大正、東京駅...前田少佐が。地下通路を通り彼女は女優であるかと...敵となり得る存在...
前田少佐、中島中将と会う。月島を任される前田少佐...尋問をしに...
劇場に向かう前田少佐...血が...そして彼は役者か。前田少佐何を感じるか...
そして脱走事件...岬と前田少佐が...そして消えてしまった。前田は大佐に昇格。ヴァンパイアの拘束を...
大正の東京の風景がステキ。川瀬巴水とか?(<- 適当)。まるでロボットのように舞台のセリフを繰り返す女優。んーミステリアスですな。フラッシュのようにポンポンシーンが切り替わる。冷静に振り返るとかなりありきたりな設定な気がするも演出と絵で持っていかれた。
朗読を演じる岬、
大正十二年前田の元に参じるモリヤマ。
収容施設へ向かい、
捕えた岬の演技に見惚れる前田、
中将に呼び出された前田、
岬の対応を任される前田。
岬の調査を続けて、
帝劇へ調査に行きデフロットと話し、
白瀬に声をかけられ、
逃げ出した岬を追う前田、
前田の目の前で陽に当たって消える岬、
任務を受ける前田。
初対面で貴様呼び、一人称我輩
曲きれい
新婚フラグだから気をつけてぇぇ
ヨカナーン
涙の溢れ方良い
フラグ回収そっちぃ!?
こういうの好き
雰囲気は良さげだけど引き込まれなかったかな
舞台原作か。あやひさん似合う。リアルよりかと思ったけど吸血鬼。許嫁だったのか。
擾乱と続けて見たから、最近のアニメはクセが強いなと思ったよ。(笑)大変ですね。
でもなんか雰囲気良さげで切なかったなー。
ゲームの方のキャストがかなり気になりますけど?
【★★★★☆】
岬の声を変えながらの演技に引き込まれた。あやひーか。
ヴァンパイアもの。
軍が利用しようともしてる感じなのかね。
顔も見たことがない婚約者ってのが岬だったのか。
マルキュウのキュウは吸血鬼の吸?
雰囲気は好きだけど、どうだろう。
背景美術も好き。
岬が許嫁ってこと?
絵の雰囲気も劇伴も良い感じ。
吸血鬼ものにHYDEのEDっていうのもピッタリかと。
…
…なのだけどCM・宣伝手法が駄目では。
“ 大元・原作が、朗読劇であること ” に全く触れないまま1話段階からソシャゲ化&舞台化します!ってCM流したら、はいはい女性向けね、って離れる人は即離れちゃうよ…
大正時代が舞台の本格派っぽい雰囲気。インストオープニングやBGMでの雰囲気作り◎。
コンテンツのターゲット層は完全に女性って感じなので数話見て判断するけど、演出とかカット割が独特で掴みはいい感じなので思いの外楽しめるかな?
吸血鬼を追う軍もの。吸血鬼×大正は女子が好きそうな題材ではある。メインが男性ばかりだが女性向けだろうか。??系シナリオ。これだけ長時間、女優の演技に尺取るのであれば、演目の解説をして、演技に意味持たせた方がいい気はした。ずっと意図の分からない女性の一人芝居が続くので??だった。絵が原因か、時代考証が甘いのかは不明だが大正時代のリアル感に首を傾げた。女性記者が軍人相手に友達みたいに話しかけるのか。やけに広い車道は一体。もしくは大正時代の土地事情はこんなものなんだろうか。部下の新婚は死亡フラグかとは思った。主人公が特に仕事せずに、最後2階級昇進したのはさすがに笑った。
つまんなかった。今のところ雰囲気アニメな印象。
大正版薄桜鬼みたいな?
大正12年の東京駅だと、北口=出口専用、中央口=一般客お断り、南口=入場専用。中央口の近くに電車客専用出口があった、の記述もあるからそこから降りたか?
吸血鬼に加え、近代の世界観を相まってダークなファンタジー感がたまらんなぁ。深読みかもしれないけど、あの岬さんは前田の許嫁だったのかなぁ。周りからは演目を行っているようで、実は顔も知らない許嫁への恋文をいっていたとしたらたまらん切ないところ。雰囲気はあるけど、説明不足なところもあるので、ある程度公式サイト確認しないとなぁ。
新婚さんがめちゃくちゃ死亡フラグかと思ったら生き延びた