夫の抹殺が真の目的だったんだなぁ。織達が見逃した相手にも二度目はないといった形で容赦ない野火丸。どこかで夏羽たちと衝突しそうで怖いな。