作画も世界観も音楽もきれいで明るい感じなのに話は重そうだな。
いじめ、自殺関係のは見ていて辛いものがある。
ワンダーエッグを割る→別の世界で人を助ける→目的に近づく
失った唯一の親友を取り戻すためにワンダーエッグの世界に立ち向かうことを決意する
まだ色々わからないことが多いが、続きは気になる
アニメというよりは不思議な映画を見てる感じの作品。
綺麗な世界の陰鬱な現実。扱ってるテーマはかなり深くて重い。
普段見てるアニメのエンターテイメント性とは別軸の世界。
これはちょっと軽い気持ちでは見られないかもね。
説明がないから不思議な世界観だ。夢の間だけ救出劇なのかな
こーいうテーマはつい気になってしまう。
自殺した親友を生き返らせるという話ね
何やってんだか全然わからなかったけど
ちょっとずつ明るみになりそうな話
独特な雰囲気、画はポップ?だけど内容は暗い
どういう風な展開になるのかが楽しみ
とんでもないのが来たって感じだ。冬アニメは秋に比べてあまり期待してた作品がなかったけど結構揃ってる気がする。これ、今期のダークホース。今後の展開次第ではかなり面白くなりそう。こういう作品、大好きだ。
まず作画がいい。光の反射具合が綺麗。人間の動きも細かい。京アニっぽい?色彩も豊かでビビッドな色が多く使われてる。それゆえに、「見て見ぬ振り」や顔がモザイクの人間などの異質な世界観が引き立ってる。
ここからは推測。アイの"親友"だった小糸はいじめが原因で自殺する。そのいじめはたぶん、いじめられっ子のアイと仲良くしていたから、もしくはいじめられていたアイを庇ったから。そこからいじめっ子の標的は小糸へ移ったが、それをアイは見て見ぬ振りしたんだろう。庇ったらまた自分がいじめられるとか、思ったんだろうな。
そして謎の声。今のところ声の主はカナブン、、、、だと思ってたけどたぶん、アカ?声じゃ判別できなかった。最後のねいるが映るシーンを見る限り、いろんな子に対して自殺してしまった子を助ける手助けをしているようだが、目的はなんだろうか。
あと、死んでしまったカナブンをアイが助ける場面はすこし示唆が入っていたような気がする。(死後の親友を助ける、みたいな)
最後に別世界の存在。アイはもう一つの世界では、目と心臓がやられなければ不死身らしいが、受けた外傷は現実世界に戻ったときに反映されるらしい。
アイは同じように、くるみが「見て見ぬ振り」に襲われたときも見て見ぬ振りをした。自分が「見て見ぬ振り」に攻撃されることはないから。でもその後、アイは小糸の彫像を見て思い出す。もう見て見ぬ振りはしないと決意してくるみを助ける。くるみを助け続ければ小糸は取り戻せる、、、って言ってたけど、助かるのはおまえだけって言われてたし、ほんとにそんなことあるのかな~。なんにせよ、次回以降が楽しみです。
雰囲気はいい
世界観や作画面は今期の中でも随一になりそう。シナリオは正直まだ読めない部分もあり、雰囲気アニメになってしまうのかは2話以降の展開次第か。
作画レベルが高い。「18if」の虚無に通ずる闇を感じた。登場人物がその時の感情でのみ動いてる印象。積み重ねがほぼ無い。主人公が、卵から生き物が生まれる想定の話をしながら、風呂の湯を沸かしてゆで卵になるとか、卵割った方がいいんだろうかとか言い出すのは、この子電波設定なんだろうかと首を傾げた。場面展開のインパクト重視で、キャラ放りぎみの傾向を感じる。そこまで興味を惹かれないのは、ここが原因のひとつかも。意外性のある画面を映したり、脚本技術でシーンを引っ張るのは上手。芸術レベルは高いのかもしれないが、いかんせん話の意味が良く分からない
野島伸司が初めて手掛けるオリアニ。
まだ何ともだけど、1話としてのフックは微妙かな。
大戸愛
なかなかメッセージ性の強い
うお、気持ち悪い
目と心臓をやられなければ
人間強度が
小糸ちゃん
西城くるみ
ワンダーエッグの仕様がまだよくわからないな
スタイルがいい(背が高くて顔が小さい)
ぎんじさんにオススメされたアニメ見始めました。設定はペルソナって感じかな
ワンダーエッグ・プライオリティ 第1話。作画はすごい。ストーリーはわかるようなわからんようなという感じ。
アイの自責の念からの救済?
こっわ!!!!
野島伸司って何だっけ???ってなる。
ああ、この胸糞悪さこそ野島伸司み。アニメになるとこんなことになるのか。説明なしにこの不快感はすごい。
絵は良かったけど、どう評価したらいいのかもう少し見ないと分からないなー。全方向から怖いんだけども。意味わからなすぎて次回期待。
【★★★☆☆】
正直あまり期待せずみたけどいやーいいねコレ。イヌカレーっぽかったり独特のダークな雰囲気がある。キャラデザはMika Pikazo的な今どきでポップな感じ。話がどう転がっていくのか皆目わからないけど視聴継続。
演出はぜんぜん違うけど、lainとかイクニ既視感がほんのり。ばらまかれた多数のピース。野島伸司意外と引き出し深い。劇伴がやけに好いと思ったらクラムボンのミトだった。