パロナを殺したのもフシにたどり着くためでしょ。ハヤセもまたフシに魅了されて人生が変わった人間だよな。
フシの機工さえ知っていれば素人の動きだから意外と勝ててしまうもんなんだね。
信じるものがいなくなるトナリの過去も壮絶。
ハヤセ、最初からとことん嫌な奴だ。
オニグマではパワーで圧倒できるけど、戦闘術に長けたハヤセは対策して来ている。フシは戦いの経験と知識が足りないし、狡猾さを読めない。
トナリの生い立ちもあまりに過酷だった。
子供達が夢を抱く姿が描かれるほど、嫌な予感がしてしまう。この作品はこれまでずっと残酷だったから。
うっかり睡眠薬入りの料理をふるまってしまった。
トナリがいち早く目を覚ましたのは、そういう体質みたいね。
幼女トナリかわいい、声が特に。
さすが稲川名人…とってもぷるぷるにゃん。
「私からの贈り物です」ってハヤセお前…!
ニシアサガオすごい。
トナリの過去も悲しいな。父親とのすれ違いか・・・
フシも不死身というだけで戦闘に長けてるわけじゃないからな。
トナリは睡眠薬効かないのか。トナリの父優勝したのか。それでなんで見限ったんだろうな。本当に不死身なだけだしなぁ
トナリの過去と歪な島の正体。父親も自身の役目を果たそうと必死だったのに、すれ違う様が切なすぎる….。歳を重ねる回想を日記調で表現する演出好きなんだよなぁ。
覚悟の決勝戦は因縁の対決。確かにフシは不死身というだけで強くはないんだよな…。ハヤセ気狂いすぎる。どうなってしまうんや….。
ハヤセが怖すぎる。不快なほどに。
ここで子供達の夢をぶち壊すハヤセの登場と。どこまでしつこくフシをつけ狙えば気がすむのかとか思いつつ、フシを倒して何をするつもりなのか気になるところ。
戦闘シーン...
フシ…!
ピオランと会えたのは良かったけど、、( ˃ ⌑ ˂ഃ )
そして懐かしのあの人登場。再会のパターンもあったか。フシは不死身なだけで強くないというのは、、!
こんな奴に負けないで欲しい
人間をやめた人たち。
人間をやめた父。
死は自由をもたらしてくれる。