なかなかエグい設定。
ハンドラーとプロセッサーが脳をリンクさせて、ハンドラーがプロセッサー達の部隊を指揮すると。プロセッサーは公には無人機ということになっていて、実際には人が乗って戦闘して戦死者が出まくってると。
ハンドラー側の人々は皆同じ髪の色で、プロセッサー達は肌の色も髪の色もバラバラ。前者は上級国民的な位置付け? 無人機ではないことを知っているのは上層部や研究者だけ?それとも皆知っていて嘘を受け入れている?
アンダーテイカーはハンドラーを精神的に追い込むことで復讐してるのかな。
いろいろと気になる。
なんか色んなところの引っ張ってきた感はあるけど、女の子可愛いので良し!
澤野さんでもう雰囲気は出てるので、ストーリー面白かったらいいなー。
【★★★★☆】
まだよくわからないところではあるが、なかなか悪くなさそう。
実際は無人機ではない…まさか敵国は無人機を使っているから、軍の情報操作で真実が言えないということなのかな…
悲しい話になりそうだ
非常に丁寧な導入部であるように感じられた
豊かで文明が花開く生活、賑やかな都市では一つの人種が闊歩する。ニュースでは戦争での人的損害は皆無なんて言われている
でも、裏事情を明かされることでその豊かさがハリボテめいて見えてしまうのは面白い
それにしてもレーナの生活とシンエイの生活は非常に対称的だね
レーナは安全な都市で暮らしているが大勢に染まれず食事は合成食料で本物は貴重
対してシンエイの生活は戦場に近いけれど、仲間達は笑顔に満ち溢れ食事も大きな問題は無さげ
そんな両者が戦争のために知覚を共有する不可思議さ
白系種も有色種も互いに豚と罵り合う人心が荒廃した世界。その2つの人種は大きすぎる断絶がある
なら、この世界で生真面目な変わり者として有色種に入れ込もうとするレーナはパラレイドを通してどのような役割を果たしていくことになるのだろうか?
事前にあらすじを読んでおかないとさっぱり分からないのでは。
まぁ、つかみとしては悪くない感じかな。
そこそこ期待していたんでちょっと安心。
あのマシーンのようなのが86らしい。ハンドラーが指揮官のようだがドローンを操作しているという体裁で実際は中身が人間ということなんね。現場/中間管理職/上層部の士気の対比がまたなんとも。現場チームは割といい感じだ。
1区から85区
公的にはいないんだ
RAID
Spearhead戦隊のアンダーテイカー?
絵がいい
面白そう!
A-1 Pictures
すごい原作通りに見えるけど、読んでない人はコレ見て分かるのかな・・・?
導入アッちゅー間だったな。
面白いかも。
ラノベの内容完全に忘れてるな……?「安里アサト」しか記憶にない
正直見ている最中はちんぷんかんぷんだったけど、見終えたあとあらすじを読んだら何となくわかった気がする。キャラデザが好み。レーナがスピアヘッドの人たちとうまく馴染めると良いね。
無人兵器とは名ばかりで、実際には人間が乗り、悲惨な戦場が広がっていると。そんな中着任したミリーゼがなぜ彼らを人間と同じように接しられるのか気になるところ。
掴みはよかった
モニター越しと現実の戦場を分けたのね
全っ然わからん。説明過剰の割に知らない単語ばかりで何も説明になってないし、テクノロジーと世界観が合致しないし、原作読んでること前提にし過ぎじゃない?
本物の卵と牛乳を使用したシフォンケーキ。
落としたシュークリーム。耳で伝わる死。
落ちたシチュー?。戦闘。白豚の絵と机に刻まれたナイフ跡