Cパート、観てるこっちの胃がめちゃくちゃ痛い……絶望的なまでもに噛み合ってない…
一雨…鉛玉の雨かな??
買い出しに出てたのかな?
隙間も開いてるってガス散布されたらヤバいじゃん
フチコマみたいな動きだな
たまに入る通信ノイズみたいなのは何だ?
APFSDS弾!
ここからハンドラー側か
真面目に聞いてねーのが多いな
ジャガーノート
MP付きの授業か
あーそうやって国民の一部を非人としたか…
毎晩同調😊
心拍数www
澤野さんっぽい曲調のEDと思ってたらやっぱり
Cパート
ただのお嬢ちゃんじゃない…一度戦場に行ったことがある…ソコで経験積んだのかな?
アンジュノケーキクバルヨー
射撃ウメェ!
報告書全部丸コピwww
失言w
若ぇなぁw
86側に任期満了とかあるのか…
共和国市民になれるのか…?
暗いところから明るいところへ…
信念と希望に燃えスピアヘッドの指揮に手応えを感じるレーナ。しかしアネットが冷静に指摘するように、彼女は”守られた”場所から見えたものが全てだと”自分が思い込んでる”ようにも見え、これから彼女が直面するであろう現実を思うとその純粋さが痛々しくもあります。そしてレーナの無邪気な信念とは正反対に、仲間内で戯れるスピアヘッドの無邪気さの裏には、彼らが置かれた現実の重さを、この穏やかな時間が刹那である事を予感させ、両者が居る場所のあまりの落差とお互いがこれから迎えるであろう過酷な運命を予感させてとても切なくなりました。
あと、戦闘シーンなかなか見応えがあって良い感じ。蜘蛛が走り回る様を連想して少しゾッとしますがw ピカピカで無機質のレギオンとは対照的にスピアヘッドのジャガーノートは汚れや錆で使い古されてる感じが人間味を感じさせてよいですね。
一杯死んでるな。ジャミング機から来るんだな。相手の方が機体がきれいだし性能も上だ。多脚戦車がこんなにフィーチャーされる作品も珍しい。9年もこの戦争してるのね。相手国が滅んでいると思ってるだけか。戦時法で人扱いじゃなくなったのね。いい感じなのがこの先の地獄を感じさせる
モデルはフランスか...自由と平等と博愛の国。86は共和国のマイノリティーの事を指す蔑称か...。レーナさん優等生か現実を見れてない所がある...戦争が二年で終わったとして差別が終わらない限りはそう簡単に共和国には戻れないんだなぁこれが。戦闘シーンは迫力あって素晴らしい。今現在春アニメでは一番期待が高い。ところでEDが澤野さんとmizukiさんのコラボって某アルドノアを思い出すなぁ...。
どれだけ正しくても安全な後方地帯から口を挟むだけだから優等生の綺麗事にしか聞こえない。
国民を騙さないといけない程度の技術しかないのに、敵国が無人機に滅ぼされて後2年で止まるって情報信じていいのか?
アンダーテイカーと通信するレーナ。
マシンを壊してドヤされるシン、
敵部隊の接近を探知し、
待機して応戦、
敵部隊を撃退する。
講義中に本当の歴史を語るレーナ、
通じ合っていると感じるレーナ。
指揮官としての力量をある程度認めるシン、
寄り添っているつもりのレーナ。
・前回EDかと思ったのはOPだったw なんでチュニジア近辺フォーカスされてんのか。彼岸花気になる
・死んだ仲間のネームプレート100個はある…ああ、だからアンダーテイカーなのか。一体どれだけの人間を看取ってきたのか…逆にシンがべらぼうに強いことの裏返しでもあるけど
・シンは敵の襲来が聞こえる??バブルのヒビキ的な能力?すべてレーナの指示を出し抜いてる。すげー
・プロセッサ達は豊かな食料に仲間との娯楽。よほど人間らしい暮らしをしている。平時は。
・蛾みたいなやつチャフなのか
・レギオンってなんか聖書で最後ブタに乗り移って自爆してたような……だからブタなのか?あと帝国はドイツ語なの?? 字幕フォントすこ
・ARデバイスかっけー。すごい立体機動。戦闘はかっけーんだけどめっちゃ市街戦なのであちこち生活の跡が…
・レギオン寿命6年っていうけどだいたい工業製品は設計寿命きっかりじゃ死なないぞ。どうすんの
・レーナ大暴露大会で草。つえーわこの人
・治安維持法からたった9年で本気で86をブタ扱いって、こんなにも人は変わるものだろうか?家族や恋人で分断されたケースも多いだろうに。進化に失敗した人型のブタって本気で信じてんの…?倫理以前にほんとにこの国家いろいろ大丈夫なのか。隣国は自滅してるし…
