更紗...カッケぇ......
オーディション結果でみんなそれぞれらしくなさが出ていたのがすごい良かった、それだけ掛けていたものがあったことを実感した
愛ちゃんがまさか悔し涙を流すようになるとはね、その激戦区ジュリエット役が彩ちゃんとはびっくりした...薫の彩へのリスペクト混じりの悔し涙はこっちまで泣かされる
紗和の本当に紙一重の落選も、それこそ更紗との差という部分でそれが一番悔しいんだろうなぁ
でも、紗和みたいな真面目努力家タイプが収まる役どころもあるって先生は教えてくれたり
みんな挫折はあっても向上心の塊で進み続ける姿がすっごい良かった
さらさの歌舞伎仕込みの観客への見せ方。自分の姿をどう見せるか。ならっちもますます本気になっていて素晴らしい。各役1人しか選ばれないオーディション、いろんな感情が交差するよね…。
これからの希望に溢れた形での終わり方。続きやってくれるよなぁ!?
サリエリとモーツァルトのくだり、面白かったなぁ。
天才には勝てないって落ち込んでいたけど、まさかの理由だった。
萌え!!!!!!
さらさと委員長、薄皮一枚か。萌え。予科1年の良い1クールだった
渡辺ティボルト萌え。
二期待ってまーす
うおーすごいなー
でもあんま最終回って感じしなかったな
熱演、怪演、そして何よりエモーショナル!最高でした!これからも紅華歌劇音楽学校100期生の活躍に注目していきたい!!
妬みや羨みはあっても愛がそれを上回ることの快感。
全体的に細かくキャラを掘り下げながらも展開が早く引きずらず後味が良い。
「アマデウス」存命中の勝ち組はサリエリ、死後はモーツァルト。モーツァルトのスゴさがわかる才能がサリエリにあったのが不幸って解釈なんですが
さらさは引き出し多いね。若いので解像度が高いの方が適切か?
もうすぐ劇中で1年ですか
無事さらさがティボルト役を勝ち取っためでたしめでたし…ではなく、なぜ選ばれなかったか、現状把握に奔走する杉本さんが印象的な回。何もかもがかけているからこそ、何をするべきか聞きたい。青春だなぁ〜(*´-`)
あと表現的には、安道先生やさらさの演じ方の凄さの違いが声だけではわかりにくかったかなぁと少し不満。まぁ演じ方というのは絶対的指標で甲乙付け難い中で、声優さん自体もそもそもプロなので、演じ方の実力を描くのは本当に難しそうだなぁと。芸術系アニメあるあるではありますが。
アニメ全体としては終始安定したストーリー展開に時折深掘りされるキャラごとの個性がとても印象的な作品でした。さらさと愛が銀橋に立つ姿、続きが気になる作品だなぁ(^▽^)
委員長(優等生)同士の通じ合い。
天才も実はサリエリであること。
予科生から本科生へ。
これは爽やかすぎるおれたたエンド いやわたたたエンドか