2期決定おめでとうございます。アニメパートもいいですが実写パートのおかげでより多治見って言う街を知れたと思います
ストーリー的には家族・部活の王道。OPを除くとアニメ本編は10分くらい。残り15分間は声優の岐阜県多治見市巡りが流れる。個人的にはあまり声優の性格とか素の話し方をみるとキャラに影響するので不要
ご当地紹介がんばった
アニメと中の人の多治見探訪実写っていう構成だったけども、陶芸のことなんかも色々しれた。
姫乃が賞を取りたいと思えるほどに陶芸にハマっていってたところだったり、お茶碗のリベンジが果たせたりと話としても面白かった。
主人公が両親の故郷である多治見に引っ越したのをキッカケに陶芸を始める。
幼い頃に亡くなった母が有名な陶芸家で他の陶芸部員も昔から陶芸に関わっていることから自分と比較して悩みながらも前に進んでいく。
どことなく優しさを感じる話。
実写パートについてはノーコメント。
前半アニメパート、後半実写パート。
アニメは岐阜県多治見を舞台に陶芸部に入った姫ちゃんの成長を描いた作品。偉大なママンを持つと大変だねえ、同じ道に進むのはきついぞ。それは本人もよくわかっていて、葛藤したり落ち込んだり。割と繊細に姫ちゃんの心情を描いていたイメージ。お父さんに褒めてほしくて作った座布団。姫ちゃんも一皮むけたんじゃないかな。なんかEDで続きありげな感じだったけど、どうなるのかしら。あったら見るよ。
実写は多治見をメイン声優4人が散策したり陶芸体験したり。まあ、ほら多治見においでよ!感つよいけど(◜◡◝)声優って大変だなぁ。でも終始楽しそうだったね。芹澤優のカメラ目線いちいちあざとすぎる・・・(かわいい)
メモ
Date:2021/4/4-2021/6/22
Score:73(アニメパートのみの評価)
Ranking:5
★★★★★★☆☆☆☆
rated on myani.li
岐阜県多治見市が舞台の陶芸物ご当地アニメ
作品の雰囲気はまったり優しい
主人公が高校で陶芸部に入る所から物語は始まる
陶芸の種類や難しさ等が知れる
知らなかった事が知れる系のアニメだと思います
3.1/5点
全体的にはおもろいけど、半分は実写パート。
声優も好きなら楽しめると思う。
個人的にはもう少しアニメパートほしいかな
15分アニメ+15分が声優さん聖地巡礼実写パートという構成。陶器座布団て間に柔らかいひもが入ると構造的に耐えられないんじゃないかと要らんことが心配であったw 高校生たちが部活で焼き物作っているんだけど、実写でも本当に高校生が部活で焼き物しててしかも結構独創的で驚いた。CMの歯科衛生士のやつがなんか怖かった。
前半のアニメパートのみ視聴
すごいおもしろいというわけではないけど、なぜか応援したくなるような雰囲気のある作品、そのもののおもしろさ以上に好感度が先行していた
この印象がどこから来るのか自分でもよくわからないけれど、登場する人たちの温かみやゆったりと穏やかに描かれた多治見という街がもたらしてくれたのかなぁと
2期もあるらしいので楽しみです
いまいちだった
15分アニメしてから残りの半分実写で多治見の宣伝するというご当地アニメ。実写パートについては個人的にみにゃみもセリコもゆうきちゃんも別作品でだいぶお世話になってるから楽しみながら見てたけど評価はあまり良くなさそう…w
アニメパートも基本的には平坦というか良くも悪くも普通な出来だけど、丁寧に作られているなという印象。ただほんわかしてる雰囲気だけど母との死別とか意外と重いテーマを入れてきて、最終回では積み重ねを全て解放していて良かったなぁ。
2期も決定したらしいので、またゆるく見てみたい。
何かと録画かぶってきてぬるっとやめてすみません。なんだかシリアスとギャグのバランスが合わないなとは思っていた。
実は意外に後半声優パート好きでした。特に芹澤さんの芹澤さんたる部分が見えるところ。
op 扉を開けたら⭐️
ED Pale Blue⭐️
今期の癒し枠。15分枠の1クールで起承転結をつけた温かいドラマをきちんと描きつつ、遊び心あふれる様々な演出が散りばめられた楽しい作品でした。姫乃やククリ、直子の独特のノリやちょっと変わった言葉のセンスがほっこりとして好きで印象に残っています。2期もザブトンに期待!