・全体的に澤野氏サウンドだったけどEDがどちゃくそ澤野氏サウンドだった
・今回の戦闘で互いに一目置いた感。共和国市民に戻ったら…って一見無神経な問いにも聞こえるけど、いい関係が築かれつつあると思う。
・同調時、窓に映る月に気づいて微笑むレーナ。モニュメントの先にある月を見上げるシン。立場も場所も離れているけど二人は今まさに「同じ星を見ている」。この演出すごく良かった
・次回のタイトル「死にたくない」って何……不穏やめてくれ……
戦争があと2年っていうのは、レギオンの寿命があと2年ってことか。本当に終わるんだろうか。ジャガーノートとの対比もあってレギオンの機体がピカピカなのが気になる。
ギアーデ帝国が既にレギオンに滅ぼされてる(推定)っていうのが、怖いな。AIが人間に勝つ最悪の事態になってるとは。
レーナ、若いなぁという感じ。
いたずらに正義感振りかざしても、誰もついてこないんじゃないかなぁと思う。
やっぱ澤野弘之の曲はええな。アルドノアゼロ感あっていいよこういう感じ好き。
敵機の方がスペックは高いけど、アンダーテイカーとスピアヘッドのメンバーの方が機動力や戦闘スキルが高いって感じか。しかも敵機は無人自律式で、敵国は既に滅びていて自動兵器だけが攻めて来ていて2年後にはエネルギー消耗で停止、終戦の予定という状況だと。一方、こっちはジャガーノートが無人機とかAIプロセッサーとか嘘っぱちで、人種差別によって市民権を剥奪した者たちを86とし、人間ではないから有人機ではないという理屈をでっちあげてると。任期満了すると86は市民権を獲得できる?それにしても酷い優生思想が蔓延ってるようだし眉唾かなと。
ミリーゼの主義主張はわかるけど表に出さんでもなぁ。敵作るばかりになってしまう。
あと2年で侵攻が終わるってのはそういうことか。向こうは完全自立型なんだなぁ。学習とかしてきそうだけど、どうなんだろう。
そのうち死人でるんだろうなぁって思ってたけど、次回のサブタイからして以外に早いのかもしれない。
すごい苛つきそうですね…
「層」の違いがポイントのひとつでしょうけど。
しかし、ジャガーノートのあの機動だとシェイカーなみだと思うんですけど、よく平気だなと。
これ補給とかどうしてるんかねぇ。なんか食料とか自前っぽいけど、弾薬とか。
兵器の造形には慣れないしどうやってそんな俊敏に動けるのかと思ったりもするが、なかなかいける。
ミリーゼがかわいい
ミリーゼの86たちへの理解は、例えるなら先進国のぬくぬく育った心優しく意識高い人が発展途上の”想像上の”貧しい子どもたちの境遇を憐れみ自責し...みたいな感じかな?
でも、実際は彼らは彼らで楽しくやったりしてるみたいな
人権もなく戦地に送られた86区の住民を哀れんで熱弁を振るうレーナ。一方でスピアヘッドの面々はレーナを「生き辛いだろうな」なんて憐れんでいる
生きる環境は全く正反対で相手もろくに理解していのに上から目線で相手の境遇を可哀想なものだと思い込んでいる
レーナは「離れていても心はちゃんと通じてる」と豪語する。けれど、その瞬間に軍服の飾りが落ちたように、スピアヘッドからはウザがられ嘲笑われ全く通じ合っていない事がスピアヘッド側の描写から判る
日常の交流ではレーナとシンエイの心が通じ合うことはない
その変化が垣間見えるのは戦闘中の通信だね
レーナはスピアヘッドの交戦能力からシンエイ達の能力の高さを知る
シンエイ達は戦闘中の指示からレーナをただの優等生でないと知る
それでも遣り取りはまだ少ないから相互理解には及ばない
2人は言葉を交わす内にシンエイはレーナをどう理解していくのか、そしてレーナはシンエイをどう理解するのか
ラストの表情から先の光景をつい想像してしまうね
それにしても戦闘描写は凄まじかったね
蜘蛛のような形をしたジャガーノートがまるで身体を束縛するものなんて何も無いかのように自由自在に動き回り敵を蹂躙する
戦闘シーンを見るだけでも本作が充分に魅力的な作品だとよく判るね
意外と早く世界観の開示というか、視聴者への理解を促すような設定の説明をしてくれるんだな。SF系苦手な人はこの時点で合わなくなるかもだけど、設定や世界観はすごく好みだし専門用語も好きな感じ。
エイティシックス側とハンドラー側の対比の演出と深掘りは良かった。レーナの優等生ぶりが逆にこれからの展開を不安にさせる。
人権侵害がすごい
早見沙織の役、「人間」ぽいけど
エンディングテーマも澤野弘之氏か。
かなりシリアスね。