2週目。ツンデレねいる可愛い。
2話もとてもよかった。だけど、重くて見続けられる自信がない。特に次が3話なので。野島伸司脚本で、3話にショックな展開が来たらと思うと怖くて。私が契約しているアマプラでのネット配信がないのでながら観で逃げることもできず、どうしようという感じ。
敵(?)を倒した時や鮮血がエグい。学校の描写もリアルで、精神的に抉られるものがある。
あと南ちゃんがえっち
卵の中の子は慣れてるばかりではないのか。
毎回壮絶なトラウマとの戦いを見せられるけど、それを倒す爽快感より陰鬱感の方が強く残る。辛い。
ねいるがあいとの対比で辛い結果になったりしないよね。
前回の卵の子はすごい慣れてたけど初めての子も居るんだね
卵の子はこれからも誰かにガチャを引かれて逃げ続けるのだろうか
救い続けて救われるのなら良いけど、昔から生き返りなんて簡単なもんじゃないからね
あい一話からかなり成長してるな
OPに巣立ちの歌持ってくるとか闇が深そう~~~~~~~~
なんだこのおばさん!?
大戸ちゃんすげぇ戦闘慣れてたけどもう何度か繰り返したあとなのかなぁ。
ストーリー進行にミュージカルのようなリズム感や音楽的な抑揚があり、主人公の心情とリンクしているようで観ていて楽しい。
アイちゃんは前回より少し元気になった印象。声優さんが同年代ということもあり14歳らしい無邪気さが感じられるのも良いです。
一方で、小糸ちゃんは、思い出の中で描かれているせいか、あまりに聖人過ぎてまるで十字架を負うイエス・キリストのよう(原罪を背負って彫像化されたみたいな)。そしてそのことによってむしろ主人公の罪悪感がより深い痛みとして伝わってくるような気もします。
また、OP曲がオープニングというよりむしろ最終話エピローグが似合いそうな巣立ちの歌という選曲で、この辺どんな意図があるのか気になるところです。
ねいると友達になれた事にほっこりしつつも色々と謎が深まる回でもありました。
“逃げてるだけで物事が解決するわけないじゃないか”ってのが本作通じてのテーマたりうるのかもしれない。
主人公がここまでする動機はこいとちゃんのためなんだろうけどいきなりバチバチ戦闘できちゃってるのも何か世界設定があるのかな
OP,EDが初出だったがとても良いし、好き。
今回のワンダーキラーはデフォルメされた動物のようで目線にモザイクの不気味さとグロテスクさとは違った世界観に対して謎めいたものだった。
テーマとしては、屈するな逃げるな戦え、だろうか
ねいるの行く理由。
ねいると連絡先を交換し、
再び卵を割って、
守れず顧問教師に南を連れて行かれ、
ひどいイジメを受ける小糸。
アイに協力する南
顧問教師を倒し消える南、
ICUに運ばれるねいる、
ねいると友達になるアイ。
南は既に死んでいる?
小糸と言い、死の匂いが漂う作風だなと。
アイはねいると友達になれそうだね。
出てくるキャラはトラウマや虚無感を抱えていて、それを消化することが課題として設定されているように思える。
卵や異世界の住人達、異世界そのものが意味するものがまだ分からないけれど、EDの曲調が明るいから、皆が前を向いて生きていけるような顛末を予感させてくれてはいる。ただ、脚本が野島伸司というところだけが不安要素。
今更だけど脚本の野島伸司ってあの野島伸司だよね?
ハッピーエンドが思い浮かばないんだけど。
小糸ちゃんとの話は今後も徐々に明かされていくんだろうけど、辛いなぁ。
アイは引きこもりな割に陽キャというか、普通に話したり、やりとりしたりできるのは自分を飾っているのか、本来はこんな感じで生来のものなのか。
南は最後振り切れてよかったなぁ。
ねいるもまだまだ謎だらけ。
3色ペンブレード。おばさん強い。部活の体罰とか虐待かね。これってトラウマを倒す話なのかな。死に急ぎ褐色ちゃんかわいい。
案外すんなり仲良くなれたな
「ひきこもり」という設定とパーカーのフードをしっかり閉じた姿から勝手にアイをコミュ障キャラと思ってたけど、結構グイグイ行くタイプで面食らった。
アニメ視聴継続の分水嶺と言われる3話でどんな仕掛けを繰り出してくるのか、期待が高まる。
襲ってくるのは死因となったトラウマかな?
まぁ見ていて気持ちのいいものではないわな
褐色の子との関係性が進展した理由がよく分からなかった。
あと、助けた女の子はどうなるんだろ?
エッグ先輩と友達に
部活の先生に脅されてた女の子
2話で主人公の性格が別人の如く明るくなってる
別の世界の舞台は常にあの学校で、モブはよく分からない生物、主犯格が死に起因した人になる模様
主人公は怪我をしたのにダメージを実世界に引きずってないのは笑う
なんとなくお話に古さを感じる
これは気持ち悪いと胸糞悪いが勝ってしまうかもな
夢で負ったダメージは現実で精算されるのか